2017 / 11
≪ 2017 / 10 2017 / 12 ≫
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いつも多くの皆さまにお立ち寄りいただきありがとうございます(*^^)
悪性腫瘍発見以来、体調に大きな変化はなく、日々入院に向けて色々と準備をしています。
来週早々には京都のセカンドオピニオンを受け、来週末には東京まで足を運ぶ予定ですが、思わぬ出費にまたまた貯金が減りそうで悩ましいところですが、そうとも言っていられないのでお金が出ていくのはやむを得ないと覚悟をしました``r(^^;)ポリポリ
これからは体調を最高の状態にして手術&抗がん剤投与に耐えられる体力づくりに日々邁進していくつもりです。
皆さまといつまで交流できるかわかりませんが、必ず病を克服していきたいと決意を新たにしていますので、一層のご支援をいただけますようよろしくお願いしますネ(^_-)-☆



あたしゃ眠いのニャッ
急に寒くなったので羽毛布団に沈み込んでグーグー。
あと少しで19歳だから歳をとったのかな(。^p〇q^。)プッ
寝るニャン!!
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寝るニャ!!
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寝てるんだニャー!!

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[司法界にはびこる女性蔑視]
元TBS記者で安倍首相の御用記者だった山口敬之氏(強姦罪もみ消しをしてもらったゲス以下の人物)が表舞台に図々しくも出始めました。
山口氏は10月末発売の極右雑誌「月刊Hanada」(飛鳥新社)と、同じく極右雑誌「WiLL」(ワック)に寄稿し、つづけてこれまた自他ともに認める極右の田紀凱編集長のネット番組『ちょっと右よりですが...』とネトウヨ向けネット番組『報道特注』に出演しました。
とくに『報道特注』ではシャンパンまで用意され、共演者から「山口さんの"おめでとう会"」という言葉まで飛び出したそうです。
極右仲間たちにお膳立てされたそうした場で山口氏は、自分が犯した性犯罪を棚に上げて、ジャーナリストの伊藤詩織さんの人格攻撃を織り交ぜた自己弁護を繰り広げています。
山口氏の主張だけを見ても、〈見るからに酔っ払って〉〈足元が覚束な〉いほど「泥酔」している詩織さんを自身の宿泊先であるホテルに連れ込んで詩織さんの抵抗できないことを承知の上で性行為に及んだことを正当化し、しかも、避妊具もつけずに性交渉したことは絶対に許されないことなのに平然と犯罪ではなかったと自慢する極悪人そのものです。
一度は警察が逮捕状を出したことも事実であり、その背景にはタクシー運転手やベルボーイという第三者による証言のほか、詩織さんを抱えて引きずる山口氏の姿が映った防犯カメラ映像といった物的証拠の存在があります。
睡眠、泥酔など心神喪失・抗拒不能の状態に乗じ性交におよぶことは、準強制性交等罪(旧・準強姦罪)にあたるものです。
しかし、山口氏は検察審査会の不起訴相当という判断をもって「刑事事件としては完全に終結した」と主張しています。
しかし、検察審査会の不起訴相当という議決についても、さまざまな疑問があります。
まず、議決の理由は〈不起訴処分の裁定を覆すに足りる事由がない〉という、理由になっていない理由が記されているだけであり、どのような証拠をもって審査されたかもわからず、その上、通常選任されるはずの補助弁護人も付いていなかったのです。
このことについて、元検事である郷原信郎弁護士は「補助弁護人が選任されていないということは、『法的に起訴すべきだった』という方向において、専門家の意見は反映されていないことを意味しています」と答えています(「週刊新潮」10月5日号/新潮社)。
検察審査会での議論内容は非公開のため知ることができくせんが、そもそも忘れてはならないのは、この国の司法の場においては、性犯罪に対してジェンダーバイアスによる偏見が蔓延り、男性目線の「レイプ神話」によって被害者女性側が逆に裁かれる場になっている事が多々あります。
たとえば、レイプ事件に際して必ずもち出されるのが、被害者の「落ち度」についてです。
「夜にひとりで歩いていたのが悪い」「一緒に酒を飲んだことが悪い」「部屋に招き入れたのが悪い」「車に同乗したのが悪い」といったものにはじまって、「露出した服を着ていたせい」「言動が誘惑的だった」といったもの、さらには「夜の商売をしていたなら仕方ない」「もともと性に奔放だった」といったものなど、いずれも性犯罪を犯していい理由には決してならないものばかりです。
山口氏は手記のなかで、詩織さんが〈いろいろな種類の酒〉を〈ペースが非常に早く〉〈ぐいぐいと一気飲みのように飲〉んだと綴り、デートレイプドラッグの使用を否定しながら〈あのように泥酔したのは人生で初めての経験ということになりますね〉と述べ、詩織さんがホテルの部屋のなかやバスルームを〈ゲロまみれ〉にしたかを執拗に書き、〈本当に迷惑でした〉〈痴態に怒り呆れました〉とまとめています。
残念ながらこの国の司法では、こうした山口氏のような攻撃が、実際に被害者の落ち度として採用されている現実があります。
事実、『逃げられない性犯罪被害者─無謀な最高裁判決』(杉田聡・編著/青弓社)には、1994年のある性犯罪の判決において、〈被害者が初対面の被告人と飲食店で夜中の三時すぎまで飲んだこと、その際セックスの話をしたこと、野球拳で負けてストッキングを脱いだこと、そして被告人の車に一人で同乗したことなど〉を「大きな落ち度」とし、被害者の供述の信用性を疑って被告人に無罪判決を出しています。
