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自撮りでございます(^-^)/

皆さま、昨年来の新型コロナウイルス禍のため、大変長らくご無沙汰しておりました。
私ども地方都市でも大都市と同様に感染拡大が収まらず、ようやく落ち着いてきたところです。
しかし、また変異株オミクロンの急激な拡大がアフリカや欧州で゛猛威を振るっているようですが、政府の水際対策の失敗もあり、わが国にも感染拡大の危険がまた迫ってきました。
およそ二年にわたるコロナの猛威にさらされ、いつ収束するのか全く予想もできません。
皆様におかれましては十分な感染対策を行い無事に乗り切っていただきたいと存じます。
さて、久しぶりの更新で早速ぼやきくことになりますが、今や日本政治は危機的な状況におかれています。
我が国独自で何も判断できないで、米国頼みの様子見外交を続け、中ロ、ミャンマーなど軍事優先、専制政治への正面切っての批判もまともにできないのに、右派自民党政治家や公明・維新・国民民主などの補完勢力と結託し、軍拡に突き進み、台湾有事を声高に叫び、「敵基地攻撃能力を所持」など憲法違反の自衛隊の海外派兵まで口に出す始末です。
また、森友学園問題にかかわる財務省の偽装について、自死で抗議した遺族の訴訟が財務省の「認諾」という異例な形で強引に幕引きとなり、事実上「終結」してしまいました。
真相隠しの卑劣な幕引きは許せません。 学校法人森友学園への国有地払い下げをめぐり、公文書改ざんを強要され自ら命を絶った財務省近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻・雅子さんが「真実を知りたい」と始めた損害賠償訴訟で、国が態度を一変させて賠償に応じるとし、裁判を終結させました。国が被告の訴訟では極めて異例の対応です。裁判で詳細な事実が明らかになることを避けるための奇策に他なりません。民主主義の根幹を否定する重大犯罪の解明を卑劣なやり方で幕引きさせてはなりません。岸田文雄政権の森友問題の真相隠しを許さず、国会での徹底追及が必要です。
国による突然の裁判終結に対し、雅子さんは「悔しくて仕方がない」「お金を払えば済む問題ではない」と怒りに声を震わせました。雅子さんは岸田政権発足直後の10月、改ざん経過の再調査を求める手紙を首相に送っています。手紙を「拝読した」と首相は述べました。そう言いながら、真相封じのためになりふり構わぬ手段に出て、夫が死に追い込まれた経過を知りたいという悲痛な願いを踏みにじりました。雅子さんが17日、財務省に足を運んで抗議文を提出したのは当然です。
政府は「いたずらに訴訟を長引かせるのは適切ではない」と主張します。しかし、雅子さんが資料の提出を求めても出し渋り、これまで訴訟を引き延ばしてきたのは国です。俊夫さんが改ざん経過を克明に記した500ページ超の「赤木ファイル」は、雅子さんが要求しても存在すら明らかにせず、裁判所の指示でようやく開示しました。ファイルには財務省の佐川宜寿元理財局長から「国会答弁を踏まえた修正を行うよう指示」があったことなど記載されていました。
財務省が2018年にまとめた調査報告書は、佐川元局長が改ざんの「方向性を決定づけた」などと認めたものの、具体的な指示や内容などは明らかにしておらず、ファイルで新事実が判明しました。これらを踏まえて雅子さん側は裁判で真相をさらに明らかにすることを求めていました。
17日の参院予算委員会で、野党の小池書記局長は「今回のようなやり方で被告の国が終結させた国家賠償訴訟は在日米軍関係の情報公開をめぐる事案など過去4件のみで、いずれも詳細が判明するのを避けるためだった」と指摘しました。小池氏は首相に雅子さんに会って謝罪し説明することを求めましたが、首相は応じませんでした。「真摯(しんし)に説明する」(首相)は言葉だけなのか。国が裁判での解明の道を閉ざす姿勢である以上、佐川元局長らを国会に呼び、真相をただすことは不可欠です。
「森友」問題は、安倍晋三元首相の国政私物化の象徴の一つです。国有地格安払い下げにからんで妻・昭恵氏らの名前が浮上した際、「私や妻が関係していれば首相も国会議員も辞める」と全面否定した安倍氏の答弁が、公文書改ざんや虚偽答弁という前代未聞の事態の引き金になったとされます。公文書改ざんとともに格安払い下げの経過や政治家らの関与を究明することが求められます。第2次安倍政権以来噴き出した数々の疑惑にフタをする岸田政権の責任をただし、国民に信頼される政治に転換することが重要です。
