[改憲許さず日本国憲法を暮らしに生かそう]
2017年の年頭にあたり、私たちの心にしっかり刻みたいのは、今年、日本国憲法の施行からまる70年を迎えることです。
「世界にさきがけて『戦争をしない』という大きな理想をかかげ、これを忠実に実行するとともに『戦争のない世界』をつくり上げるために、あらゆる努力を捧(ささ)げよう。これこそ新日本の理想であり、私たちの誓いでなければならない」。
1947年5月に発行された冊子『新しい憲法 明るい生活』に記された9条の解説です。当時国会に設けられた憲法普及会が作成したこの冊子は、2000万部が全国の家庭に届けられました。
「人はみんな平等だ」「女も男と同権」。
日本国民とアジア諸国民に甚大な犠牲と被害をもたらした侵略戦争への痛苦の反省に立って、戦前の政治・社会体制と決別し、日本の再出発への熱い思いが随所から伝わってきます。
あれから70年―。日本国民は、繰り返される改憲派の企てを市民運動と野党が許してきませんでした。
安倍政権のめざす「戦後レジーム(体制)からの脱却」は、憲法にもとづく日本のあり方を根本から覆すものです。
集団的自衛権行使容認の閣議決定、戦争法(安保法制)成立強行など立憲主義を破壊した政権の強権・暴走ぶりは、昨年の国会での悪法の相次ぐ強行にみられるように国民の声に一切耳を傾けない暴走に次ぐ暴走で歯止めがありません。
衆参両院で改憲勢力が3分の2を占めたことで、改憲が加速する危険がある一方、改憲勢力内でも具体的な改憲案づくりで矛盾を抱えています。「安倍改憲」に大義は何もありません。
変えるべきは憲法ではなく、憲法無視の悪政推進と憲法破壊をする政治そのものです。
今求められていることは世界に誇る憲法を暮らしの中に生かす政治へ道を開くことこそが重要です。
民意に背く戦後最悪の反動政権を一日も早く終わらせなければ、日本の未来は開けません。きたるべき総選挙で、野党と市民の共闘をさらに前進させ、衆議院での「改憲勢力3分の2体制」の打破、自民・公明とその補完勢力である日本維新の会などを少数に追い込むことが求められています。
新しい年を、安倍自公政権が画策する改憲策動を打ち破り、立憲主義・民主主義・平和主義を貫く新しい政治へ、転機となる年にしていきましょう。
まずは北九州市議選で野党勢力が過半数を占めることができるよう全国から野党共闘の声を上げることこそ大切でしょう。
ちなみに地方自治体の野党議席の第一党は共産党ですから、まず共産党への支持を最優先し、民進・自由・社民の各党は共産党候補を推薦あるいは支援を表明し、野党四党が一枚岩であることを有権者に示すべきでしょう。
民進党は間違っても地方選挙で自民党と手を組む姿勢はいっさいやめるべきですね。
[お正月のシクラメンあれこれ]


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行ったことがない蔵王温泉スキー場
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[歴史に残る名言]
<ベートーヴェンの名言>
私にはどんな障害をも乗り越える決心がある。
何人に対しても、臆することなく力比べができる。
私は「運命」の首を絞めてみせる。
「運命」には絶対降伏しない。
生きるということは、なんて美しいことなのだろう。「」
ベートーヴェン[ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン](18~19世紀ドイツの作曲家、1770~1827)
[今日は何の日?]
<今日のトップニュース>
※9条精神で地球憲章を 東大名誉教授ら呼び掛け
憲法九条が掲げる戦争放棄や戦力不保持の精神を盛り込んだ「地球憲章」を、各国の市民が力を合わせてつくろうという動きが、学識者や弁護士らを中心に進んでいる。今年は憲法施行七十年。「九条は一国の平和だけでなく世界の平和を求めるもの。地球憲章を実現することは私たちの使命だ」と賛同を呼び掛けている。 (安藤美由紀)
中心になっているのは、平和教育の研究者で東大名誉教授の堀尾輝久さん。堀尾さんは日本国憲法の歴史を調べる中で、制定に携わった幣原喜重郎(しではらきじゅうろう)首相が「世界は早晩、戦争の惨禍に目を覚まし、同じ旗をかざしてついてくる」と演説するなど、戦争放棄を世界に広めて平和を実現したいと願っていたことを知った。今なお紛争やテロが絶えない現実を変えるため、九条を基に地球憲章をつくる運動を思いつき、施行七十年となる今年、本格的に動きだすことにした。
趣旨に賛同した約十人で世話人会を結成。九条の内容や世界に広げる意義を説明した趣意書を、英語、ロシア語、フランス語、中国語など七カ国語に翻訳している。今月中にウェブサイトを立ち上げて趣意書を掲載し、呼び掛け人と賛同者を世界中から募る計画だ。
当面は、賛同した各国の市民らが九条の精神を生かした地球憲章をそれぞれつくり、公表してもらうことが目標。国連憲章のように国際機関が公式に採択するものではなく、民間が独自に掲げる憲章を想定。将来的には「世界共通版」の地球憲章もつくり、各国政府に働きかけて国連決議につなげることも視野に入れている。堀尾さんは「九条は世界政治を変える力を秘めている」と強調している。
◆憲法九条
一 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求(ききゅう)し、国権(こっけん)の発動たる戦争と、武力による威嚇(いかく)又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
二 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。2017年1月1日【出典:東京新聞】
国家基本問題研究所理事長の肩書で国内中にすべて憶測と思い込みを正しいと害毒を巻き取らしている自称ジャーナリストの国家主義者の櫻井よしこなど在野の極右改憲主義者がいう「押し付け憲法」論と一線を画すかのような「美しい日本の憲法をつくる国民の会」もよく調べれば根っこは同じで日本国憲法を破壊し、侵略戦争をなかったことにしようという立場に全く変わりはありません。
国民・市民のひとりひとりが彼らの妄言に惑わされることなく現行の日本国憲法の先駆性を十分理解し、決して米国の押しつけではなく帝国議会で十分審議したうえで出した結論だったということを知るべきです。
憲法が古くなったのではなく、日本国憲法から逸脱するような政治の劣化こそ問題にすべきでしょう。
<ちょっと前のトップニュース>
※参院選、約250人が立候補準備 18歳選挙権、合区実施へ
今年夏の第24回参院選に向け、選挙区と比例代表を合わせて計253人が立候補を準備していることが12月31日までの共同通信社の調査で分かった。与党を中心に擁立作業が進み、3年前の同時期調査に比べて約80人多い。自民党は単独過半数の獲得を目指し、これに対抗する民主党などの野党は統一候補擁立も進める。選挙権年齢は「18歳以上」に引き下げられる見通しで、隣接選挙区を統合する合区が初めて実施される。
