気がつけば、いつの間にか師走を迎え日々寒気が日本列島を脅かす日がやってきています。
師走は何かと気忙しいと言われていますが、今年の師走は例年と違い、民主主義にかかわる重大な問題が表面化しました。
私たち有権者が憂慮すべき事態が頻発しているのです。
安倍晋三政権と与党、日本維新の会は何としてもうやむやにして公文書破棄、隠蔽、改ざんとまさに証拠隠滅には手段を選ばない前代未聞の疑惑隠しに躍起になっています。
公金である国民の税金であてている予算を大幅にオーバーして、自らが招待した「桜を見る会」に自分の選挙区の後援会員を出席させたことも何ら反省せず、立憲野党が要求している予算委員会の集中審議さえ自公の与党に拒否させ、またまた「モリ・カケ疑惑」のようにうやむやに済ませたいのか。
メテデイアに露出している自称コメンテーターと称する人たちは、「『桜を見る会』のことより、ほかにやるべきことがある」と立憲野党への攻撃・批判とも受け取られる声を大きくしつつありますが、これは本末転倒の安倍政権擁護姿勢にほかなりません。
いま、日本の政治が民主主義破壊・嘘とごまかし、改ざん、隠蔽、憲法破壊、官僚の忖度による真実を覆い隠す悪政がまかりとおろうとしています。
国民の負担した税金がごく一部の人たちの食い物にされ、その使い道さえ不明なまま「なかったことに」されてはたまりません。
日本国憲法をないがしろにし続けた戦後最悪いや史上最悪内閣である安倍自公政権を一刻も早く退陣に追い込まなければ私たちが生きる日本国はお先真っ暗です。すでに安倍自公政権によって10月から強行された消費税の大増税により、国民の消費支出が大幅に落ち込み、日本経済はガタガタになり前回増税時を上回る景気の悪化となり、このままでは日本経済の底が抜けてしまう可能性が見えてきました。
また、安倍政権は国際社会では核兵器廃絶・気候変動問題などあらゆる面で現在国際社会から嘲笑され、バカにされていることさえ自覚していません。
国民無視を続けるこんな政権はもうおしまいにしようではありませんか。
安倍暗黒政治から脱する真の日本の夜明けを我々有権者が自らの手で勝ち取るためには、まずは有権者が声をあげ、一人一人が街頭に出て声を上げることです。日本全国津々浦々、大都市だけでなく地方都市でも国民に不幸しか味わせない安倍政治を終らせるべく街頭に出て、「安倍首相は退陣せよ!!」の声を結集することではないでしょうか。
中国政府の脅しにも屈しない香港市民ややフランス市民をはじめとする欧州各国にできて日本の国民にできぬはずがありません。
我々有権者はいまこそ怒りの一歩を踏み出す時でしょう。
さる11月に墓参りに出かけた際のせせらぎ街道の紅葉








唯一の戦争による核兵器被爆国の日本にとってぜひとも受け止めるべきと思いローマ・カトリック教会のフセンシスコ教皇のメッセージを掲載します。
[核兵器の非人道性を説き、長崎・広島を訪れたローマ教皇による長崎におけるメッセージ全文]
ローマ教皇「核兵器についてのメッセージ」(全文)
ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇(82)が24日、長崎市の爆心地公園でおこなったスピーチ「核兵器についてのメッセージ」は次のとおりです。
愛する兄弟姉妹の皆さん。
この場所は、わたしたち人間が過ちを犯しうる存在であるということを、悲しみと恐れとともに意識させてくれます。近年、浦上教会で見いだされた被爆十字架とマリア像は、被爆なさったかたとそのご家族が生身の身体に受けられた筆舌に尽くしがたい苦しみを、あらためて思い起こさせてくれます。
人の心にあるもっとも深い望みの一つは、平和と安定への望みです。核兵器や大量破壊兵器を所有することは、この望みへの最良のこたえではありません。それどころか、この望みをたえず試みにさらすことになるのです。わたしたちの世界は、手に負えない分裂の中にあります。それは、恐怖と相互不信を土台とした偽りの確かさの上に平和と安全を築き、確かなものにしようという解決策です。人と人の関係をむしばみ、相互の対話を阻んでしまうものです。
