入院10日目。
昨日は貧血がもたらしているフェモグロビン改善のための鉄剤点滴で点滴漏れが起きて細い腕が2倍に晴れ上がり漏れた鉄剤のせいで左手の痛さに参りました(。_゚)〃ドテッ!
点滴担当の看護師さんが新米で、注射針で血管を探し当てるのも気の毒なほどでしたが、鉄剤の漏れたのはすぐ消えないんですよ。
しばらく右手に長時間点滴の長い針を入れたまま過ごすことになります☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
今日からはいよいよ放射線治療と抗がん剤投与の開始ですが、その前に血中の鉄分の上昇がどの程度になったのか確認してから治療開始です。
開腹手術でなく腹腔鏡による手術だったので抜糸も二か所のみで昨日無事に終わりました。
皆さまの応援を私の支えだと信じて本日から本当の闘いに立ち向かいます。
病院食はどうかとのお声が多数ありましたが、正直なところ超不味いです。
昨日の昼食に手を付けず院内レストランで温かくて口当たりのいいうどんを食べちゃいました(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
少し前の写真



[おもうこと]
昨日のスポーツ紙に書かれていましたが、元横綱日馬富士の暴行事件について、貴乃花親方を改革派だと喧伝して相撲協会側がいかにも悪いかのような印象操作とも思われる報道が垂れ流されていたけど、どうも違うようです。
日刊スポーツ、夕刊紙日刊ゲンダイによれば、被害者貴ノ岩に日馬富士に対する処罰感情はゼロで、貴乃花親方のやり方に不満を抱いていた貴ノ岩が貴乃花親方による11月場所の休場届にも反発していたようで、途中出場も希望していたことが同部屋力士の証言で出てきました。
11月場所初日前日まで稽古場に下りて出場する希望があったそうです。
どうも無理やり休場させられたという可能性が出てきました。
被害者感情もまったくなく、日馬富士の暴行傷害は決して許されませんが、肝心の貴ノ岩の本音が相撲協会幹部にもまったくわからず、貴乃花親方周辺の工作によって「貴ノ岩が不当監禁されているのではないか」という疑念も出てきました。
いずれにしても相撲協会員には間違いないのですから、本来なら貴乃花親方と関係なく協会側の事情調査に応じる義務があり、所在不明で終わってよいわけがありません。
貴乃花親方は相撲協会の定款に定められている義務を何度も破り無視を貫いていますが、このままだと相撲協会から解雇されてしまう可能性も否定できません。
貴乃花親方はどうも相撲協会の定款に定められている役員・協会員としての義務を理解していないようで、旧態依然の親方に絶対服従する体制に逆戻りさせたいようです。
貴乃親方は改革派ではなく、復古派のようですね(--〆)
横綱白鵬の「膿をしっかり出し切って日馬富士と貴ノ岩をふたたび土俵に上がれるようにしたい」というインタビューでの発言ついて怒っている人もあるようですが、貴乃花親方に高速道路SAにあわや置き去りにされかけた事実や、巡業先でのモンゴル出身力士に対する露骨な差別的言動があったことが明らかになっており、貴乃花親方の考え方そのものにかなり疑問が出てきました。
ガチンコ相撲を看板にし、他の部屋の力士との稽古も認めないかのような話がまかり通っていますが、これもウソで、貴乃花一門として派閥をつくり、それらの部屋の力士たちには飲酒や接触も自由であることも判明し、「八百長の温床」になりかねない馴れ合いが現実に露呈していることも私たちは見逃してはならないでしょう。
昨日は貧血がもたらしているフェモグロビン改善のための鉄剤点滴で点滴漏れが起きて細い腕が2倍に晴れ上がり漏れた鉄剤のせいで左手の痛さに参りました(。_゚)〃ドテッ!
点滴担当の看護師さんが新米で、注射針で血管を探し当てるのも気の毒なほどでしたが、鉄剤の漏れたのはすぐ消えないんですよ。
しばらく右手に長時間点滴の長い針を入れたまま過ごすことになります☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
今日からはいよいよ放射線治療と抗がん剤投与の開始ですが、その前に血中の鉄分の上昇がどの程度になったのか確認してから治療開始です。
開腹手術でなく腹腔鏡による手術だったので抜糸も二か所のみで昨日無事に終わりました。
皆さまの応援を私の支えだと信じて本日から本当の闘いに立ち向かいます。
病院食はどうかとのお声が多数ありましたが、正直なところ超不味いです。
昨日の昼食に手を付けず院内レストランで温かくて口当たりのいいうどんを食べちゃいました(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
少し前の写真



[おもうこと]
昨日のスポーツ紙に書かれていましたが、元横綱日馬富士の暴行事件について、貴乃花親方を改革派だと喧伝して相撲協会側がいかにも悪いかのような印象操作とも思われる報道が垂れ流されていたけど、どうも違うようです。
日刊スポーツ、夕刊紙日刊ゲンダイによれば、被害者貴ノ岩に日馬富士に対する処罰感情はゼロで、貴乃花親方のやり方に不満を抱いていた貴ノ岩が貴乃花親方による11月場所の休場届にも反発していたようで、途中出場も希望していたことが同部屋力士の証言で出てきました。
11月場所初日前日まで稽古場に下りて出場する希望があったそうです。
どうも無理やり休場させられたという可能性が出てきました。
被害者感情もまったくなく、日馬富士の暴行傷害は決して許されませんが、肝心の貴ノ岩の本音が相撲協会幹部にもまったくわからず、貴乃花親方周辺の工作によって「貴ノ岩が不当監禁されているのではないか」という疑念も出てきました。
いずれにしても相撲協会員には間違いないのですから、本来なら貴乃花親方と関係なく協会側の事情調査に応じる義務があり、所在不明で終わってよいわけがありません。
貴乃花親方は相撲協会の定款に定められている義務を何度も破り無視を貫いていますが、このままだと相撲協会から解雇されてしまう可能性も否定できません。
貴乃花親方はどうも相撲協会の定款に定められている役員・協会員としての義務を理解していないようで、旧態依然の親方に絶対服従する体制に逆戻りさせたいようです。
貴乃親方は改革派ではなく、復古派のようですね(--〆)
横綱白鵬の「膿をしっかり出し切って日馬富士と貴ノ岩をふたたび土俵に上がれるようにしたい」というインタビューでの発言ついて怒っている人もあるようですが、貴乃花親方に高速道路SAにあわや置き去りにされかけた事実や、巡業先でのモンゴル出身力士に対する露骨な差別的言動があったことが明らかになっており、貴乃花親方の考え方そのものにかなり疑問が出てきました。
ガチンコ相撲を看板にし、他の部屋の力士との稽古も認めないかのような話がまかり通っていますが、これもウソで、貴乃花一門として派閥をつくり、それらの部屋の力士たちには飲酒や接触も自由であることも判明し、「八百長の温床」になりかねない馴れ合いが現実に露呈していることも私たちは見逃してはならないでしょう。
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