参院選は14年衆院選後、初の大型国政選挙。安倍政権の実績が審判を受ける。昨年9月に成立した安保関連法、TPPの大筋合意、経済政策、消費税再増税などが主な争点となる。2016年1月1日【共同通信】
<もう少し前のトップニュース>
※米国、改めて「失望」
安倍晋三首相による靖国神社参拝に関して、米国務省のハーフ副報道官は30日の記者会見で、「今回の場合、日本の指導者が隣国との緊張を悪化させる行動をとったことに、われわれは失望していると繰り返す」と述べ、在日米大使館や国務省の声明で述べられた立場を改めて表明しました。
「遺憾」や「懸念」ではなく、「失望」という強い言葉を使った理由を問われた副報道官は、「(首相の参拝が)緊張を悪化させると考えていることを、非常に明瞭」にするためだと語りました。
ドイツ政府のザイベルト報道官は同日の記者会見で「日本の内政にはコメントしない」としつつも、「各国は20世紀の恐ろしい戦争で果たした役割に応じて誠実に行動しなければならない。それによりかつての敵と未来を築ける」と発言しました。
<1月3日の記念日>
※ひとみの日
1月3日の語呂合わせから「ひとみ」、10月10日の目の愛護デーのように瞳をいつまでも美しくという趣旨の日。コンタクトレンズ業界などでイベントを企画中のところもある。もちろん「ひとみさん」とか「瞳さん」の日とするのも楽しい。
※駆け落ちの日
1938(昭和13)年のこの日、女優の岡田嘉子と杉本良吉が、樺太の国境を越えてソ連へ亡命した。
杉本は亡命後すぐにソ連にスパイ容疑をかけられ、のちに銃殺される。
※戊辰戦争開戦の日
1868(慶応4)年のこの日、戊辰戦争が始った。
京都の鳥羽・伏見で旧幕府軍と薩摩・萩軍が戦闘したが、装備で劣る旧幕府軍は敗退し、5日後に徳川慶喜は海路江戸へ向かい、新政府軍は慶喜追討令をうけて江戸へ進撃した。
<今日の誕生花>
花サフラン「花言葉:悔いなき青春」 鈴蘭水仙「花言葉:エゴイズム」

千両[せんりょう]「花言葉:裕福,利益」

<歴史上の出来事>
313年第16代天皇・仁徳天皇が即位
655年皇極天皇が板蓋宮で再び即位し第37代天皇・斉明天皇に
668年大化改新後、皇太子として政治の実権を握っていた中大兄皇子が即位。第38代天皇・天智天皇に
1521年ローマ教皇レオ10世がマルティン・ルターを破門
1851年ジョン万次郎がアメリカ船に乗って10年ぶりに日本に帰国
1868年鳥羽伏見の戦い。徳川慶喜の本営大坂城を出発し鳥羽・伏見から京都へ進撃した幕府軍が新政府軍と衝突し敗走。戊辰戦争が始る
1870年「大教宣布の詔」発布。国家神道の始り
1917年イギリスの軍人T.E.ロレンス(アラビアのロレンス)がアラブ叛乱軍の指導を開始
1932年関東軍が錦州を占領
1938年俳優・岡田嘉子が演出家・杉本良吉と樺太を越えソ連に亡命
1951年NHKラジオで第1回紅白歌合戦を放送。1953年から大晦日に放送
1958年エベレスト初登頂のニュージーランドの登山家ヒラリーが南極点に到達
1961年アメリカがキューバと国交断絶
1962年ローマ教皇ヨハネ23世がフィデル・カストロを破門
1972年「日米繊維協定」調印。日本の繊維製品のアメリカへの輸出を制限
1976年カンボジアのシアヌーク元国王が民主カンボジア(ポル・ポト政権)の国家元首に就任
1978年カンボジアとベトナムの間で国境紛争。1991年に解決
1990年パナマのノリエガ将軍がアメリカ軍に投降
1993年ブッシュ大統領とエリツィン大統領が「第二次戦略兵器削減条約」(START2)に調印
1999年アメリカの火星探査機「マーズ・ポーラー・ランダー」が打上げ
2009年イスラエル軍がパレスチナ自治区・ガザ地区に侵攻。ガザを統治するハマスとの戦闘を開始
2009年ガーナ大統領選挙の決選投票。野党、国民民主会議のジョン・アッタ・ミルズ元副大統領が当選
2011年シンガポールの通商産業省が、2010年の国内総生産(GDP)成長率を、過去最高の14.7%(推計値)と発表
<著名人の誕生日>
976年三條天皇(居貞親王)[さんじょうてんのう(おきさだしんのう)] (天皇(67代))[1017年5月9日歿]
1669年荷田春滿[かだ・の・あずままろ] (国学者,歌人,国学四大人の一人)[1736年7月2日歿]
1840年ダミアン神父 (ベルギー:カトリック司祭,ハンセン病患者のケアに尽力)[1889年4月15日歿]
1860年加藤高明[かとう・たかあき] (首相(24代),外交官,外相(16・19・26・28代))[1926年1月28日歿]
1873年小林一三[こばやし・いちぞう] (実業家,箕面有馬電軌(阪急の前身)・宝塚歌劇団・東宝映画設立,商工相(21代))[1957年1月25日歿]
1887年アウグスト・マッケ (独:画家)[1914年9月26日歿]
1908年レイ・ミランド (英:俳優『ダイヤルMを廻せ!』)[1986年3月10日歿]
1911年ジョン・スタージェス (米:映画監督『荒野の七人』)[1992年8月18日歿]
1918年筒井敬介[つつい・けいすけ] (児童文学作家)[2005年1月8日歿]
1931年道場六三郎[みちば・ろくさぶろう] (料理人「初代和の鉄人」)
1933年5代目三遊亭圓楽[さんゆうてい・えんらく] (落語家)戸籍上。実際は1932/12/29[2009年10月29日歿]
1937年山本學[やまもと・がく] (俳優)
1939年藤村志保[ふじむら・しほ] (女優)
1940年森村桂[もりむら・かつら] (小説家『天国に一番近い島』)[2004年9月27日歿]
1941年岩下志麻[いわした・しま] (女優)
1946年日野元彦[ひの・もとひこ] (ジャズドラマー)[1999年5月13日歿]
1956年メル・ギブソン (米:俳優,映画監督)
1961年柳葉敏郎[やなぎば・としろう] (俳優,歌手(一世風靡セピア))
1964年堀江敏幸[ほりえ・としゆき] (小説家『熊の敷石』『河岸忘日抄』『雪沼とその周辺』)
1967年若村麻由美[わかむら・まゆみ] (女優)
1969年ミハエル・シューマッハ (独:レーサー(F1),ラルフ・シューマッハの兄)
1977年小沢真珠[おざわ・まじゅ] (女優)
1989年内村航平[うちむら・こうへい](世界最強の体操競技選手)
<著名人の忌日>
985年良源[りょうげん] (僧侶,天台宗中興の祖) <数え74歳>[912年9月3日生]
1160年源義朝[みなもと・の・よしとも] (武将) <数え38歳>謀殺[1123年生]
1740年志田野坡[しだ・やば] (俳人,蕉門十哲の一人) <数え79歳>[1662年生]
1965年萩原麦草[はぎわら・ばくそう] (俳人) <70歳>[1894年6月29日生]
1969年8代竹本綱大夫[たけもと・つなだゆう] (文楽太夫) <64歳>[1904年7月23日生]