国際的な平和と安定は、相互破壊への不安や、壊滅の脅威を土台とした、どんな企てとも相いれないものです。むしろ、現在と未来のすべての人類家族が共有する相互尊重と奉仕への協力と連帯という、世界的な倫理によってのみ実現可能となります。
ここは、核兵器が人道的にも環境にも悲劇的な結末をもたらすことの証人である町です。そして、軍備拡張競争に反対する声は、小さくともつねに上がっています。軍備拡張競争は、貴重な資源の無駄遣いです。本来それは、人々の全人的発展と自然環境の保全に使われるべきものです。今日の世界では、何百万という子どもや家族が、人間以下の生活を強いられています。しかし、武器の製造、改良、維持、商いに財が費やされ、築かれ、日ごと武器は、いっそう破壊的になっています。これらは途方もないテロ行為です。
核兵器から解放された平和な世界。それは、あらゆる場所で、数え切れないほどの人が熱望していることです。この理想を実現するには、すべての人の参加が必要です。個々人、宗教団体、市民社会、核兵器保有国も、非保有国も、軍隊も民間も、国際機関もそうです。核兵器の脅威に対しては、一致団結して応じなくてはなりません。それは、現今の世界を覆う不信の流れを打ち壊す、困難ながらも堅固な構造を土台とした、相互の信頼に基づくものです。1963年に聖ヨハネ23世教皇は、回勅『地上の平和(パーチェム・イン・テリス)』で核兵器の禁止を世界に訴えていますが(112番[邦訳60番]参照)、そこではこう断言してもいます。「軍備の均衡が平和の条件であるという理解を、真の平和は相互の信頼の上にしか構築できないという原則に置き換える必要があります」(113番[邦訳61番])
今、拡大しつつある、相互不信の流れを壊さなくてはなりません。相互不信によって、兵器使用を制限する国際的な枠組みが崩壊する危険があるのです。わたしたちは、多国間主義の衰退を目の当たりにしています。それは、兵器の技術革新にあってさらに危険なことです。この指摘は、相互の結びつきを特徴とする現今の情勢から見ると的を射ていないように見えるかもしれませんが、あらゆる国の指導者が緊急に注意を払うだけでなく、力を注ぎ込むべき点なのです。
カトリック教会としては、人々と国家間の平和の実現に向けて不退転の決意を固めています。それは、神に対し、そしてこの地上のあらゆる人に対する責務なのです。核兵器禁止条約を含め、核軍縮と核不拡散に関する主要な国際的な法的原則に則(のっと)り、飽くことなく、迅速に行動し、訴えていくことでしょう。昨年の7月、日本司教協議会は、核兵器廃絶の呼びかけを行いました。また、日本の教会では毎年8月に、平和に向けた10日間の平和旬間を行っています。どうか、祈り、一致の促進の飽くなき探求、対話への粘り強い招きが、わたしたちが信を置く「武器」でありますように。また、平和を真に保証する、正義と連帯のある世界を築く取り組みを鼓舞するものとなりますように。
核兵器のない世界が可能であり必要であるという確信をもって、政治をつかさどる指導者の皆さんにお願いします。核兵器は、今日の国際的また国家の、安全保障への脅威からわたしたちを守ってくれるものではない、そう心に刻んでください。人道的および環境の観点から、核兵器の使用がもたらす壊滅的な破壊を考えなくてはなりません。核の理論によって促される、恐れ、不信、敵意の増幅を止めなければなりません。今の地球の状態から見ると、その資源がどのように使われるのかを真剣に考察することが必要です。複雑で困難な持続可能な開発のための2030アジェンダの達成、すなわち人類の全人的発展という目的を達成するためにも、真剣に考察しなくてはなりません。1964年に、すでに教皇聖パウロ6世は、防衛費の一部から世界基金を創設し、貧しい人々の援助に充てることを提案しています(「ムンバイでの報道記者へのスピーチ(1964年12月4日)」。回勅『ポプロールム・プログレッシオ(1967年3月26日)』参照)。