言うまでもありませんが、悪いのは〈自由なる存在である一人の女性を自らの欲望の満足のために道具視し、その性的自由を踏みにじった加害者〉です。しかし、裁判所は判決のなかで「(被害者女性には)自らにも落ち度があったことの自覚が全く窺えない」と被害者を非難し、「一緒に飲酒し、ゲームの中でセックスに関する会話までしていた」点から、被告人が強姦したと見なすことを「余りにも唐突で不自然であるといわざるを得ない」としているのだから驚きです。
これは酒の席で女性が下ネタ話をしたことを「合意」の理由にあげていると言っていいものであり常軌を逸していると言ってもいいでしょう。
この裁判における判決文で裁判官が繰り返し使用しているのは、「貞操観念」という言葉です。
なんの合意もなく暴力に出た被告人の「貞操」は問わず、被害者にだけそれを強要し、男女によって非対称的な性道徳を押し付けることは性差別以外の何物でもありませんが、裁判官はそれを当然のこととして判決に反映させているのです。
しかも、〈その種の判決は、残念ながらいまでも出されています〉と著者は述べています。
同書はおもに2011年に出されたある性犯罪の判決を疑問視し、問題提起した内容なのですが、それは当時18歳の女性が「ついてこないと殺すぞ」と男に脅迫され、ビルの踊り場で強姦されたという事件でした。
この裁判では、まず地裁が女性の供述の信用性を認めて被告人に懲役4年の有罪、高裁も一審判決を支持して控訴を棄却したものを、最高裁は自判し、「女性が助けを求めていないのが不自然」、「無理やり犯されたのに膣などに傷もついていない」、「女性は供述を変化させている」などとし、一審判決を「経験則に照らして不合理であり、是認することができないとしたうえで逆転無罪が言い渡されたのだといいます。
判決からわかるのは、現在の裁判では驚くべきことに〈女性は強かんされそうになったら、暴行または脅迫に対して反抗するものだし反抗できる、という前提が、法のうちに確固として置かれている〉という事実です。
ここでは被害者が恐怖で声をあげることさえできなくなる追い込まれた心理状態がまったく無視され、痴漢被害に遭って大声で叫んでも周囲の誰も助けてもらえなかったという事例も見落とされています。その上、膣に傷がないことが理由のひとつにあげられてしまう点は、脅され、さらなる暴力や死の恐怖を感じた被害者が加害者の言いなりにならざるを得ないという事実も無視しており、供述の変化にしても、PTSD(心的外傷後ストレス障害)などがまったく考慮されていないのです。
最高裁の裁判官がいかに性暴力に対する知識をもちあわせていないかよくわかるというものですが、現実には最高裁は被害者の訴えを「経験則に照らして不合理」と断じたのです。
では裁判官の言う「経験則」とは一体何なのか、この11年判決が考え方の論拠とした09年判決(痴漢事件に関する最高裁判決)の補足意見では、那須弘平裁判官がこのように記しているといいます。
〈我々が社会生活の中で体得する広い意味での経験則ないし一般的なものの見方〉
「我々」という言葉の主体は、裁判官自身がそうであるように「男性」であり、「経験則」とはつまり男性中心の社会でつくりあげられた「男女差」に依拠した、非科学的かつ主観的なものであるということでしょう。
何故旧態依然とした「男性にとって都合のいい」見方が司法の世界ではまかり通っているのでしょうか。
その理由のひとつを、同書は次のように述べています。
〈警察官の九〇%以上、検察官、裁判官の八〇%以上が男性であり、警察も検察も裁判所も圧倒的な男社会です。わずかに存在する女性も、圧倒的な男社会のなかで男性の感覚に染まってしまっていたり、違和感を感じながらも大勢に逆らえなかったりします。その結果、加害者と同じ男性の感覚で被害者の落ち度を責め、プライバシーを暴きたて、被害者を傷つけます(二次被害)。強かん裁判が、被告人ではなく、被害者を裁く裁判と言われるゆえんです〉
しかも、いまも法科大学院でも使用され、司法修習生に学ばれている『注釈刑法』(初版は1960年代)などでも男性視点が見られると同書は指摘しています。この注釈書では「被害女性の意に反するか否かが唯一の標準になれば法的安定を損なう」、「女心の微妙さを考慮に入れよ」、「些細な暴行・脅迫にたやすく屈する貞操の如きは刑法の強かん規定の条文で保護されるに値しない」などという趣旨の信じがたい記述がなされているといいます。
性犯罪への理解がまったくないばかりか、「貞操」という言葉が堂々と使われる男性中心的な司法界。
司法の場だけでなく一般社会でも、性犯罪に対して被害者女性を非難する意見が支配していることを忘れてはいけないでしょう。それは、たとえば一般市民が審査する検察審査会においても、そうした不当な判断がなされている可能性が高いということです。そしてそこに女性が参加していたとしても、女性もまた男性社会の規範を内面化し、逆に同性であることから道徳的に厳しく判断することもあります。
しかも、今回の山口氏の問題では、前述したように補助弁護人も選任されていないのです。
山口氏の事件は安倍政権の介入が疑われるという非常に特異かつ看過できない問題を孕んでいますが、そのことを差し引いても、ネット上に溢れる「レイプ神話」に基づいた詩織さんへの非難の数々を見れば、いかに女性に対する差別がまかり通っているかがわかります。
そうした社会の考え方・見方が、司法の場における不当な判決を支えているのです。
詩織さんは〈性暴力に関する社会的、法的システムを、同時に変えなければいけない〉と述べています。
そのために、彼女は攻撃に晒されることを覚悟した上で名前と顔を出し、山口氏から受けた被害を語りました。
その一方で、安倍首相と親しいというだけで特別扱いされ、メディアで詩織さんに対し個人攻撃さえもおこない自己正当化を図る山口氏。
そんな山口氏の姿を見て、皆さんはどう思いますか。