1979年コンラッド・ヒルトン (米:ホテル経営者) <91歳>[1887年12月25日生]
1980年ジョイ・アダムソン (墺・ケニア:博物学者『野生のエルザ』) <69歳>[1910年1月20日生]
1982年北村寿夫[きたむら・ひさお] (脚本家,児童文学作家) <86歳>[1895年1月8日生]
1999年山口五郎[やまぐち・ごろう] (尺八奏者) <65歳>人間国宝[1933年2月26日生]
2000年山口勇子[やまぐち・ゆうこ] (児童文学作品,小説家『おこりじぞう』) <83歳>[1916年10月22日生]
2001年4代目桂三木助[かつら・みきすけ] (落語家) <43歳>自殺[1957年3月29日生]
2007年岩波雄二郎[いわなみ・ゆうじろう] (出版者,岩波書店社長) <87歳>[1919年6月25日生]
2011年5代目中村富十郎[なかむら・とみじゅうろう] (歌舞伎役者) <81歳>1994年人間国宝[1929年6月4日生]
2014年やしきたかじん[やしき・たかじん] (シンガーソングライター,タレント) <64歳>[1949年10月5日生]
2014年海原しおり[うなばら・しおり] (漫才師(海原さおり・しおり)) <58歳>[1955年1月26日生]
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2017年の年頭にあたり、私たちの心にしっかり刻みたいのは、今年、日本国憲法の施行からまる70年を迎えることです。
「世界にさきがけて『戦争をしない』という大きな理想をかかげ、これを忠実に実行するとともに『戦争のない世界』をつくり上げるために、あらゆる努力を捧(ささ)げよう。これこそ新日本の理想であり、私たちの誓いでなければならない」。
1947年5月に発行された冊子『新しい憲法 明るい生活』に記された9条の解説です。当時国会に設けられた憲法普及会が作成したこの冊子は、2000万部が全国の家庭に届けられました。
「人はみんな平等だ」「女も男と同権」。
日本国民とアジア諸国民に甚大な犠牲と被害をもたらした侵略戦争への痛苦の反省に立って、戦前の政治・社会体制と決別し、日本の再出発への熱い思いが随所から伝わってきます。
あれから70年―。日本国民は、繰り返される改憲派の企てを市民運動と野党が許してきませんでした。
安倍政権のめざす「戦後レジーム(体制)からの脱却」は、憲法にもとづく日本のあり方を根本から覆すものです。
集団的自衛権行使容認の閣議決定、戦争法(安保法制)成立強行など立憲主義を破壊した政権の強権・暴走ぶりは、昨年の国会での悪法の相次ぐ強行にみられるように国民の声に一切耳を傾けない暴走に次ぐ暴走で歯止めがありません。
衆参両院で改憲勢力が3分の2を占めたことで、改憲が加速する危険がある一方、改憲勢力内でも具体的な改憲案づくりで矛盾を抱えています。「安倍改憲」に大義は何もありません。
変えるべきは憲法ではなく、憲法無視の悪政推進と憲法破壊をする政治そのものです。
今求められていることは世界に誇る憲法を暮らしの中に生かす政治へ道を開くことこそが重要です。
民意に背く戦後最悪の反動政権を一日も早く終わらせなければ、日本の未来は開けません。きたるべき総選挙で、野党と市民の共闘をさらに前進させ、衆議院での「改憲勢力3分の2体制」の打破、自民・公明とその補完勢力である日本維新の会などを少数に追い込むことが求められています。
新しい年を、安倍自公政権が画策する改憲策動を打ち破り、立憲主義・民主主義・平和主義を貫く新しい政治へ、転機となる年にしていきましょう。
まずは北九州市議選で野党勢力が過半数を占めることができるよう全国から野党共闘の声を上げることこそ大切でしょう。
ちなみに地方自治体の野党議席の第一党は共産党ですから、まず共産党への支持を最優先し、民進・自由・社民の各党は共産党候補を推薦あるいは支援を表明し、野党四党が一枚岩であることを有権者に示すべきでしょう。
民進党は間違っても地方選挙で自民党と手を組む姿勢はいっさいやめるべきですね。
[お正月のシクラメンあれこれ]


[今日のお気に入りの写真](画像クリックで拡大)
行ったことがない蔵王温泉スキー場
行ってみたいです(。^p〇q^。)プッ

[歴史に残る名言]
<ベートーヴェンの名言>
私にはどんな障害をも乗り越える決心がある。
何人に対しても、臆することなく力比べができる。
私は「運命」の首を絞めてみせる。
「運命」には絶対降伏しない。
生きるということは、なんて美しいことなのだろう。「」
ベートーヴェン[ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン](18~19世紀ドイツの作曲家、1770~1827)
[今日は何の日?]
<今日のトップニュース>
※9条精神で地球憲章を 東大名誉教授ら呼び掛け
憲法九条が掲げる戦争放棄や戦力不保持の精神を盛り込んだ「地球憲章」を、各国の市民が力を合わせてつくろうという動きが、学識者や弁護士らを中心に進んでいる。今年は憲法施行七十年。「九条は一国の平和だけでなく世界の平和を求めるもの。地球憲章を実現することは私たちの使命だ」と賛同を呼び掛けている。 (安藤美由紀)
中心になっているのは、平和教育の研究者で東大名誉教授の堀尾輝久さん。堀尾さんは日本国憲法の歴史を調べる中で、制定に携わった幣原喜重郎(しではらきじゅうろう)首相が「世界は早晩、戦争の惨禍に目を覚まし、同じ旗をかざしてついてくる」と演説するなど、戦争放棄を世界に広めて平和を実現したいと願っていたことを知った。今なお紛争やテロが絶えない現実を変えるため、九条を基に地球憲章をつくる運動を思いつき、施行七十年となる今年、本格的に動きだすことにした。
趣旨に賛同した約十人で世話人会を結成。九条の内容や世界に広げる意義を説明した趣意書を、英語、ロシア語、フランス語、中国語など七カ国語に翻訳している。今月中にウェブサイトを立ち上げて趣意書を掲載し、呼び掛け人と賛同者を世界中から募る計画だ。
当面は、賛同した各国の市民らが九条の精神を生かした地球憲章をそれぞれつくり、公表してもらうことが目標。国連憲章のように国際機関が公式に採択するものではなく、民間が独自に掲げる憲章を想定。将来的には「世界共通版」の地球憲章もつくり、各国政府に働きかけて国連決議につなげることも視野に入れている。堀尾さんは「九条は世界政治を変える力を秘めている」と強調している。
◆憲法九条
一 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求(ききゅう)し、国権(こっけん)の発動たる戦争と、武力による威嚇(いかく)又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
二 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。2017年1月1日【出典:東京新聞】