こういったことすべてのために、信頼関係と相互の発展とを確かなものとするための構造を作り上げ、状況に対応できる指導者たちの協力を得ることが、きわめて重要です。責務には、わたしたち皆がかかわっていますし、全員が必要とされています。今日、わたしたちが心を痛めている何百万という人の苦しみに、無関心でいてよい人はいません。傷の痛みに叫ぶ兄弟の声に耳を塞(ふさ)いでよい人はどこにもいません。対話することのできない文化による破滅を前に目を閉ざしてよい人はどこにもいません。
心を改めることができるよう、また、いのちの文化、ゆるしの文化、兄弟愛の文化が勝利を収めるよう、毎日心を一つにして祈ってくださるようお願いします。共通の目的地を目指す中で、相互の違いを認め保証する兄弟愛です。
ここにおられる皆さんの中には、カトリック信者でないかたもおられることでしょう。でも、アッシジの聖フランシスコに由来する平和を求める祈りは、わたしたち全員の祈りとなると確信しています。
主よ、わたしをあなたの平和の道具としてください。
憎しみがあるところに愛を、
いさかいがあるところにゆるしを、
疑いのあるところに信仰を、
絶望があるところに希望を、
闇に光を、
悲しみあるところに喜びをもたらすものとしてください。
記憶にとどめるこの場所、それはわたしたちをハッとさせ、無関心でいることを許さないだけでなく、神にもっと信頼を寄せるしてくれます。また、わたしたちが真の平和の道具となって働くよう勧めてくれています。過去と同じ過ちを犯さないためにも勧めているのです。
皆さんとご家族、そして、全国民が、繁栄と社会の和の恵みを享受できますようお祈りいたします。
参加してるので、応援してもらえたら嬉しいです``r(^^;)ポリポリ

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師走は何かと気忙しいと言われていますが、今年の師走は例年と違い、民主主義にかかわる重大な問題が表面化しました。
私たち有権者が憂慮すべき事態が頻発しているのです。
安倍晋三政権と与党、日本維新の会は何としてもうやむやにして公文書破棄、隠蔽、改ざんとまさに証拠隠滅には手段を選ばない前代未聞の疑惑隠しに躍起になっています。
公金である国民の税金であてている予算を大幅にオーバーして、自らが招待した「桜を見る会」に自分の選挙区の後援会員を出席させたことも何ら反省せず、立憲野党が要求している予算委員会の集中審議さえ自公の与党に拒否させ、またまた「モリ・カケ疑惑」のようにうやむやに済ませたいのか。
メテデイアに露出している自称コメンテーターと称する人たちは、「『桜を見る会』のことより、ほかにやるべきことがある」と立憲野党への攻撃・批判とも受け取られる声を大きくしつつありますが、これは本末転倒の安倍政権擁護姿勢にほかなりません。
いま、日本の政治が民主主義破壊・嘘とごまかし、改ざん、隠蔽、憲法破壊、官僚の忖度による真実を覆い隠す悪政がまかりとおろうとしています。
国民の負担した税金がごく一部の人たちの食い物にされ、その使い道さえ不明なまま「なかったことに」されてはたまりません。
日本国憲法をないがしろにし続けた戦後最悪いや史上最悪内閣である安倍自公政権を一刻も早く退陣に追い込まなければ私たちが生きる日本国はお先真っ暗です。すでに安倍自公政権によって10月から強行された消費税の大増税により、国民の消費支出が大幅に落ち込み、日本経済はガタガタになり前回増税時を上回る景気の悪化となり、このままでは日本経済の底が抜けてしまう可能性が見えてきました。
また、安倍政権は国際社会では核兵器廃絶・気候変動問題などあらゆる面で現在国際社会から嘲笑され、バカにされていることさえ自覚していません。
国民無視を続けるこんな政権はもうおしまいにしようではありませんか。
安倍暗黒政治から脱する真の日本の夜明けを我々有権者が自らの手で勝ち取るためには、まずは有権者が声をあげ、一人一人が街頭に出て声を上げることです。日本全国津々浦々、大都市だけでなく地方都市でも国民に不幸しか味わせない安倍政治を終らせるべく街頭に出て、「安倍首相は退陣せよ!!」の声を結集することではないでしょうか。