[今日の音楽]
Celtic Woman - Awakening


[今日のお気に入り写真](画像クリックで拡大)
変てこな小菊
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[歴史に残る名言]
<石川啄木の名言
「汽車の旅
とある野中(のなか)の停車場の
夏草の香(か)のなつかしかりき」

石川啄木[いしかわ・たくぼく](明治の歌人・詩人、1886~1912)『一握の砂』


[今日は何の日?]
<今日のトップニュース>
※国会 来月9日まで 与党譲歩 首相、補正予算案指示へ
衆院選を受けた第百九十五特別国会が一日召集され、安倍晋三首相(自民党総裁)が午後の衆参両院本会議での首相指名選挙で、第九十八代首相に選出される。首相は直ちに組閣に着手し、同日夜に第四次安倍内閣を発足させる。閣僚はすべて再任する。首相は新内閣発足後の初閣議で、子育て支援充実などのため、二〇一七年度補正予算案の編成を指示する予定だ。 
八月に発足した第三次安倍第三次改造内閣は、一日午前の閣議で総辞職した。同日午後の衆院本会議では、首相指名選挙に先立ち、自民党の大島理森(ただもり)氏を議長に再任、立憲民主党の赤松広隆元副議長を副議長に選出する。
首相は首相指名後に公明党の山口那津男代表と会談して、連立政権を組む自公両党の連携を確認する。首相は内閣発足後に首相官邸で記者会見に臨み、政権運営の基本方針を説明する。
与野党は一日午前、衆院各派協議会で、特別国会の会期を十二月九日までの三十九日間とすることで合意した。首相の所信表明演説や各会派の代表質問も行う。
与党側は当初、今月八日までの会期を提案していたが、野党側が所信表明演説などを行うよう求めたことから、自民、公明両党の幹事長らは一日、衆院各派協議会に先立ち、会期を約一カ月程度にすると決めた。
野党側は特別国会で、首相や首相周辺の関与が指摘された学校法人「森友学園」「加計(かけ)学園」問題を巡り引き続き追及する方針。2017年11月1日【出典:東京新聞】