国家基本問題研究所理事長の肩書で国内中にすべて憶測と思い込みを正しいと害毒を巻き取らしている自称ジャーナリストの国家主義者の櫻井よしこなど在野の極右改憲主義者がいう「押し付け憲法」論と一線を画すかのような「美しい日本の憲法をつくる国民の会」もよく調べれば根っこは同じで日本国憲法を破壊し、侵略戦争をなかったことにしようという立場に全く変わりはありません。
国民・市民のひとりひとりが彼らの妄言に惑わされることなく現行の日本国憲法の先駆性を十分理解し、決して米国の押しつけではなく帝国議会で十分審議したうえで出した結論だったということを知るべきです。
憲法が古くなったのではなく、日本国憲法から逸脱するような政治の劣化こそ問題にすべきでしょう。
<ちょっと前のトップニュース>
※参院選、約250人が立候補準備 18歳選挙権、合区実施へ
今年夏の第24回参院選に向け、選挙区と比例代表を合わせて計253人が立候補を準備していることが12月31日までの共同通信社の調査で分かった。与党を中心に擁立作業が進み、3年前の同時期調査に比べて約80人多い。自民党は単独過半数の獲得を目指し、これに対抗する民主党などの野党は統一候補擁立も進める。選挙権年齢は「18歳以上」に引き下げられる見通しで、隣接選挙区を統合する合区が初めて実施される。
参院選は14年衆院選後、初の大型国政選挙。安倍政権の実績が審判を受ける。昨年9月に成立した安保関連法、TPPの大筋合意、経済政策、消費税再増税などが主な争点となる。2016年1月1日【共同通信】
<もう少し前のトップニュース>
※米国、改めて「失望」
安倍晋三首相による靖国神社参拝に関して、米国務省のハーフ副報道官は30日の記者会見で、「今回の場合、日本の指導者が隣国との緊張を悪化させる行動をとったことに、われわれは失望していると繰り返す」と述べ、在日米大使館や国務省の声明で述べられた立場を改めて表明しました。
「遺憾」や「懸念」ではなく、「失望」という強い言葉を使った理由を問われた副報道官は、「(首相の参拝が)緊張を悪化させると考えていることを、非常に明瞭」にするためだと語りました。
ドイツ政府のザイベルト報道官は同日の記者会見で「日本の内政にはコメントしない」としつつも、「各国は20世紀の恐ろしい戦争で果たした役割に応じて誠実に行動しなければならない。それによりかつての敵と未来を築ける」と発言しました。
<1月3日の記念日>
※ひとみの日
1月3日の語呂合わせから「ひとみ」、10月10日の目の愛護デーのように瞳をいつまでも美しくという趣旨の日。コンタクトレンズ業界などでイベントを企画中のところもある。もちろん「ひとみさん」とか「瞳さん」の日とするのも楽しい。
※駆け落ちの日
1938(昭和13)年のこの日、女優の岡田嘉子と杉本良吉が、樺太の国境を越えてソ連へ亡命した。
杉本は亡命後すぐにソ連にスパイ容疑をかけられ、のちに銃殺される。
※戊辰戦争開戦の日
1868(慶応4)年のこの日、戊辰戦争が始った。
京都の鳥羽・伏見で旧幕府軍と薩摩・萩軍が戦闘したが、装備で劣る旧幕府軍は敗退し、5日後に徳川慶喜は海路江戸へ向かい、新政府軍は慶喜追討令をうけて江戸へ進撃した。
<今日の誕生花>
花サフラン「花言葉:悔いなき青春」 鈴蘭水仙「花言葉:エゴイズム」


千両[せんりょう]「花言葉:裕福,利益」

<歴史上の出来事>
313年第16代天皇・仁徳天皇が即位
655年皇極天皇が板蓋宮で再び即位し第37代天皇・斉明天皇に
668年大化改新後、皇太子として政治の実権を握っていた中大兄皇子が即位。第38代天皇・天智天皇に
1521年ローマ教皇レオ10世がマルティン・ルターを破門
1851年ジョン万次郎がアメリカ船に乗って10年ぶりに日本に帰国
1868年鳥羽伏見の戦い。徳川慶喜の本営大坂城を出発し鳥羽・伏見から京都へ進撃した幕府軍が新政府軍と衝突し敗走。戊辰戦争が始る
1870年「大教宣布の詔」発布。国家神道の始り
1917年イギリスの軍人T.E.ロレンス(アラビアのロレンス)がアラブ叛乱軍の指導を開始
1932年関東軍が錦州を占領
1938年俳優・岡田嘉子が演出家・杉本良吉と樺太を越えソ連に亡命
1951年NHKラジオで第1回紅白歌合戦を放送。1953年から大晦日に放送
1958年エベレスト初登頂のニュージーランドの登山家ヒラリーが南極点に到達
1961年アメリカがキューバと国交断絶
1962年ローマ教皇ヨハネ23世がフィデル・カストロを破門
1972年「日米繊維協定」調印。日本の繊維製品のアメリカへの輸出を制限
1976年カンボジアのシアヌーク元国王が民主カンボジア(ポル・ポト政権)の国家元首に就任
1978年カンボジアとベトナムの間で国境紛争。1991年に解決
1990年パナマのノリエガ将軍がアメリカ軍に投降
1993年ブッシュ大統領とエリツィン大統領が「第二次戦略兵器削減条約」(START2)に調印
1999年アメリカの火星探査機「マーズ・ポーラー・ランダー」が打上げ
2009年イスラエル軍がパレスチナ自治区・ガザ地区に侵攻。ガザを統治するハマスとの戦闘を開始
2009年ガーナ大統領選挙の決選投票。野党、国民民主会議のジョン・アッタ・ミルズ元副大統領が当選
2011年シンガポールの通商産業省が、2010年の国内総生産(GDP)成長率を、過去最高の14.7%(推計値)と発表
<著名人の誕生日>
976年三條天皇(居貞親王)[さんじょうてんのう(おきさだしんのう)] (天皇(67代))[1017年5月9日歿]
1669年荷田春滿[かだ・の・あずままろ] (国学者,歌人,国学四大人の一人)[1736年7月2日歿]
1840年ダミアン神父 (ベルギー:カトリック司祭,ハンセン病患者のケアに尽力)[1889年4月15日歿]
1860年加藤高明[かとう・たかあき] (首相(24代),外交官,外相(16・19・26・28代))[1926年1月28日歿]
1873年小林一三[こばやし・いちぞう] (実業家,箕面有馬電軌(阪急の前身)・宝塚歌劇団・東宝映画設立,商工相(21代))[1957年1月25日歿]
1887年アウグスト・マッケ (独:画家)[1914年9月26日歿]
1908年レイ・ミランド (英:俳優『ダイヤルMを廻せ!』)[1986年3月10日歿]
1911年ジョン・スタージェス (米:映画監督『荒野の七人』)[1992年8月18日歿]
1918年筒井敬介[つつい・けいすけ] (児童文学作家)[2005年1月8日歿]
1931年道場六三郎[みちば・ろくさぶろう] (料理人「初代和の鉄人」)
1933年5代目三遊亭圓楽[さんゆうてい・えんらく] (落語家)戸籍上。実際は1932/12/29[2009年10月29日歿]
1937年山本學[やまもと・がく] (俳優)
1939年藤村志保[ふじむら・しほ] (女優)
1940年森村桂[もりむら・かつら] (小説家『天国に一番近い島』)[2004年9月27日歿]
1941年岩下志麻[いわした・しま] (女優)