中国政府の脅しにも屈しない香港市民ややフランス市民をはじめとする欧州各国にできて日本の国民にできぬはずがありません。
我々有権者はいまこそ怒りの一歩を踏み出す時でしょう。
さる11月に墓参りに出かけた際のせせらぎ街道の紅葉








唯一の戦争による核兵器被爆国の日本にとってぜひとも受け止めるべきと思いローマ・カトリック教会のフセンシスコ教皇のメッセージを掲載します。
[核兵器の非人道性を説き、長崎・広島を訪れたローマ教皇による長崎におけるメッセージ全文]
ローマ教皇「核兵器についてのメッセージ」(全文)
ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇(82)が24日、長崎市の爆心地公園でおこなったスピーチ「核兵器についてのメッセージ」は次のとおりです。
愛する兄弟姉妹の皆さん。
この場所は、わたしたち人間が過ちを犯しうる存在であるということを、悲しみと恐れとともに意識させてくれます。近年、浦上教会で見いだされた被爆十字架とマリア像は、被爆なさったかたとそのご家族が生身の身体に受けられた筆舌に尽くしがたい苦しみを、あらためて思い起こさせてくれます。
人の心にあるもっとも深い望みの一つは、平和と安定への望みです。核兵器や大量破壊兵器を所有することは、この望みへの最良のこたえではありません。それどころか、この望みをたえず試みにさらすことになるのです。わたしたちの世界は、手に負えない分裂の中にあります。それは、恐怖と相互不信を土台とした偽りの確かさの上に平和と安全を築き、確かなものにしようという解決策です。人と人の関係をむしばみ、相互の対話を阻んでしまうものです。
国際的な平和と安定は、相互破壊への不安や、壊滅の脅威を土台とした、どんな企てとも相いれないものです。むしろ、現在と未来のすべての人類家族が共有する相互尊重と奉仕への協力と連帯という、世界的な倫理によってのみ実現可能となります。
ここは、核兵器が人道的にも環境にも悲劇的な結末をもたらすことの証人である町です。そして、軍備拡張競争に反対する声は、小さくともつねに上がっています。軍備拡張競争は、貴重な資源の無駄遣いです。本来それは、人々の全人的発展と自然環境の保全に使われるべきものです。今日の世界では、何百万という子どもや家族が、人間以下の生活を強いられています。しかし、武器の製造、改良、維持、商いに財が費やされ、築かれ、日ごと武器は、いっそう破壊的になっています。これらは途方もないテロ行為です。
核兵器から解放された平和な世界。それは、あらゆる場所で、数え切れないほどの人が熱望していることです。この理想を実現するには、すべての人の参加が必要です。個々人、宗教団体、市民社会、核兵器保有国も、非保有国も、軍隊も民間も、国際機関もそうです。核兵器の脅威に対しては、一致団結して応じなくてはなりません。それは、現今の世界を覆う不信の流れを打ち壊す、困難ながらも堅固な構造を土台とした、相互の信頼に基づくものです。1963年に聖ヨハネ23世教皇は、回勅『地上の平和(パーチェム・イン・テリス)』で核兵器の禁止を世界に訴えていますが(112番[邦訳60番]参照)、そこではこう断言してもいます。「軍備の均衡が平和の条件であるという理解を、真の平和は相互の信頼の上にしか構築できないという原則に置き換える必要があります」(113番[邦訳61番])
今、拡大しつつある、相互不信の流れを壊さなくてはなりません。相互不信によって、兵器使用を制限する国際的な枠組みが崩壊する危険があるのです。わたしたちは、多国間主義の衰退を目の当たりにしています。それは、兵器の技術革新にあってさらに危険なことです。この指摘は、相互の結びつきを特徴とする現今の情勢から見ると的を射ていないように見えるかもしれませんが、あらゆる国の指導者が緊急に注意を払うだけでなく、力を注ぎ込むべき点なのです。