1日召集の特別国会を迎え、安倍自公政権は総選挙で多数を得て「数の力」におごり、「森友・加計疑惑」の追及を回避するために野党質問の削減を狙っています。疑惑をめぐり世論調査では、大多数の国民が政府の説明に「納得できない」と回答。国民の負託に応えて国政をチェックしただすことが国会の役割であり、政府・与党の策動は国政チェックを縮小させ、民主主義の根幹を揺るがすものにほかなりません。
「今後の国会で質問を受ければ、しっかりと丁寧に説明したい」。森友・加計疑惑についてこう繰り返してきた安倍晋三首相は、「与党2割、野党8割」の質疑時間配分を見直し与党の持ち時間を拡大するようにとの自民党議員の要望を受けて、配分見直しに取り組むよう党幹部に指示。菅義偉官房長官も「各会派に議席数に応じた質問時間の配分を行うことは当然だ」と述べ、与党の持ち時間の拡大を当然視しています。
しかし、議院内閣制のもとで、政府と与党は一体関係にあり、政府の政策や方針は自民・公明両党の合意にもとづき決定されていることから、与党は政府に対するまともな「監視役」とはなりえません。与党質問は、そのほとんどが政権持ち上げの“おうかがい質問”であるのが実情です。
各紙の社説でも、「野党質問は政権監視に必要不可欠だ」「与党議員の質問は問題点の指摘よりも、政権を持ち上げることに偏りがちだ」(東京・中日新聞、10月31日付)、「野党の質問時間を減らせば、政権をチェックしたり、追及したりする国会本来の機能が縮小する」(京都新聞、同)、「こうした見直しには反対だ」(「毎日」、29日付)と批判が相次いでいます。
安倍首相は森友・加計疑惑の証人喚問などについて、「行政府」の立場にあるとして「国会のことは国会でお決めいただく」と逃げ回ってきました。野党に対する“質問封じ”では首相自ら指示まで出したことは、行政府による立法府への干渉であり、国会の権限を侵す異常な対応です。
また野党からは、自民党が見直しを求める「与党2割、野党8割」の時間配分について「自民党が野党時代、強力に要請をして今の配分比となった」(立憲民主党の長妻昭衆院議員、28日のツイッター)との指摘も出ています。野党時代に自らが要求したものを、与党になれば平然と覆すことに、ひとかけらの道理もありません。
残念ながら有権者は総選挙における比例代表選挙で致命的な過ちを犯しました。
その最たるものが国民主権を何よりも追求してきた共産党への投票行動を立憲民主に乗り換えたことです。
議席数は少なくても立憲民主党の55議席より、共産党の21議席を確保した方が安倍自公政権には脅威だったのです。
驕らず、徹底して筋を通す、野党共闘の必要性を最も重視し論戦でも常にリードしてきた共産党こそ真の国民の利益にかなう政党であることは遠からずわかることですが、そのためには現有議席を確保させてやる度量が有権者に必要だったのです。
安倍自公政権にとっては立憲民主・希望の党・無所属の会など眼中になくく、最大の脅威ととらえているのは共産党の躍進だったのです。
安倍自公政権の暴走をやめさせるためにも、立憲民主や無所属の会は国会内で共産党と協力なしではまともな審議はできんいでしょう。
立憲民主は別にして、希望の党に投票した有権者はこれから後、大きな後悔をすることになるでしょうね(−_−#)