1946年日野元彦[ひの・もとひこ] (ジャズドラマー)[1999年5月13日歿]
1956年メル・ギブソン (米:俳優,映画監督)
1961年柳葉敏郎[やなぎば・としろう] (俳優,歌手(一世風靡セピア))
1964年堀江敏幸[ほりえ・としゆき] (小説家『熊の敷石』『河岸忘日抄』『雪沼とその周辺』)
1967年若村麻由美[わかむら・まゆみ] (女優)
1969年ミハエル・シューマッハ (独:レーサー(F1),ラルフ・シューマッハの兄)
1977年小沢真珠[おざわ・まじゅ] (女優)
1989年内村航平[うちむら・こうへい](世界最強の体操競技選手)
<著名人の忌日>
985年良源[りょうげん] (僧侶,天台宗中興の祖) <数え74歳>[912年9月3日生]
1160年源義朝[みなもと・の・よしとも] (武将) <数え38歳>謀殺[1123年生]
1740年志田野坡[しだ・やば] (俳人,蕉門十哲の一人) <数え79歳>[1662年生]
1965年萩原麦草[はぎわら・ばくそう] (俳人) <70歳>[1894年6月29日生]
1969年8代竹本綱大夫[たけもと・つなだゆう] (文楽太夫) <64歳>[1904年7月23日生]
1979年コンラッド・ヒルトン (米:ホテル経営者) <91歳>[1887年12月25日生]
1980年ジョイ・アダムソン (墺・ケニア:博物学者『野生のエルザ』) <69歳>[1910年1月20日生]
1982年北村寿夫[きたむら・ひさお] (脚本家,児童文学作家) <86歳>[1895年1月8日生]
1999年山口五郎[やまぐち・ごろう] (尺八奏者) <65歳>人間国宝[1933年2月26日生]
2000年山口勇子[やまぐち・ゆうこ] (児童文学作品,小説家『おこりじぞう』) <83歳>[1916年10月22日生]
2001年4代目桂三木助[かつら・みきすけ] (落語家) <43歳>自殺[1957年3月29日生]
2007年岩波雄二郎[いわなみ・ゆうじろう] (出版者,岩波書店社長) <87歳>[1919年6月25日生]
2011年5代目中村富十郎[なかむら・とみじゅうろう] (歌舞伎役者) <81歳>1994年人間国宝[1929年6月4日生]
2014年やしきたかじん[やしき・たかじん] (シンガーソングライター,タレント) <64歳>[1949年10月5日生]
2014年海原しおり[うなばら・しおり] (漫才師(海原さおり・しおり)) <58歳>[1955年1月26日生]
参加してるので、応援してもらえたら嬉しいです``r(^^;)ポリポリ


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コメント
あらためて経済最優先宣言の安倍
ということは国民の命は二の次
そんな安倍は率先して死ね!死ね~・・・
日本神道には思想性がない
キリスト教は、
「敵を愛せよ。
許せ。
裁くな」
と教えていますが、
全世界のキリスト教徒ほど、
殺戮と残酷と侵略と戦争を、
繰り広げてきた外道はいません。
仏教は、
「自省と努力と、
欲望の統制を学べ。
自分が幸せになったら、
他者への慈悲を学べ」
と教えていますが、
仏教の思想は滅び、
日本では葬式仏教と、
念仏、題目だけの、
空虚な代物になってしまった。
キリストと釈迦は、
いかなる政治的影響も受けない、
孤独な社会改革者であり、
人々の啓発者だったが、
日本神道の古事記は、
大和朝廷の正当性を目的とし、
過去の神話、
先住民族の神話と混ぜて、
大安麻呂が編纂したものであり、
傑出した個の思想家によるものではない。
日本武尊。
天皇の実子なのに、
暗殺と戦争の最前線に送られた、
悲劇の皇子と、
同じく戦地で死んだ若者達や兵士を、
悼むための作品とも読めるが、
天皇のために死ねと教える、
右翼の経典とも読める。
そもそも戦前の思想教育は、
天皇が地上の神であり、
天皇が絶対者で、
その命令に隷従する事が、
正義であり道徳であるとされた。
イスラム教のために自殺テロをすることが、
正義であり道徳であるとする、
ISISと過激派の教えと、
どこが違うだろう?
実際、アジア太平洋戦争は、
日本神道に基づいて行われた、
宗教戦争、
天皇への狂信による部分が大きい。
私の父、叔父の世代はその生き証人である。
私が初詣に行かないのは、
そうした理由による。
天皇を神と考えるのも、
ムハンマドを絶対的な預言者と考えるのも、
キリスト教右派もユダヤ教徒も、
全部間違っている。
愚かにも日本は、
天皇制をいまだに保ち、
いまだに日本神道の神を祭る、
神社に喜んで参拝するが、
私はムハンマドやモーゼ同様、
決して天皇も天照大神も、
誰一人として崇拝するつもりはない。
残念ながら、
神社に初詣する人々、
天皇制を肯定する人々は、
ISISと共通で、
根拠なく偶像を崇拝する、
ムハンマドに批判された人々と、
何ら変わらない。
こうした狂信や盲信こそが、
安倍や与党を支えている、
私はそう考える。
根拠のない権威付けほど、
危険なものはない。
軍国主義者や右翼は、
日本神道を利用し、
天皇を現人神だとして、
国民に戦争させ、
国民も盲従した。
神社に参るのが日本の美しい伝統?
そんな愚かな人々は、
戦争の現実を何も知らない。
こうした愚かな人々こそが、
日本を戦争に導き、
近隣諸国を差別させ、
女性や異民族や弱者を、
いじめるのを笑って肯定したのだ。
もしも神社の神と称する者共に、
まともな良心があるのなら、
日本神道や天皇制を、
非難し批判する人々こそを評価し、
盲目的に神社に参りながら、
選挙に行かない人を非難し、
安倍と与党を非難する人々をこそ、
正しいと言うだろう。
もしそうでないならば、
私はその存在を神ではなく、
悪魔と呼んではばからない。
キリスト教は、
「敵を愛せよ。
許せ。
裁くな」
と教えていますが、
全世界のキリスト教徒ほど、
殺戮と残酷と侵略と戦争を、
繰り広げてきた外道はいません。
仏教は、
「自省と努力と、
欲望の統制を学べ。
自分が幸せになったら、
他者への慈悲を学べ」
と教えていますが、
仏教の思想は滅び、
日本では葬式仏教と、
念仏、題目だけの、
空虚な代物になってしまった。
キリストと釈迦は、
いかなる政治的影響も受けない、
孤独な社会改革者であり、
人々の啓発者だったが、
日本神道の古事記は、
大和朝廷の正当性を目的とし、
過去の神話、
先住民族の神話と混ぜて、
大安麻呂が編纂したものであり、
傑出した個の思想家によるものではない。
日本武尊。
天皇の実子なのに、
暗殺と戦争の最前線に送られた、
悲劇の皇子と、
同じく戦地で死んだ若者達や兵士を、
悼むための作品とも読めるが、
天皇のために死ねと教える、
右翼の経典とも読める。
そもそも戦前の思想教育は、
天皇が地上の神であり、
天皇が絶対者で、
その命令に隷従する事が、
正義であり道徳であるとされた。
イスラム教のために自殺テロをすることが、
正義であり道徳であるとする、
ISISと過激派の教えと、
どこが違うだろう?