遅すぎた紅葉公開




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私ども地方都市でも大都市と同様に感染拡大が収まらず、ようやく落ち着いてきたところです。
しかし、また変異株オミクロンの急激な拡大がアフリカや欧州で゛猛威を振るっているようですが、政府の水際対策の失敗もあり、わが国にも感染拡大の危険がまた迫ってきました。
およそ二年にわたるコロナの猛威にさらされ、いつ収束するのか全く予想もできません。
皆様におかれましては十分な感染対策を行い無事に乗り切っていただきたいと存じます。
さて、久しぶりの更新で早速ぼやきくことになりますが、今や日本政治は危機的な状況におかれています。
我が国独自で何も判断できないで、米国頼みの様子見外交を続け、中ロ、ミャンマーなど軍事優先、専制政治への正面切っての批判もまともにできないのに、右派自民党政治家や公明・維新・国民民主などの補完勢力と結託し、軍拡に突き進み、台湾有事を声高に叫び、「敵基地攻撃能力を所持」など憲法違反の自衛隊の海外派兵まで口に出す始末です。
また、森友学園問題にかかわる財務省の偽装について、自死で抗議した遺族の訴訟が財務省の「認諾」という異例な形で強引に幕引きとなり、事実上「終結」してしまいました。
真相隠しの卑劣な幕引きは許せません。 学校法人森友学園への国有地払い下げをめぐり、公文書改ざんを強要され自ら命を絶った財務省近畿財務局職員・赤木俊夫さんの妻・雅子さんが「真実を知りたい」と始めた損害賠償訴訟で、国が態度を一変させて賠償に応じるとし、裁判を終結させました。国が被告の訴訟では極めて異例の対応です。裁判で詳細な事実が明らかになることを避けるための奇策に他なりません。民主主義の根幹を否定する重大犯罪の解明を卑劣なやり方で幕引きさせてはなりません。岸田文雄政権の森友問題の真相隠しを許さず、国会での徹底追及が必要です。
国による突然の裁判終結に対し、雅子さんは「悔しくて仕方がない」「お金を払えば済む問題ではない」と怒りに声を震わせました。雅子さんは岸田政権発足直後の10月、改ざん経過の再調査を求める手紙を首相に送っています。手紙を「拝読した」と首相は述べました。そう言いながら、真相封じのためになりふり構わぬ手段に出て、夫が死に追い込まれた経過を知りたいという悲痛な願いを踏みにじりました。雅子さんが17日、財務省に足を運んで抗議文を提出したのは当然です。
政府は「いたずらに訴訟を長引かせるのは適切ではない」と主張します。しかし、雅子さんが資料の提出を求めても出し渋り、これまで訴訟を引き延ばしてきたのは国です。俊夫さんが改ざん経過を克明に記した500ページ超の「赤木ファイル」は、雅子さんが要求しても存在すら明らかにせず、裁判所の指示でようやく開示しました。ファイルには財務省の佐川宜寿元理財局長から「国会答弁を踏まえた修正を行うよう指示」があったことなど記載されていました。
財務省が2018年にまとめた調査報告書は、佐川元局長が改ざんの「方向性を決定づけた」などと認めたものの、具体的な指示や内容などは明らかにしておらず、ファイルで新事実が判明しました。これらを踏まえて雅子さん側は裁判で真相をさらに明らかにすることを求めていました。
17日の参院予算委員会で、野党の小池書記局長は「今回のようなやり方で被告の国が終結させた国家賠償訴訟は在日米軍関係の情報公開をめぐる事案など過去4件のみで、いずれも詳細が判明するのを避けるためだった」と指摘しました。小池氏は首相に雅子さんに会って謝罪し説明することを求めましたが、首相は応じませんでした。「真摯(しんし)に説明する」(首相)は言葉だけなのか。国が裁判での解明の道を閉ざす姿勢である以上、佐川元局長らを国会に呼び、真相をただすことは不可欠です。
「森友」問題は、安倍晋三元首相の国政私物化の象徴の一つです。国有地格安払い下げにからんで妻・昭恵氏らの名前が浮上した際、「私や妻が関係していれば首相も国会議員も辞める」と全面否定した安倍氏の答弁が、公文書改ざんや虚偽答弁という前代未聞の事態の引き金になったとされます。公文書改ざんとともに格安払い下げの経過や政治家らの関与を究明することが求められます。第2次安倍政権以来噴き出した数々の疑惑にフタをする岸田政権の責任をただし、国民に信頼される政治に転換することが重要です。
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[アベ政治の継続など国民は納得しない]