<ちょっと前のトップニュース>
※年金抑制法案の審議スタート 「新ルール」めぐり与野党対立
衆院で一日、年金支給額を抑制するルールなどを盛り込んだ年金制度改革関連法案の審議が始まった。塩崎恭久厚生労働相は趣旨説明で「公的年金制度の持続可能性を高めて、将来世代の給付水準の確保を図る」と述べた。
これに対し、質疑で、民進党の柚木道義氏は「新ルールによって、年金の最低保障機能が大幅に損なわれる。安倍政権では、医療費や介護費の負担増のメニューも検討していて、高齢者で生活保護受給者が激増する」と指摘。共産党の高橋千鶴子氏も「憲法が保障する財産権や生存権の観点から、取り返しのつかない事態になる」と批判した。
安倍晋三首相は「法案は世代間の公平を図り、年金制度への信頼を高めるために必要だ」と反論。低所得の高齢者の対策については「社会保障制度全体で取り組む」と主張した。
◆民進「受給者減額大きい」 政府「現役・将来世代に回す」「新ルール」めぐり与野党対立
衆院で審議入りした年金制度改革関連法案には、現在の高齢者の年金を減額する新ルールが盛り込まれた一方で、厚生年金の加入対象拡大など生活を支える施策もセットになっている。民進党など野党は年金支給を抑える新ルールについて追及する構えだ。 (中根政人)
Q 民進党などが問題視する年金抑制のルールとはどんな内容なの。
A 年金の支給額を物価や現役世代の賃金の上昇や下落に合わせて変更する「賃金・物価スライド」の新ルールだ。現行では、物価が上がって賃金が下がった場合、年金は据え置かれる。双方とも下落して賃金の下落幅の方が大きな場合は、下落幅の小さい物価に合わせて年金額を改定してきた。新ルールでは、両方のケースとも賃金の下落幅に合わせて減額する。これまでより年金額を抑制できるようになるんだ。
Q 野党はなぜ批判しているの。
A 新ルールが適用されると、現在の高齢者の年金額が現行ルールより減るからだ。民進党は、低年金者の生活が立ち行かなくなると指摘。新ルールを十年前にさかのぼって適用すると支給額は5・2%減るとの試算も示した。
厚生労働省は同様の試算での減少幅は3%にとどまると反論。さらに、年金制度を支える現役世代の賃金が下がっているので年金も合わせざるを得ず、新ルール導入による抑制分を現役・将来世代の年金に回すためだと説明している。塩崎恭久厚労相は「将来年金確保法案」と主張している。Q 法案では別の年金抑制ルールもあるね。
A 支給額の伸びを物価や賃金の上昇分よりも低く抑える仕組み「マクロ経済スライド」も強化する。デフレ経済下では抑制できないルールで、その時に見送った抑制分を賃金や物価の上昇時にまとめて実施できるようにするんだ。
Q 国民に痛みを求める内容ばかりなの。
A パート従業員らの厚生年金加入の対象拡大や、国民年金加入の働く女性が出産する前後の四カ月間の保険料を免除する措置なども盛り込まれている。短時間でも働けば厚生年金に加入でき将来の年金額が増えたり、産休中の家計を支援する内容。だが、与野党の対立は激しさを増す一方だ。2016年11月2日【東京新聞】

年金抑制法案というより年金カット法案といった方が正確かもしれません。
野党四党が一致して国会審議で追求し、このような国民に痛みだけ強いる法案は廃案にするよりほかにはありません。
しかし、TPP承認案について民進党は4日の衆議院通過を自民党と勝手に合意し参議院に送ろうとしているだけでなく、蓮舫代表と野田幹事長が連合の神津里季生会長と会談し野党共闘に路線対立を持ち込もうとしているような動きをしていては公党間の信義を軽視する動きであり、民進党が本気の野党共闘をしようとしているのかはなはだ疑問です。
現に連合はさきの新潟知事選で原発推進の自公推薦候補を支持するなど、明らかに県民の民意と真逆の姿勢を示し、民進党もそうそうと自主投票を決めてしまった経緯を見逃すわけにはいきません。
米山新知事誕生を実現させた原動力は市民と共産党・自由党・社民党・国会に議席を持っていない新社会党など幅広い野党が結集し、民進党反主流の一部議員が勝手連的に応援したからこそ大差で勝利できたのです。
連合の組合員が米山氏に投票したのはわずか民進党支持層のわずか2割程度しかなかったというマスメディアの分析結果からもわかるように、民進党こそ労働貴族と揶揄されている日教組幹部や御用組合と言われていいような企業寄りの連合幹部との関係を見直すべきでしょう。