実際、アジア太平洋戦争は、
日本神道に基づいて行われた、
宗教戦争、
天皇への狂信による部分が大きい。
私の父、叔父の世代はその生き証人である。
私が初詣に行かないのは、
そうした理由による。
天皇を神と考えるのも、
ムハンマドを絶対的な預言者と考えるのも、
キリスト教右派もユダヤ教徒も、
全部間違っている。
愚かにも日本は、
天皇制をいまだに保ち、
いまだに日本神道の神を祭る、
神社に喜んで参拝するが、
私はムハンマドやモーゼ同様、
決して天皇も天照大神も、
誰一人として崇拝するつもりはない。
残念ながら、
神社に初詣する人々、
天皇制を肯定する人々は、
ISISと共通で、
根拠なく偶像を崇拝する、
ムハンマドに批判された人々と、
何ら変わらない。
こうした狂信や盲信こそが、
安倍や与党を支えている、
私はそう考える。
根拠のない権威付けほど、
危険なものはない。
軍国主義者や右翼は、
日本神道を利用し、
天皇を現人神だとして、
国民に戦争させ、
国民も盲従した。
神社に参るのが日本の美しい伝統?
そんな愚かな人々は、
戦争の現実を何も知らない。
こうした愚かな人々こそが、
日本を戦争に導き、
近隣諸国を差別させ、
女性や異民族や弱者を、
いじめるのを笑って肯定したのだ。
もしも神社の神と称する者共に、
まともな良心があるのなら、
日本神道や天皇制を、
非難し批判する人々こそを評価し、
盲目的に神社に参りながら、
選挙に行かない人を非難し、
安倍と与党を非難する人々をこそ、
正しいと言うだろう。
もしそうでないならば、
私はその存在を神ではなく、
悪魔と呼んではばからない。
2017/01/03 23:46URL
motomasaong #-[ 編集]
「新年社めぐり」コメントへのコメント
まり姫様
コメントありがとうございました
神社への初もうで=神社本庁・日本会議支持=ABE加担 は一面的なとらえ方だと思います
この国の圧倒的多数の人びとの心情に流れているものに寄り添うことなしに 支配層批判だけをしても 何も変革できないと思います
ブログ記事は そのあたりも考慮して書いたつもりです
「初もうで」とせず「お社めぐり」としたのも 若干の配慮です
もう一度読み返していただけないでしょうか
まり姫様
コメントありがとうございました
神社への初もうで=神社本庁・日本会議支持=ABE加担 は一面的なとらえ方だと思います
この国の圧倒的多数の人びとの心情に流れているものに寄り添うことなしに 支配層批判だけをしても 何も変革できないと思います
ブログ記事は そのあたりも考慮して書いたつもりです
「初もうで」とせず「お社めぐり」としたのも 若干の配慮です
もう一度読み返していただけないでしょうか
時間なくてやっと(^_^;)
まり姫さんこんばんは~
昨日はごめんなさいとにかく自分の時間が
なくて(^_^;)
やっとこさ娘たちも帰りホット一息
つてます´3`~
明日からは平常に戻れそうです(*^^)v
まり姫さんこんばんは~
昨日はごめんなさいとにかく自分の時間が
なくて(^_^;)
やっとこさ娘たちも帰りホット一息
つてます´3`~
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2017/01/03 22:38
#[ 編集]
こんばんは。
正月三が日は暖かい日々でした。
これからが本番の寒さ襲来でしょう。
でも暖冬の影響ですね。
世界の政治も変革の時期なら、
日本もしかりでしょうか。
今の日本の政治家はだめですね。
国民のこと考えている政治家は一人でもいるのでしょうか。
2017/01/03 21:43URL
葉山左京 #-[ 編集]
まり姫さんへ!!♪
今年も宜しくお願いいたします。
憲法改悪はおそらく無理と思います。国民投票ではね~~。・・・
ま^どちらでも良い・・・と言うことでしょうかね~喝)
政治も悪いけど、有権者もダメですねー。泣き)
今年も宜しくお願いいたします。
憲法改悪はおそらく無理と思います。国民投票ではね~~。・・・
ま^どちらでも良い・・・と言うことでしょうかね~喝)
政治も悪いけど、有権者もダメですねー。泣き)
現行憲法の完全実施が先
自公・維新が改憲に前のめりになっていますが、今の憲法の理念の追求が先で それが不都合なら改憲というのが筋道のはず。
生存権・平和・言論の自由・議会など この憲法との整合性がとれているの??と疑問だらけ。
首相が天皇の国事行為による「衆議院解散権」を当然のように悪用していますが 本来は「信任案の否決か不信任の可決」以外には 解散できない筈です。
また生存権でも 朝日訴訟の時と状況は より悪化しています。貧富の差の拡大、餓死者が出る国など 現行憲法は許していません。
九条解釈で混乱があるのは 自衛隊が軍隊組織なのに解釈で存続していることです。この矛盾を解決するには、装備・任務を見直しして「国土災害警備隊として改組」するのが現実的です。
おっしゃる通り 地方議会の議員数は 無所属が多く、政党では共産党がトップです。ただ 共産党の場合、党組織の指導が優先されるため 議員の活動範囲が制限される点に問題があります。
横暴な自民党と補完勢力になってしまった公明党・維新の党の議席を減らす努力は必要です。
日本国憲法を完全に実現させる努力が先です。
憲法を蔑ろにする権力者の「改悪」は許せません。
お互いに 出来ることはやる 年にしていきましょう。
自公・維新が改憲に前のめりになっていますが、今の憲法の理念の追求が先で それが不都合なら改憲というのが筋道のはず。
生存権・平和・言論の自由・議会など この憲法との整合性がとれているの??と疑問だらけ。
首相が天皇の国事行為による「衆議院解散権」を当然のように悪用していますが 本来は「信任案の否決か不信任の可決」以外には 解散できない筈です。
また生存権でも 朝日訴訟の時と状況は より悪化しています。貧富の差の拡大、餓死者が出る国など 現行憲法は許していません。
九条解釈で混乱があるのは 自衛隊が軍隊組織なのに解釈で存続していることです。この矛盾を解決するには、装備・任務を見直しして「国土災害警備隊として改組」するのが現実的です。
おっしゃる通り 地方議会の議員数は 無所属が多く、政党では共産党がトップです。ただ 共産党の場合、党組織の指導が優先されるため 議員の活動範囲が制限される点に問題があります。
横暴な自民党と補完勢力になってしまった公明党・維新の党の議席を減らす努力は必要です。
日本国憲法を完全に実現させる努力が先です。
憲法を蔑ろにする権力者の「改悪」は許せません。
お互いに 出来ることはやる 年にしていきましょう。
こんにちは。
昨年はお世話になりました。
今年もよろしくお願いします。
2017/01/03 15:24URL
*岡ちゃん #z1uogJ6Q[ 編集]
まり姫さん明けましておめでとうございます。
昨年はお世話になりました。
桜井よしこの名前を見るだけで虫酸が走りますね。
極右の連中も桜井よしこには付き合いきれないと思っているでしょう。
あいつが有識者とは呆れています。
安倍晋三のもバカ丸出しですね(#`皿´)