皆さま、ご無沙汰をしておりました。
なかなか皆さまにご報告できませんでしたが、我ながら恥ずかしいことに不摂生が祟り、体調をくずしてしばらく入院をしておりました。
間違っても新型コロナ呼吸器感染症によるものではありません。
消化器の不調でまる三日間一睡もできず、このままでは身体のバランスを保つことが不可能と判断して、岐阜市内の大学病院に緊急入院し、9月7日にようやく退院できました。
まだ完全とはいきませんが、何とか日常生活を過ごせると医師からも「もう大丈夫です」と言われたので、本日から活動を再開させていただきますm(._.)m
私がいないうちに、安倍晋三首相が何故かどれだけ批判があろうと安倍一強を盾にしがみついていた首相の座を持病の悪化を理由に簡単に投げ出し、後はお任せとばかりに、知らんぷりを決め込んでいます。
自民党は旧態依然の派閥の論理をあからさまにし、安倍晋三首相と一心同体の菅官房長官を後任の総裁にすべく自民党主要派閥が総動員で、菅氏を支持すると早々と決め、自ら決めた党大会での総裁選挙ルールさえ守らず、党幹部たちの思惑で総裁選挙のやり方を変更してしまったことはご存知のとおりです。
もっと驚いたことは、わずか4日間で安倍内閣の支持率がV字回復し、何と61パーセントに急上昇したとの某大手新聞社の報道です。
総裁立候補者の支持率も、常軌を逸したとしか考えられない菅氏の圧倒的支持率の高さ、これを無批判に垂れ流し続けるテレビマスコミをはじめ、新聞社、ネットマスコミの報道ぶりを見ると、胡散臭さを感じずにはいられません。
国民の厳しい批判を浴び、持病の悪化を理由に退陣を決めた安倍晋三政権が理由もなく急に支持率が回復したのであれば、退陣を先延ばししてもよいはずです。
国民そっちのけで、安倍晋三首相から菅官房長官への総裁交代は当たり前だという流れがメディアでは当然視されているのです。
石破元幹事長が国民にとって必ずしもよいとは思えません(岸田政調会長も同様)が、然りとて菅氏がもっともまともな総裁候補であるとは到底思えません。
ましてや安倍政権の政治の継承などまっぴらゴメンです。
しかし、自民党はまともな政党とはとても言えず、14日に両院議員総会で菅氏を新総裁に圧倒的多数で選出し安倍悪政の継続を決めてしまいました。
日本国憲法違反の「自助、共助、公助」を声高に叫ぶ菅氏の政治姿勢のどこがいいのか?
気候変動による自然災害や新たな感染症のパンデミック禍でも自己責任で何とかせよというのでしょうか?
私はゴメンこうむりたいですね(*_*)
憲法が保障する国民の権利さえないがしろにする政治を平気でやると宣言している菅政権で皆さんはこれでもよいと思いますか?
(ただやすいだけのざる蕎麦)
(猫の顔に似せた食パン)
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私がいないうちに、安倍晋三首相が何故かどれだけ批判があろうと安倍一強を盾にしがみついていた首相の座を持病の悪化を理由に簡単に投げ出し、後はお任せとばかりに、知らんぷりを決め込んでいます。
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もっと驚いたことは、わずか4日間で安倍内閣の支持率がV字回復し、何と61パーセントに急上昇したとの某大手新聞社の報道です。
総裁立候補者の支持率も、常軌を逸したとしか考えられない菅氏の圧倒的支持率の高さ、これを無批判に垂れ流し続けるテレビマスコミをはじめ、新聞社、ネットマスコミの報道ぶりを見ると、胡散臭さを感じずにはいられません。
国民の厳しい批判を浴び、持病の悪化を理由に退陣を決めた安倍晋三政権が理由もなく急に支持率が回復したのであれば、退陣を先延ばししてもよいはずです。
国民そっちのけで、安倍晋三首相から菅官房長官への総裁交代は当たり前だという流れがメディアでは当然視されているのです。
石破元幹事長が国民にとって必ずしもよいとは思えません(岸田政調会長も同様)が、然りとて菅氏がもっともまともな総裁候補であるとは到底思えません。
ましてや安倍政権の政治の継承などまっぴらゴメンです。
しかし、自民党はまともな政党とはとても言えず、14日に両院議員総会で菅氏を新総裁に圧倒的多数で選出し安倍悪政の継続を決めてしまいました。
日本国憲法違反の「自助、共助、公助」を声高に叫ぶ菅氏の政治姿勢のどこがいいのか?
気候変動による自然災害や新たな感染症のパンデミック禍でも自己責任で何とかせよというのでしょうか?