<もう少し前のトップニュース>
※日中韓首脳、会談定例化を確認 共同宣言「歴史を直視」
【ソウル共同】安倍晋三首相は1日午後(日本時間同)、中国の李克強首相、韓国の朴槿恵大統領とソウルの青瓦台(大統領官邸)で会談し、3カ国首脳会談の定例化を確認した。来年の日本開催でも合意。日中韓協力に関し「歴史を直視し、未来に向かって進む精神」で、地域の安全と平和に向け努力することで一致した。北朝鮮の非核化に向けた連携強化で合意し、これらを成果として盛り込んだ共同宣言を採択した。
日中韓自由貿易協定(FTA)交渉の加速へ努力することでも足並みをそろえた。外務省によると、中国による南シナ海での人工島建設問題は取り上げられなかった。2015年11月1日【東京新聞】

未来志向を望むのは大いに結構なことですが、過去の歴史から学び真正面から歴史的事実と向き合わずして前進はありません。
歴史修正主義と決別しない限り真の三カ国和解はできないでしょう。
これはひとえに日本政府の歴史認識が忠実かどうかにかかっています。
歴史を糊塗しようとすれば良好な関係は永久に築けないと認識すべきです。


※辺野古土砂規制条例が施行 本体工事に影響の可能性
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設など、大規模な埋め立てに使う土砂や石材の県外からの搬入を規制する沖縄県条例が1日、施行された。特定外来生物の混入が確認されれば、翁長雄志知事が搬入中止を勧告できる。採取地で県の調査も可能となり、10月29日に始まった辺野古での本体工事が遅れるといった影響が出る可能性がある。
辺野古阻止を掲げる翁長氏を側面支援するため、共産、社民両党など県議会の計5会派が提案し、7月に成立した。県は政府への対抗策の一つと位置付けている。
条例は、特定外来生物の侵入を防ぎ、沖縄の自然環境を保全することを目的としている。(共同) 2015/11/1【中日新聞】

沖縄県民に支えられた翁長雄志知事を全面的にバックアップし、何としても辺野古に新基地をつくらせないためには、この問題が単に沖縄だけでなく日本全土にわたる米軍の横暴を止めることができる試金石にもなります。
米国に日本国民の生命・安全を売り渡した安倍政権の暴走を食い止めるためにも沖縄県民と本土に住む私たち国民が共同することこそ重要でしょう。


<11月2日の記念日>
※北原白秋忌
1942年(昭和17年)の今日、明治から昭和初期にかけての詩人で、歌人としても知られる北原白秋が亡くなった。日本を代表する詩人の一人で、詩集「邪宗門」や、数多くの童謡の作詞を発表した。彼の生誕地である福岡・柳川では白秋祭が行われる。
※タイガース記念日
1985年(昭和60年)の今日、プロ野球の阪神タイガースが西武ライオンズを日本シリーズで破り、球団創設以来初の日本一となったことを記念して、タイガースファンが制定した日。掛布、バース、岡田らによる圧倒的な攻撃力でセ・リーグを制し、さらに日本一となった。
※タイツの日
11月は女性がタイツでおしゃれをするベストシーズンであること。そして、タイツは片足ずつ編み、あとで1つに縫製されることから形が数字の11と似ており、2つがペアであることから11と2を組み合わせたこの日を記念日としたのは、大阪市に本社を置く株式会社エムアンドエムソックス。
※「ガイコツ祭り」の日
メキシコで死者を祭る日として始まった日本のお盆に近い行事が「ガイコツ祭り」。祭りではガイコツをモチーフにした衣装で街をパレードしたり、ガイコツをデザインした菓子などが売り出されることから、日本の製菓メーカー東ハトが人気商品の「暴君ハバネロ」のパッケージをガイコツなどにしてアピールするために制定。「暴君ハバネロ」は世界一辛いトウガラシといわれるハバネロを使ったウマ辛スナック。
※キッチン・バスの日
11月3日の「文化の日」の前日を家庭の日として家庭文化の在り様をみんなで考えようと、この記念日を制定したのはキッチン・バス工業会。システムキッチン及び浴槽・浴室ユニットなどに対する理解の促進と工業会の認知度向上もその目的。Kitchen-Bathの、Kはアルファベットの11番目、Bは2番目というのも日付の由来。
※死者の日(万霊節)
キリスト教で、全ての死者のために祈りを捧げる日。