2017/01/03 14:45URL
匿名さん #-[ 編集]
こんにちは。
年明けそうそうまり姫さまの怒りがこんなに露に出るのも当然ですな。
アベ辞めろの声はさらに大きくなることは間違いないでしょう。
憲法をないがしろにしている安倍晋三を国会から追放しましょう❗
2017/01/03 13:56URL
ファン #mQop/nM.[ 編集]
ベトナムに行き
ベトナム戦争のことを
再度考えさせられました。
女性、老人、子供が最大の被害者になることを
教えられましたよ。
こんにちは。
応援です。
寒いですね。
暖かくして猫さんと
ゆっくりお過ごしください( ´ ▽ ` )ノ
2017/01/03 12:46URL
ジョニママ #-[ 編集]
先の衆議院選挙は、改憲の是非を問う選挙ではありません。
マスコミはあたかも国民が自民・公明・維新に改憲を託した様な書き方をしました。
それを真に受けた与党は調子に乗ってますが、それは大きな間違いです。
まり姫さんこんにちは~
今日も元気にお邪魔しました(^-^)
旦那の家から帰り普通の暮らしに戻りましたわよ(笑)
憲法は世界の宝、守りつづけるのが日本国民に与えられた責務だと思います‼
2017/01/03 11:41URL
ubasakura #N/StHCbw[ 編集]
こんにちは。
正月そうそう憲法9条を最初にかかげられたまり姫さんは座すです。
ほかのブログでは見ることができません。
まり姫さんらしいですね(^_^)v
憲法を暮らしに生かすことことこそ絶対に必要です。
私も大賛成させていただきますp(^-^)q
2017/01/03 11:27URL
平野三好 #lf04C36c[ 編集]
明けましておめでとうございます~~♪
年末年始はの忙しさから
やっと解放されました(。^p〇q^。)プッ
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
戦争は巨額の予算を無駄に消費する。
莫大な軍事費が要るだけで、
何一つとして生み出さず、
双方の建造物、農地その他を破壊し、
消すに消せない怨恨と報復を産む、
それが戦争です。
愚かな世界は、
たった70年で、
戦争が何をもたらすか、
すっかり忘れてしまいました。
日本では右翼と与党、安倍晋三が、
戦争の悲劇を伝える貴重な資料、
「はだしのゲン」すら、
軍国主義者と右翼の基準から、
「偏向」とされ、
子供達にも若者にも触れないように、
公的図書館から抹殺され、
書店で目につくのは、
右翼のブタ、百田尚樹の、
軍国主義文学や、
恥ずべき右翼の東京都知事、
石原慎太郎の著書ばかりです。
自衛隊は徹底的に軍事教育を受けるが、
絶対に和平交渉の方法や、
近隣諸国との軋轢解消の方法、
軍国主義教育の弊害、
アメリカの武器商人や、
イスラエルの暗躍、
意図された戦争の現実は教わらない。
「戦争になった時の戦い方」
「戦地に送られたら、
国家のために命を捨てるのが正義だ」
そう習います。
完全に戦前の軍国少年教育です。
ですから自衛隊は、
悲しい事に、
戦争を画策する安倍政権を、
批判することすら知らず、
自衛隊が全員、
戦地に行くことを無批判に受け入れてしまう。
戦闘を拒否すれば、
誰一人戦死せず誰一人殺されずに済む、
そんな簡単な事すら思いつかないのです。
哀れな自衛隊は、
「戦争になったら国家のために、
家族を守るために、
命がけで戦う」
そう洗脳され、
そう信じている。
それは勇敢の証ではなく、
無知と洗脳とマインドコントロールの証明です。
カルト教団、エホバの証人は、
輸血を禁じている。
自己輸血すら禁じているから、
感染症予防目的ですらない事が明らかです。
エホバの証人の信者が、
「私は死んでもいいから、
輸血を拒否する。
我が子が死んでもいいから、
輸血を拒否する」と主張し、
自分も自殺同然に、
助かる命を失い、
子供の命まで奪うのは、
勇敢と勇気と信念の証ではなく、
洗脳とマインドコントロールの証明です。
自衛隊の命を懸けるという言葉、
エホバの証人の死んでもいいという言葉、
戦争中の軍国少年が、
命がけで戦争すると言った言葉、
一体何の価値があるのでしょう?
自衛隊が命を懸けると言う。
国家のためだという。
その国家とは何か?
安倍晋三と与党と右翼、
軍国主義独裁者とその手下に他ならない。
自衛隊が本気で国家を守ると言うなら、
安倍晋三と与党の命令を断固として拒否し、
戦地への派遣を全員でボイコットするべきです。
日本が戦争に参加しなければ、
日本人も相手国も、
誰一人戦死せず、
いかなる怨恨も報復も生じないのだから。
今の日本にとっての本当の脅威は、
日本に自衛官に、
戦争させようと画策している、
軍国主義独裁者、
「平成の悪魔」安倍晋三なのだから。
愚かな民進党。
自民党のスパイ、
超富裕層の犬に過ぎない連合を、
愚劣にも信じていれば、
それは自民党の罠にかかったのと同じであり、
勝敗を決する浮動票、
本当の過半数の国民の、
受け皿になれず、
右翼・暴力団・創価学会の固定票で、
自民と公明が圧勝し、
民進党は惨敗することが目に見えている。
野党連合を拒否すれば、
民進党を嫌って投票にすら行かない、
愚劣な日本の国民ももうお終いですが、
民進党も消滅することになるのです。
いい加減に気付け、馬鹿な民進党!
いい加減に気付け、馬鹿な国民共!
ナチス党の固定票は決して揺るがない以上、
いくら他の政党が嫌でも、
他の政党に票を集める事以外に、
国民が救われる策はないというのに、
愚かなドイツ人は投票にも行かず、
結果、ヒトラーが独裁権を得てしまった。
愚かな日本の国民共!
民進党を嫌って与党と安倍を勝利さすのは、
他の政党を嫌ってナチス党とヒトラーを勝利させた、
愚劣なドイツ人と同じだと気付け!
民進党は愚劣でどうしようもないが、
日本の国民も民進党と全く同じで、
愚劣で救いようがないのです。
国民が民進党にこぞって投票すれば、
民進党も連合の固定票を当てにせず、
完全に関係を切る事ができるのに。
国民が民進党を見限り過ぎているからこそ、
民進党が連合に縋りついているのです。
国民こそが、
自民党の拮抗勢力足りうる以上、
共産党だけではなく、
民進党をも支持しなければ。
そうであってこそ民進党も、
野党と連合するでしょう。
民進党は愚劣ですが、
そうなるように追い詰めた責任は、
国民にも在り、
民進党を拒否することは、
安倍と与党のマインドコントロールに、
完全に陥ってしまった結果だと、
どうか気付いて下さい。
国民の民進党離れこそ、
安倍と自民と公明の思うつぼだ、
そのぐらいの事は気付かなければ。
平和憲法の抹殺、改正
この言葉こそが、
その政党や思想家、評論家、
そのグループが軍国主義独裁者、
安倍晋三とグルになっているかどうかの、
試金石です。
「戦争しない事によって、
国民を誰一人として、
戦争犠牲者にせず、
全世界の国家と人命を、
日本は守り続ける」
「政治家にも軍国主義者にも右翼にも天皇にも、
超富裕層にも、
絶対に一人一人の国民の、
人権・財産権・生存権を、
侵害する権利はない」
それが現行の平和憲法です。
それを変える?