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憲法が保障する国民の権利さえないがしろにする政治を平気でやると宣言している菅政権で皆さんはこれでもよいと思いますか?
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[ご無沙汰をしておりました]
私の地方でもコロナウイルス呼吸器感染症の影響により日々隠遁生活をおくっていたためブログ記事更新もできず、皆さまにすっかりご無沙汰をしてしまいましたが、皆さまはいかがお過ごしでしたでしょうか。
ブログ上で申し訳ありませんが心よりお詫びを申し上げます。
それにしても久しぶりのPCデスクに向かったわけでありまして、インターネットセキュリティソフトの更新プログラムが次々とダウンロードされつづけ、ブログを開くにもかなり時間を要しました。
[自宅から15分ほどの紫陽花寺(弓削寺)のアジサイ]




[雑感=いま何をすべきかを知らない人は不幸だ]
新型コロナウイルス呼吸器感染症の猛威が日本のみならず世界中が感染拡大となり、いまや感染者が1000万人、死者数も50万人ちかくに及んでいます。
日本は公的には比較的抑え込んでいるとして、安倍政権は経済活動再開に舵をきりましたが、実際には症状が出ていても保健所にPCR検査を受けさせないようあれこれ理屈をつけて先延ばしし、検査数をしぼりつづけたため実態とはかけ離れた感染者数が独り歩きしている状態です。
私の住んでいる自治体でも自治会内に感染の疑いがある住民がいましたが、保健所で検査を受けさせてもらえず結局は隣県で濃厚接触者扱いで検査を受けることができたという考えられないようなことがありました。
東京五輪の開催に前のめりだったために延期が決まるまで政府、東京都も初期対応が遅れ、また新型インフルエンザ時の教訓を全く生かさないまま、保健所や病院の病床数を減らし続けたツケが一気に日本中を混乱に陥れたことは間違いありません。
また、日本中いや世界中で蔓延している新型コロナ呼吸器感染症による甚大な被害が出ている中で、米中両大国で露わになった覇権争いの醜さは目に余ります。
100年ほど前の通称スペイン風邪(スペインインフルエンザ)は、元々がアメノカ大陸が感染源発祥地という事実は隠しようもありません。
第一次世界大戦終結を早めさせたとも言われるこの感染症について、米国は国際社会からいっさいの責任を取らず回避できました。
それは感染症にあえいでいたヨーロッパ諸国の厭戦気分もあり、国際社会がウイルス発生地の責任を問うのではなく、国際社会がこの危機を乗り切るための国際協力体制構築へ舵を切ったからです。
いまはどうでしょうか?
自国優先、情報公開はしない、2大国のトップのいずれも自分の地位維持に必死で、他国に責任をなすりつける、かつ人権蹂躙を当然視し他国の批判をいっさい拒否するという姿勢を露わにしています。
これは安倍政権も同じで、情けない限りです。
戦後、新憲法のもとで開かれた最初の国会において、初々しい青年議員の訴えは、新たな時代の息吹にあふれていました。
「本会議場において活発なる討議の展開ができますることは、明朗なる政治、すなわちガラス箱の中での民主政治の発達助長に資すること大なり」。
当時29歳だった初当選の田中角栄はそんな意気込みを口にしました。
のちに自民党から総理大臣になる人物までもが日本国憲法のもと、国民主権となった国会のあるべき姿をしっかりとらえていたのです。しかしながら国民のための役割を封じようとしているのが現在の安倍自公政権です。
コロナ禍の渦中に閉じられた通常国会。不十分な対策、不透明な業務委託。さらに、選挙でカネをばらまいた買収容疑で逮捕された前法相とその妻の国会議員までも。
相次ぐ失政や不祥事で、まさに国会がチェック機能を果たさなければならない、そのときにです。数々の疑惑や不信が尽きないなかでの国会閉会の強行は、この政権がいかに民意からかけ離れているかを物語っています。