カトリック教会としては、人々と国家間の平和の実現に向けて不退転の決意を固めています。それは、神に対し、そしてこの地上のあらゆる人に対する責務なのです。核兵器禁止条約を含め、核軍縮と核不拡散に関する主要な国際的な法的原則に則(のっと)り、飽くことなく、迅速に行動し、訴えていくことでしょう。昨年の7月、日本司教協議会は、核兵器廃絶の呼びかけを行いました。また、日本の教会では毎年8月に、平和に向けた10日間の平和旬間を行っています。どうか、祈り、一致の促進の飽くなき探求、対話への粘り強い招きが、わたしたちが信を置く「武器」でありますように。また、平和を真に保証する、正義と連帯のある世界を築く取り組みを鼓舞するものとなりますように。
核兵器のない世界が可能であり必要であるという確信をもって、政治をつかさどる指導者の皆さんにお願いします。核兵器は、今日の国際的また国家の、安全保障への脅威からわたしたちを守ってくれるものではない、そう心に刻んでください。人道的および環境の観点から、核兵器の使用がもたらす壊滅的な破壊を考えなくてはなりません。核の理論によって促される、恐れ、不信、敵意の増幅を止めなければなりません。今の地球の状態から見ると、その資源がどのように使われるのかを真剣に考察することが必要です。複雑で困難な持続可能な開発のための2030アジェンダの達成、すなわち人類の全人的発展という目的を達成するためにも、真剣に考察しなくてはなりません。1964年に、すでに教皇聖パウロ6世は、防衛費の一部から世界基金を創設し、貧しい人々の援助に充てることを提案しています(「ムンバイでの報道記者へのスピーチ(1964年12月4日)」。回勅『ポプロールム・プログレッシオ(1967年3月26日)』参照)。
こういったことすべてのために、信頼関係と相互の発展とを確かなものとするための構造を作り上げ、状況に対応できる指導者たちの協力を得ることが、きわめて重要です。責務には、わたしたち皆がかかわっていますし、全員が必要とされています。今日、わたしたちが心を痛めている何百万という人の苦しみに、無関心でいてよい人はいません。傷の痛みに叫ぶ兄弟の声に耳を塞(ふさ)いでよい人はどこにもいません。対話することのできない文化による破滅を前に目を閉ざしてよい人はどこにもいません。
心を改めることができるよう、また、いのちの文化、ゆるしの文化、兄弟愛の文化が勝利を収めるよう、毎日心を一つにして祈ってくださるようお願いします。共通の目的地を目指す中で、相互の違いを認め保証する兄弟愛です。
ここにおられる皆さんの中には、カトリック信者でないかたもおられることでしょう。でも、アッシジの聖フランシスコに由来する平和を求める祈りは、わたしたち全員の祈りとなると確信しています。
主よ、わたしをあなたの平和の道具としてください。
憎しみがあるところに愛を、
いさかいがあるところにゆるしを、
疑いのあるところに信仰を、
絶望があるところに希望を、
闇に光を、
悲しみあるところに喜びをもたらすものとしてください。
記憶にとどめるこの場所、それはわたしたちをハッとさせ、無関心でいることを許さないだけでなく、神にもっと信頼を寄せるしてくれます。また、わたしたちが真の平和の道具となって働くよう勧めてくれています。過去と同じ過ちを犯さないためにも勧めているのです。
皆さんとご家族、そして、全国民が、繁栄と社会の和の恵みを享受できますようお祈りいたします。
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コメント
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2019/12/18 22:19
#[ 編集]
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2019/12/08 23:09
#[ 編集]
こんにちは~♪
叔父様お元気でしたか?
介護は大変でしょうね(^_^)/~~
でも頑張ってくださいね(^-^)
ブログの更新はゆっくりでいいですから無理をしないで下さいね。
桜を見る会はひどいですね(怒)
2019/12/08 15:35URL
ubasakura #8m8hig/.[ 編集]