それはこう言う事。
「国民に戦争させるために、
首相が軍事的最高権力を得て、
完全な軍国主義独裁国家とし、
一人一人の国民の、
人権も生存権も財産権も自由に剥奪し、
戦争を拒否し政府を批判する者は、
裁判を受ける権利も奪い、
軍人による軍法会議で、
自由に虐殺できるようにする」
これが憲法改正論者の本心です。
国民の権利と生存権を最大限に保証する、
世界最高の時代を先取りした憲法、
世界一の平和憲法、
永遠に戦争をなくしうる唯一の憲法、
全世界が見習うべき憲法、
それが日本の平和憲法です。
莫大な軍事費が要るだけで、
何一つとして生み出さず、
双方の建造物、農地その他を破壊し、
消すに消せない怨恨と報復を産む、
それが戦争です。
愚かな世界は、
たった70年で、
戦争が何をもたらすか、
すっかり忘れてしまいました。
日本では右翼と与党、安倍晋三が、
戦争の悲劇を伝える貴重な資料、
「はだしのゲン」すら、
軍国主義者と右翼の基準から、
「偏向」とされ、
子供達にも若者にも触れないように、
公的図書館から抹殺され、
書店で目につくのは、
右翼のブタ、百田尚樹の、
軍国主義文学や、
恥ずべき右翼の東京都知事、
石原慎太郎の著書ばかりです。
自衛隊は徹底的に軍事教育を受けるが、
絶対に和平交渉の方法や、
近隣諸国との軋轢解消の方法、
軍国主義教育の弊害、
アメリカの武器商人や、
イスラエルの暗躍、
意図された戦争の現実は教わらない。
「戦争になった時の戦い方」
「戦地に送られたら、
国家のために命を捨てるのが正義だ」
そう習います。
完全に戦前の軍国少年教育です。
ですから自衛隊は、
悲しい事に、
戦争を画策する安倍政権を、
批判することすら知らず、
自衛隊が全員、
戦地に行くことを無批判に受け入れてしまう。
戦闘を拒否すれば、
誰一人戦死せず誰一人殺されずに済む、
そんな簡単な事すら思いつかないのです。
哀れな自衛隊は、
「戦争になったら国家のために、
家族を守るために、
命がけで戦う」
そう洗脳され、
そう信じている。
それは勇敢の証ではなく、
無知と洗脳とマインドコントロールの証明です。
カルト教団、エホバの証人は、
輸血を禁じている。
自己輸血すら禁じているから、
感染症予防目的ですらない事が明らかです。
エホバの証人の信者が、
「私は死んでもいいから、
輸血を拒否する。
我が子が死んでもいいから、
輸血を拒否する」と主張し、
自分も自殺同然に、
助かる命を失い、
子供の命まで奪うのは、
勇敢と勇気と信念の証ではなく、
洗脳とマインドコントロールの証明です。
自衛隊の命を懸けるという言葉、
エホバの証人の死んでもいいという言葉、
戦争中の軍国少年が、
命がけで戦争すると言った言葉、
一体何の価値があるのでしょう?
自衛隊が命を懸けると言う。
国家のためだという。
その国家とは何か?
安倍晋三と与党と右翼、
軍国主義独裁者とその手下に他ならない。
自衛隊が本気で国家を守ると言うなら、
安倍晋三と与党の命令を断固として拒否し、
戦地への派遣を全員でボイコットするべきです。
日本が戦争に参加しなければ、
日本人も相手国も、
誰一人戦死せず、
いかなる怨恨も報復も生じないのだから。
今の日本にとっての本当の脅威は、
日本に自衛官に、
戦争させようと画策している、
軍国主義独裁者、
「平成の悪魔」安倍晋三なのだから。
愚かな民進党。
自民党のスパイ、
超富裕層の犬に過ぎない連合を、
愚劣にも信じていれば、
それは自民党の罠にかかったのと同じであり、
勝敗を決する浮動票、
本当の過半数の国民の、
受け皿になれず、
右翼・暴力団・創価学会の固定票で、
自民と公明が圧勝し、
民進党は惨敗することが目に見えている。
野党連合を拒否すれば、
民進党を嫌って投票にすら行かない、
愚劣な日本の国民ももうお終いですが、
民進党も消滅することになるのです。
いい加減に気付け、馬鹿な民進党!
いい加減に気付け、馬鹿な国民共!
ナチス党の固定票は決して揺るがない以上、
いくら他の政党が嫌でも、
他の政党に票を集める事以外に、
国民が救われる策はないというのに、
愚かなドイツ人は投票にも行かず、
結果、ヒトラーが独裁権を得てしまった。
愚かな日本の国民共!
民進党を嫌って与党と安倍を勝利さすのは、
他の政党を嫌ってナチス党とヒトラーを勝利させた、
愚劣なドイツ人と同じだと気付け!
民進党は愚劣でどうしようもないが、
日本の国民も民進党と全く同じで、
愚劣で救いようがないのです。
国民が民進党にこぞって投票すれば、
民進党も連合の固定票を当てにせず、
完全に関係を切る事ができるのに。
国民が民進党を見限り過ぎているからこそ、
民進党が連合に縋りついているのです。
国民こそが、
自民党の拮抗勢力足りうる以上、
共産党だけではなく、
民進党をも支持しなければ。
そうであってこそ民進党も、
野党と連合するでしょう。
民進党は愚劣ですが、
そうなるように追い詰めた責任は、
国民にも在り、
民進党を拒否することは、
安倍と与党のマインドコントロールに、
完全に陥ってしまった結果だと、
どうか気付いて下さい。
国民の民進党離れこそ、
安倍と自民と公明の思うつぼだ、
そのぐらいの事は気付かなければ。
平和憲法の抹殺、改正
この言葉こそが、
その政党や思想家、評論家、
そのグループが軍国主義独裁者、
安倍晋三とグルになっているかどうかの、
試金石です。
「戦争しない事によって、
国民を誰一人として、
戦争犠牲者にせず、
全世界の国家と人命を、
日本は守り続ける」
「政治家にも軍国主義者にも右翼にも天皇にも、
超富裕層にも、
絶対に一人一人の国民の、
人権・財産権・生存権を、
侵害する権利はない」
それが現行の平和憲法です。
それを変える?
それはこう言う事。
「国民に戦争させるために、
首相が軍事的最高権力を得て、
完全な軍国主義独裁国家とし、
一人一人の国民の、
人権も生存権も財産権も自由に剥奪し、
戦争を拒否し政府を批判する者は、
裁判を受ける権利も奪い、
軍人による軍法会議で、
自由に虐殺できるようにする」
これが憲法改正論者の本心です。
国民の権利と生存権を最大限に保証する、
世界最高の時代を先取りした憲法、
世界一の平和憲法、
永遠に戦争をなくしうる唯一の憲法、
全世界が見習うべき憲法、
それが日本の平和憲法です。
2017/01/03 10:43URL
motomasaong #-[ 編集]