国会の私物化はこれまでもありました。国民の多くが反対した安保法制の際には会期を95日間も延ばし、「働き方」やカジノ法を押し通すときも同様に国会を延長しました。一方で、自分たちに都合が悪いとなれば、追及をかわすために野党や市民の「国会を止めるな」の声に背を向けて逃れる情けなさを露わにしました。こんどの国会で政治を動かしたのは、市民と野党の共闘でした。降りかかったコロナ危機から、みんなの命とくらしを守る、国民が主人公となった原点にも通じる熱いうねりは、新しい政治のあり方を示しています。
これは、現在闘われている東京都知事選挙でもいかされています。
自らを彩られる自分語り、上書きされた過去。時の権力者にすり寄り、のし上がっていく姿がありありと。いま話題の『女帝 小池百合子』は、彼女の人生とともに政治家とは何かを投げかけます。ニュースキャスターから政界に転身し、国会議員として当選を重ね、環境相や防衛相を歴任。そして都政へ―。マスコミにもてはやされ、男社会のなかで要職にも就きながら、政治家として何を残してきたのでしょうか。
日本新党から始まり、保守新党、保守党など次つぎと乗り換えていく政党遍歴はもちろん「歴史的使命は終わった」と自民党を散々たたきながら、平然とその党に収まる節操のなさ。
政界渡り鳥の異名どおり、時々の風に乗って権力闘争を生きのびる一方、市井のことには無関心でした。それは、都知事になってからも同じです。
4年前、東京大改革と称して掲げた七つのゼロ。残業や満員電車、待機児童や介護離職、多摩格差…。思いつきのような公約にくわえ、築地は守る、五輪の経費や施設を見直すことも、なんのことはないすべて投げすててきました。コロナ対応も五輪開催にこだわって出遅れ、横文字フレーズばかりの不十分さが際立ちます。都民ファーストをいいながら、人々の悩みや苦しみにむきあわず、みずからの野望を果たそうとする。その姿はどこかの首相と重なります。「ひたすら上だけを見て、虚と実の世界を行き来している」、著者でノンフィクション作家の石井妙子さんは彼女の人生をそう言い表しています。
そこにあるのは、信念なき虚飾の政治家です。
本当に庶民の声をくみ上げることができることができる政治家は、パフォーマンスやポピュリストではありません。
自公政治を終らせることができるのは市民と野党が共同して押す候補者だけです。間違っても市民と野党の共同に分断を持ち込むような人物が真に庶民の立場に立てるはずがありません。
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[雑感=いま何をすべきかを知らない人は不幸だ]
新型コロナウイルス呼吸器感染症の猛威が日本のみならず世界中が感染拡大となり、いまや感染者が1000万人、死者数も50万人ちかくに及んでいます。
日本は公的には比較的抑え込んでいるとして、安倍政権は経済活動再開に舵をきりましたが、実際には症状が出ていても保健所にPCR検査を受けさせないようあれこれ理屈をつけて先延ばしし、検査数をしぼりつづけたため実態とはかけ離れた感染者数が独り歩きしている状態です。
私の住んでいる自治体でも自治会内に感染の疑いがある住民がいましたが、保健所で検査を受けさせてもらえず結局は隣県で濃厚接触者扱いで検査を受けることができたという考えられないようなことがありました。
東京五輪の開催に前のめりだったために延期が決まるまで政府、東京都も初期対応が遅れ、また新型インフルエンザ時の教訓を全く生かさないまま、保健所や病院の病床数を減らし続けたツケが一気に日本中を混乱に陥れたことは間違いありません。
また、日本中いや世界中で蔓延している新型コロナ呼吸器感染症による甚大な被害が出ている中で、米中両大国で露わになった覇権争いの醜さは目に余ります。
100年ほど前の通称スペイン風邪(スペインインフルエンザ)は、元々がアメノカ大陸が感染源発祥地という事実は隠しようもありません。
第一次世界大戦終結を早めさせたとも言われるこの感染症について、米国は国際社会からいっさいの責任を取らず回避できました。
それは感染症にあえいでいたヨーロッパ諸国の厭戦気分もあり、国際社会がウイルス発生地の責任を問うのではなく、国際社会がこの危機を乗り切るための国際協力体制構築へ舵を切ったからです。
いまはどうでしょうか?