<今日の誕生花
ルピナス言葉:母性愛」        ブバルディア[管丁子]言葉:恩知らず」
ルピナス群生 ブバルディア
レナンセラ言葉:熱望」
レナンセラ

<歴史上の出来事
1557年織田信長が弟の信行を謀叛の疑いで謀殺
1715年画家・カスティリオーネ(郎世寧)が清朝の康煕帝に拝謁
1751年大岡忠相が病気を理由に寺社奉行の辞任を申出。この年12月に死去
1874年子安峻・本野盛亨らが『読売新聞』を創刊
1881年日本基督教一致協会第1回大会開催
1917年バルフォア英外相が「ユダヤ人シオニスト諸組織に対する好意の宣言」(バルフォア宣言)を発表。パレスチナ内にユダヤ人の民族的郷土の建設を援助すると約束
1917年石井・ランシング協定。特別派遣大使石井菊次郎と米国務長官ランシングとが南洋諸島と中国での日本の特殊権益について協定
1920年アメリカ・ピッツバーグで世界初のラジオ放送局KDKAが開局
1920年米大統領選で共和党のウォレン・ハーディングが当選
1934年ベーブ・ルースらアメリカ大リーグ選抜野球チームが来日。日本は18戦全敗
1940年「大日本帝国国民服令」公布
1943年東京都の都章を告示。1989年に現在のものに変更
1945年日本社会党結成。書記長に片山哲
1948年米大統領選で民主党のハリー・S.トルーマンが再選
1961年柏戸と大鵬がそろって横綱に昇進
1976年超音速旅客機コンコルドの製造中止が決定
1976年米大統領選で民主党のジミー・カーターが当選
1979年フランス警察がパリの路上で怪盗ジャック・メスリーヌを射殺
1982年千葉県の新交通システム・山万ユーカリが丘線が開業
1983年国防総省などのデータを盗み出したカリフォルニア大学の学生が逮捕
1985年阪神タイガースが38年ぶり、2リーグ化後初の日本一
1988年シブがき隊が「解隊」
1994年「年金改革法」成立。厚生年金支給開始を65歳へ引き上げることが決定
1995年国連がキューバへの経済制裁解除を決議
1995年大和銀行がアメリカから追放処分に
1996年神戸市で世界初の薬害エイズ国際会議が開幕
2004年東北楽天ゴールデンイーグルスのプロ野球参入が承認。東北地方初のプロ野球団
2008年松下電器産業が三洋電機を子会社化する方針であることが明らかに

<著名人の誕生日>
1288年後醍醐天皇(尊治親王)[ごだいごてんのう] (天皇(96代))[1339年8月16日]
1755年マリー・アントワネット (仏:王妃(ルイ16世妃))[1793年10月16日]
1890年佐野良太[さの・りょうた] (俳人)[1954年3月6日]
1913年バート・ランカスター (米:俳優,映画プロデューサー)[1994年10月20日]
1932年メルヴィン・シュワーツ (米:物理学者,ミューニュートリノを発見)[2006年8月28日]
1935年工藤直子[くどう・なおこ] (詩人,童話作家)
1946年杉田二郎[すぎた・じろう] (歌手)
1981年AI[あい] (歌手)
1982年深田恭子[ふかだ・きょうこ] (女優,歌手)

<著名人の忌日>
1557年織田信行[おだ・のぶゆき] (武将,織田信長の弟)信長に謀殺
1714年柳澤吉保[やなぎさわ・よしやす] (江戸幕府老中,徳川綱吉の側用人) <数え57歳>[1658年12月8日生]
1942年北原白秋[きたはら・はくしゅう] (詩人,歌人,童謡作家) <57歳>[1885年1月25日生]
1990年河野進[かわの・すすむ] (救#癩[らい]運動家)<86歳>[1904年生]
2007年イーゴリ・モイセーエフ (ロシア:舞踊家) <101歳>[1906年1月21日生]
2010年ルドルフ・バルシャイ(ロシア:ビオラ奏者・指揮者)[1924年8月28日生]
2015年加藤治子(御舟京子)[かとう・はるこ] (女優) <92歳>[1922年11月24日生]

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marihime

Author:marihime
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