[オスプレイ、構造的な欠陥は明らか]
「人為的ミス」では済まされない!!
沖縄県名護市安部の浅瀬で昨年12月、米海兵隊普天間基地(同県宜野湾市)所属の垂直離着陸機MV22オスプレイが墜落した事故について、防衛省は米軍の最終報告書を公表しました。米軍は報告書の発表を受け、「事故の原因はパイロットのミスだった」と改めて主張しています。しかし、報告書からは逆に、事故がオスプレイの構造的な欠陥に起因していることが浮き彫りになっています。
報告書によると、事故は昨年12月13日夜、オスプレイがMC130特殊作戦機と空中給油訓練をしている際に起きました。オスプレイの右側プロペラがMC130から伸びた給油口(ドローグ)に接触してばらばらに壊れ、機体は激しい振動によってバランスが取れず、徐々に下降し、墜落しました。
驚きを禁じ得ないのは、オスプレイが事故前、空中給油に繰り返し失敗していたことです。
事故機は機体に付いている給油管(プローブ)とMC130の給油口との接続に「何度も失敗」した後、残燃料についての警告を受けて普天間基地に戻るため方向を転換します。その後も、空中給油を4、5回試みます。そして、最後の試みでパイロットが速度を上げ、MC130と近づきすぎた時、給油口が右方向に動いたため、プロペラと接触しました。
事故機のパイロットは、空中給油の資格を持ち、当日は事故につながる疲労などの兆候は見られなかったとされます。
機体の異常や整備ミスもなかったとされます。それなのに空中給油に何度も失敗し、MC130に近づきすぎたという単純と思われるミスで、なぜあれほど深刻な事故になるのか。
オスプレイは、プロペラを前方に向けた固定翼モードで空中給油を受けます。その際、左右の巨大なプロペラが給油管の近くで回転しているため、給油口の接続には高度な技術が必要とされます。気流の影響やパイロットのわずかな操縦ミスなどで給油口がプロペラに接触して重大事故になる可能性があるというのは、機体の構造そのものの欠陥に他なりません。
墜落事故直後の米軍の説明と今回の報告書に見過ごせない食い違いがあることも重大です。
米軍は当初、空中給油でのこうした事故は初めてとしていましたが、報告書は2015年にも国外で同様の事故があったことを明らかにしています。
事故現場も初めは訓練空域内としていましたが、実際は訓練空域ではない与論島沖約15キロの地点でした。
防衛省は米軍の誤った説明をそのまま発表し、オスプレイの飛行や空中給油訓練の再開を認めました。米軍の最終報告書は4月28日付になっているのに、公表がここまで遅れたのは不都合な事実を隠すためだったのではないか。防衛省の責任が厳しく問われます。
危険な訓練を繰り返す
報告書によると、事故機は空中給油訓練だけでなく、奄美大島での低空飛行訓練や沖縄本島での離着陸訓練をしていました。
事故機と一緒に訓練するはずだった別のオスプレイは離陸前に燃料漏れを起こし、離陸後も機体のトラブルで普天間基地に引き返しています。
日常的に危険な訓練やトラブルを繰り返し、いつ事故が起こってもおかしくないオスプレイは撤去するしかありません。
[プランターに咲いた花]
昨日の花の写真の同系ですが花弁が少々違う色違いです。
名前札は「ミニナツ」と書いてありました(^^ゞ


[薩長史観が靖国史観の大元№5]
前回に続き吉田松陰について触れますが、松陰は、自分が「幕府指弾の先駆者であり、それは国家や社会に対する忠義に準じるという心があるからだ」と傲慢とも思われる自己評価を下しています。
それは精神に異常をきたしている狂気にも似ているとも感じられます。
松陰の狂気の叫びは、やがて松下村塾に集まっていた「跳ね上がりもの」たちをなりふり構わぬ幕府高級官僚や孝明天皇支持派の公家の殺戮という狂気の行動に駆り立てていくことになりました。
大老井伊直弼を暗殺したのは水戸藩士による単なる尊王派によるものでしたが、これを契機に水戸藩士と長州の桂小五郎(木戸孝允)による攘夷実行と条約破棄の密約「丙辰丸(へいしんまる)盟約」が結ばれ、そして「安藤老中は和宮を降嫁させたあとに、天皇を廃止することを考えている」という噂が流され、天皇と朝廷を守る尊王思想が攘夷と重なるように長州藩士たちは仕組んだのです。
松陰の過激主義が見事に上士である桂小五郎や松下村塾に屯路していた後輩たちに受け継がれていたと言えるでしょう。
井伊大老が暗殺された2年後の文久2年(1862年)1月、老中安藤信正が江戸城に登城する途中の坂下門で水戸藩士ら6人によって襲撃され負傷しましたが、この襲撃事件の背後には長州の伊藤博文(伊藤俊輔)がいたとされますが、実は伊藤は山尾庸三と同じ文久2年12月に国学者の塙次郎ほか1名を殺害しています。
理由は簡単でうわさになっていた天皇と朝廷を廃止するのではないか、その中心人物が塙次郎だという流言飛語に飛びついただけのことです。
明治の元勲とされた伊藤博文が巷の噂だけで人殺しをするとんでもないテロリストだったことは明らかでしょう。
大老井伊直弼が暗殺された後は京都、江戸市中にテロで暗殺するという尊攘過激派が幅を利かせてしまったのは長州と水戸両藩が深くかかわっていたことが原因で、その元凶は吉田松陰とそのお友だちたちテロリストが闊歩していたことを抜きにして歴史を語ることはできないでしょう。(次回につづく)
[今日の音楽]
中島みゆきで「糸」
[今日のお気に入りの写真](画像クリックで拡大)
しまなみ海道です。