自国優先、情報公開はしない、2大国のトップのいずれも自分の地位維持に必死で、他国に責任をなすりつける、かつ人権蹂躙を当然視し他国の批判をいっさい拒否するという姿勢を露わにしています。
これは安倍政権も同じで、情けない限りです。
戦後、新憲法のもとで開かれた最初の国会において、初々しい青年議員の訴えは、新たな時代の息吹にあふれていました。
「本会議場において活発なる討議の展開ができますることは、明朗なる政治、すなわちガラス箱の中での民主政治の発達助長に資すること大なり」。
当時29歳だった初当選の田中角栄はそんな意気込みを口にしました。
のちに自民党から総理大臣になる人物までもが日本国憲法のもと、国民主権となった国会のあるべき姿をしっかりとらえていたのです。しかしながら国民のための役割を封じようとしているのが現在の安倍自公政権です。
コロナ禍の渦中に閉じられた通常国会。不十分な対策、不透明な業務委託。さらに、選挙でカネをばらまいた買収容疑で逮捕された前法相とその妻の国会議員までも。
相次ぐ失政や不祥事で、まさに国会がチェック機能を果たさなければならない、そのときにです。数々の疑惑や不信が尽きないなかでの国会閉会の強行は、この政権がいかに民意からかけ離れているかを物語っています。
国会の私物化はこれまでもありました。国民の多くが反対した安保法制の際には会期を95日間も延ばし、「働き方」やカジノ法を押し通すときも同様に国会を延長しました。一方で、自分たちに都合が悪いとなれば、追及をかわすために野党や市民の「国会を止めるな」の声に背を向けて逃れる情けなさを露わにしました。こんどの国会で政治を動かしたのは、市民と野党の共闘でした。降りかかったコロナ危機から、みんなの命とくらしを守る、国民が主人公となった原点にも通じる熱いうねりは、新しい政治のあり方を示しています。
これは、現在闘われている東京都知事選挙でもいかされています。
自らを彩られる自分語り、上書きされた過去。時の権力者にすり寄り、のし上がっていく姿がありありと。いま話題の『女帝 小池百合子』は、彼女の人生とともに政治家とは何かを投げかけます。ニュースキャスターから政界に転身し、国会議員として当選を重ね、環境相や防衛相を歴任。そして都政へ―。マスコミにもてはやされ、男社会のなかで要職にも就きながら、政治家として何を残してきたのでしょうか。
日本新党から始まり、保守新党、保守党など次つぎと乗り換えていく政党遍歴はもちろん「歴史的使命は終わった」と自民党を散々たたきながら、平然とその党に収まる節操のなさ。
政界渡り鳥の異名どおり、時々の風に乗って権力闘争を生きのびる一方、市井のことには無関心でした。それは、都知事になってからも同じです。
4年前、東京大改革と称して掲げた七つのゼロ。残業や満員電車、待機児童や介護離職、多摩格差…。思いつきのような公約にくわえ、築地は守る、五輪の経費や施設を見直すことも、なんのことはないすべて投げすててきました。コロナ対応も五輪開催にこだわって出遅れ、横文字フレーズばかりの不十分さが際立ちます。都民ファーストをいいながら、人々の悩みや苦しみにむきあわず、みずからの野望を果たそうとする。その姿はどこかの首相と重なります。「ひたすら上だけを見て、虚と実の世界を行き来している」、著者でノンフィクション作家の石井妙子さんは彼女の人生をそう言い表しています。
そこにあるのは、信念なき虚飾の政治家です。
本当に庶民の声をくみ上げることができることができる政治家は、パフォーマンスやポピュリストではありません。
自公政治を終らせることができるのは市民と野党が共同して押す候補者だけです。間違っても市民と野党の共同に分断を持ち込むような人物が真に庶民の立場に立てるはずがありません。
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[自粛要請しても損失補填はやらない]
2020年3月28日、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が深刻化していることを受け、安倍首相が記者会見を開催したものの、今回も、具体性に著しく欠けた支援策のPRや、非科学的な精神論や空虚な「やってるフリ」アピールに徹した会見となったことは多くの皆さんもご存じのとおりです。
会見で記者からの質問に対し、改めて、イベント自粛などに伴う損失の補填を行なわないことを明言。安倍官邸が色濃く関与していた疑惑が再燃している森友文書改ざん事件においても、「文書の改ざんはあってはならない」などと他人事同然の従来のコメントを繰り返し、再調査を行なわない考えを示しました。
驚き、あきれ、怒りが増しただけです。近畿財務局で改ざんをさせられた赤木俊夫さんが自ら命を絶ってまで訴え、ご遺族がそれを提訴という形で公にして『真相解明してほしい』と訴え、再調査を求めているのに、それすら冷たく切り捨てました。
安倍首相と麻生太郎財務相は「疑惑の当事者であり、『再調査しない』という資格も権利もないことは明らかです。「再調査できない」というなら、首相を辞任する道しかないでしょう。
遺族が求めている「公正で客観的な第三者による調査」の一つが国会での徹底的な真相解明です。、佐川宣寿・元理財局長や安倍首相の妻・昭恵氏らの証人喚問について国政調査権の観点から考えても即刻開始すべきです。
その上で「この問題では政府与党の態度は国会を愚弄(ぐろう)している」と強調してもいいでしょう。
[コメディアンの志村けんさん死去 新型コロナ感染で肺炎発症]

コメデアンの志村けんさんが3月17日にけん怠感などの症状が出たあと、東京都内の病院で重度の肺炎と診断されて入院し、25日に所属事務所が新型コロナウイルスへの感染を公表しました。
その後、治療が続けられていましたが、事務所によりますと、29日午後11時すぎ、新型コロナウイルスによる肺炎のため、東京都内の病院で亡くなったということです。
志村さんは1950年に東京 東村山市で生まれ、高校時代に、いかりや長介さんをリーダーとする人気コミックバンド「ザ・ドリフターズ」の付き人となり、1974年に正式なメンバーとなりました。
民放の公開バラエティー番組「8時だョ!全員集合」では持ちネタの「東村山音頭」や、チョビひげ姿で加藤茶さんと踊る「ヒゲダンス」などを披露し、一躍人気メンバーとなりました。
その後も自身の冠番組で「バカ殿様」や「変なおじさん」などの個性的なキャラクターを生み出し、「アイーン」や「だっふんだ」などのギャグは世代を超えて親しまれてきました。
また志村けんさんの死去を海外のメディアも大きく伝えました。
ロイター通信は「1970年代初期から活動を続ける志村さんは日本で最も有名なコメディアンの1人だ」として、志村さんの功績を報じました。
AP通信は「彼のドタバタ劇とおかしな表情はすべての世代を魅了した」と伝え、志村さんが出演した数々の番組を紹介しました。
さらに香港のメディアは「日本の喜劇王が亡くなった。志村さんは日本のお笑いの地位を確立させた」と伝えました。
山田洋二監督、志村けん主演の「キネマの神様」観たかったねえ~
新型コロナウイルスの恐ろしさを若年層も少しはわかったかなあ!!
参加してるので、応援してもらえたら嬉しいです``r(^^;)ポリポリ

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2020年3月28日、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大が深刻化していることを受け、安倍首相が記者会見を開催したものの、今回も、具体性に著しく欠けた支援策のPRや、非科学的な精神論や空虚な「やってるフリ」アピールに徹した会見となったことは多くの皆さんもご存じのとおりです。
会見で記者からの質問に対し、改めて、イベント自粛などに伴う損失の補填を行なわないことを明言。安倍官邸が色濃く関与していた疑惑が再燃している森友文書改ざん事件においても、「文書の改ざんはあってはならない」などと他人事同然の従来のコメントを繰り返し、再調査を行なわない考えを示しました。
驚き、あきれ、怒りが増しただけです。近畿財務局で改ざんをさせられた赤木俊夫さんが自ら命を絶ってまで訴え、ご遺族がそれを提訴という形で公にして『真相解明してほしい』と訴え、再調査を求めているのに、それすら冷たく切り捨てました。
安倍首相と麻生太郎財務相は「疑惑の当事者であり、『再調査しない』という資格も権利もないことは明らかです。「再調査できない」というなら、首相を辞任する道しかないでしょう。
遺族が求めている「公正で客観的な第三者による調査」の一つが国会での徹底的な真相解明です。、佐川宣寿・元理財局長や安倍首相の妻・昭恵氏らの証人喚問について国政調査権の観点から考えても即刻開始すべきです。
その上で「この問題では政府与党の態度は国会を愚弄(ぐろう)している」と強調してもいいでしょう。
[コメディアンの志村けんさん死去 新型コロナ感染で肺炎発症]

コメデアンの志村けんさんが3月17日にけん怠感などの症状が出たあと、東京都内の病院で重度の肺炎と診断されて入院し、25日に所属事務所が新型コロナウイルスへの感染を公表しました。
その後、治療が続けられていましたが、事務所によりますと、29日午後11時すぎ、新型コロナウイルスによる肺炎のため、東京都内の病院で亡くなったということです。
志村さんは1950年に東京 東村山市で生まれ、高校時代に、いかりや長介さんをリーダーとする人気コミックバンド「ザ・ドリフターズ」の付き人となり、1974年に正式なメンバーとなりました。
民放の公開バラエティー番組「8時だョ!全員集合」では持ちネタの「東村山音頭」や、チョビひげ姿で加藤茶さんと踊る「ヒゲダンス」などを披露し、一躍人気メンバーとなりました。
その後も自身の冠番組で「バカ殿様」や「変なおじさん」などの個性的なキャラクターを生み出し、「アイーン」や「だっふんだ」などのギャグは世代を超えて親しまれてきました。
また志村けんさんの死去を海外のメディアも大きく伝えました。
ロイター通信は「1970年代初期から活動を続ける志村さんは日本で最も有名なコメディアンの1人だ」として、志村さんの功績を報じました。
AP通信は「彼のドタバタ劇とおかしな表情はすべての世代を魅了した」と伝え、志村さんが出演した数々の番組を紹介しました。
さらに香港のメディアは「日本の喜劇王が亡くなった。志村さんは日本のお笑いの地位を確立させた」と伝えました。
山田洋二監督、志村けん主演の「キネマの神様」観たかったねえ~
新型コロナウイルスの恐ろしさを若年層も少しはわかったかなあ!!
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皆さまにお約束をしてからもう一か月になり、この間亡き姪(土岐陽子)の遺品の整理でてんてこ舞いの毎日をおくっていてブログの更新まで手がつかず大変申し訳けございませんでした。
この間少なくない方から亡き姪へのご弔意を賜り厚く御礼申し上げます。
落ち着いてからお礼のご挨拶に伺わせていただく予定をしており今しばらくお待ちいただくようお願いするものです。
仏教でいえば四十九日法要も済んで親族は一段落するところですが、姪の遺品の整理には相当な時間を必要としまして、まだ半分程度しかできておりません。
最大の問題は姪の自宅と借家にある膨大な書籍の処理で、廃棄するにはあまりにももったいなく私の実兄が残したものを除き古本屋に一括買い取っていただくことと致しました。
それでも7000冊に及ぶ書籍の山には古本屋も頭を抱えているようです。
年内に整理ができればいいとお願いしているのですが、全集ものなら簡単に値段がつけられるのですが、評論や各種専門書となると高額になることもあり簡単には引き取り価格が決められず難渋しているようです。
遺品整理の専門業者にもその他のものを一括整理してもらうことにいたしまして、こちらは目処が立ちました。
本日現在は借家の方は遺品の整理が終わり、大家さんに家賃を支払って引き渡しも終了いたしましたが、姪が20年間暮らした自宅の整理は年明けになりそうです。
何とぞご理解いただきますようお願い申し上げます。
さて、前回のブログで姪のブログの今後について次回ブログ更新において方向性を明らかにすることを申し上げましたが、私も寄る年波には勝てないことから姪がブログを綴っていたようにはできかねることから、当分は1か月に一度か二度のペースでブログを更新させていただければと考えております。
日本国民だけでなくアジア諸国、いや世界にとって百害あって一利なしの世界史偽造を平気で押し通そうとしている安倍自公政権を一日も早く終わらせることは亡き姪の願いでもあり、私の信条と一致するものですから、この一点で姪のブログを引き継いでいく予定でございます。
お気に召さない方もあるかと存じますがどうかご理解をいただきたいと存じます。
以上お知らせさせていただきます。
我が家の暴れん坊猫【レノン】(生後5カ月)
すくすく育ち体格は2・5倍ほどになっています。
家の中を走り回り、疲れると私のペッドでご覧のような状態☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆




本日生後6カ月を迎えましたが、間抜け面でしてやんちゃぶりを発揮しています。

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この間少なくない方から亡き姪へのご弔意を賜り厚く御礼申し上げます。
落ち着いてからお礼のご挨拶に伺わせていただく予定をしており今しばらくお待ちいただくようお願いするものです。
仏教でいえば四十九日法要も済んで親族は一段落するところですが、姪の遺品の整理には相当な時間を必要としまして、まだ半分程度しかできておりません。
最大の問題は姪の自宅と借家にある膨大な書籍の処理で、廃棄するにはあまりにももったいなく私の実兄が残したものを除き古本屋に一括買い取っていただくことと致しました。
それでも7000冊に及ぶ書籍の山には古本屋も頭を抱えているようです。
年内に整理ができればいいとお願いしているのですが、全集ものなら簡単に値段がつけられるのですが、評論や各種専門書となると高額になることもあり簡単には引き取り価格が決められず難渋しているようです。
遺品整理の専門業者にもその他のものを一括整理してもらうことにいたしまして、こちらは目処が立ちました。
本日現在は借家の方は遺品の整理が終わり、大家さんに家賃を支払って引き渡しも終了いたしましたが、姪が20年間暮らした自宅の整理は年明けになりそうです。
何とぞご理解いただきますようお願い申し上げます。
さて、前回のブログで姪のブログの今後について次回ブログ更新において方向性を明らかにすることを申し上げましたが、私も寄る年波には勝てないことから姪がブログを綴っていたようにはできかねることから、当分は1か月に一度か二度のペースでブログを更新させていただければと考えております。
日本国民だけでなくアジア諸国、いや世界にとって百害あって一利なしの世界史偽造を平気で押し通そうとしている安倍自公政権を一日も早く終わらせることは亡き姪の願いでもあり、私の信条と一致するものですから、この一点で姪のブログを引き継いでいく予定でございます。
お気に召さない方もあるかと存じますがどうかご理解をいただきたいと存じます。
以上お知らせさせていただきます。
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