松山城ライトアップ

[歴史に残る名言]
<石川啄木の名言>
「石をもて追はるるごとく
ふるさとを出(い)でしかなしみ
消ゆる時なし」
石川啄木[いしかわ・たくぼく](明治の歌人・詩人、1886~1912)『一握の砂』
[今日は何の日?]
<今日のトップニュース>
※残酷行為にも非暴力で(談話・石原昌家沖国大名誉教授)[チビチリガマ損壊]
住民が集団で死に追い込まれたチビチリガマは、沖縄戦の日本軍による住民被害を象徴する場所だ。
それを破壊する行為は、被害住民を2度も3度も殺すようなものだ。
残酷すぎる。
「命どぅ宝」という沖縄の平和の思想を発信している場所として注目を集めてきたからターゲットになったのだろう。
辺野古の新基地建設を阻止する運動が、戦争体験者を先頭に展開されている。
今回の行為には、沖縄の武装化を進めたい勢力の、運動をひるませ押しつぶそうという狙いがあるのではないか。
このような行為に対して、あくまでも非暴力に徹して屈しないという姿勢を貫き、相手を諭すように平和の尊さを訴えていくべきだ。(平和学)
◇ ◇
チビチリガマ 読谷村波平にある自然壕。1945年4月の沖縄戦で米軍が上陸したことに伴い、周辺の住民140人が避難。4月2日、米軍の投降に応じずに83人が「集団自決」(強制集団死)に追い込まれた。事実は長い間表に出なかったが、83年に作家・下嶋哲朗さんや住民による調査で全容が明らかになった。2017年9月13日【出典:琉球新報】
※都民ファの荒木新代表が会見 「しっかり改革を進める」
東京都の小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」の新代表に就任した荒木千陽都議(35)が13日、都庁で記者会見し「新しい都議会、都政になったと実感してもらえるよう、しっかり改革を進めていく」と抱負を述べた。
荒木氏は、小池氏が衆院議員時代に公設第1秘書を務めていた側近。7月の都議選で初当選し、1期目ながら代表に抜てきされた。小池氏から「女性代表として党をまとめていってほしい」と声を掛けられたことを明かした。
10日に野田数前代表が都の政務担当特別秘書に専念したいと辞任を申し出たため、11日に「代表選考委員会」が荒木氏を推薦した。(共同)2017年9月13日【出典:東京新聞】
東京大改革が聞いてあきれます。
代表選考委員会は二元代表制を保障するため小池都知事は関与しないとしていたのに、小池氏や前代表野田氏ともう一人の3人だけで荒木千陽氏を代表に決定し、都民ファースト都議にはメールで事後報告とはまさに都民ファーストの会そのものがブラックボックスで、改革の1丁目1番地だと言っていた小池都知事の改革姿勢はインチキのものだと自ら認めたようなものです。
独裁色を露骨に出し始め、都民ファーストの会を私物のように操縦するやり口は橋下徹前大阪市長となんら変わりません。
不祥事が発覚する可能性のある都議がわんさかいるようですから、そのうち正体がばれるでしょうね。
何のことはない、東京都議会の多数派そのものがブラックボックス化し、唯一民主的な都議会運営を求めているのが共産党と生活者ネットワークだけとはお寒い限りで、獲得議席が5議席に激減した民進党も小池与党にすり寄ろうとは呆れるばかりで、小池オール与党の独裁政治に都民はこの先苦しむことになるでしょう。
自民党もだらしがないというか野党ではなく小池氏にすり寄るようでは先が見えていますね(−_−#)
旧みんなの党から「かがやけ」を立ち上げ都民ファーストの会と合流した音喜多議員さん、さっさと離党したらいかが??
<ちょっと前のトップニュース>
※豊洲市場 「盛り土は有害物質対策に必要」 専門家会議元座長が指摘
築地市場(東京都中央区)からの移転が延期された豊洲市場(江東区)の土壌汚染対策で、二〇〇八年に盛り土を提言した「専門家会議」の座長だった平田健正(たてまさ)・放送大学和歌山学習センター所長(環境水理学)が十三日、本紙の取材に応じた。「盛り土は有害物質の拡散を抑えるために必要な措置だった」とした上で「対策の前提条件が変わってしまった。改めて精査する必要がある」と安全性に危惧を示した。
専門家会議は提言で、敷地全体に四・五メートルの盛り土をするよう求めていた。平田氏は「一番の問題は、ベンゼンなどの揮発性の有害物質への対応」と指摘。対策立案の際も、気化したベンゼンを人が吸ったり、食品に付着したりしないように検討したという。
都側は「建物一階の床が厚いコンクリートになっているため、安全性を確保できると考えていた」と釈明しているが、平田氏は「土と違ってからっぽの空間。拡散の形が変わる。コンクリートの場合、隙間やひび割れなども考慮しないといけない」と話す。
水産卸売場棟など主要三棟の地下空間の床に水たまりができている問題については、地下水の可能性もあると懸念し、都が設けた地下水管理システムによる水位の調整が重要とした。
平田氏は、小池百合子知事が盛り土について記者会見した今月十日に初めて問題を知り「驚くというよりも、何が起きているのかすぐには分からなかった」という。専門家会議が再開された場合は「現場を詳しく確認しないといけない」とし、検証には時間がかかるとの見通しを示した。
<ベンゼン> 炭素の多い素材の不完全燃焼で生まれる無色透明な液体で、都市ガス製造過程でも発生する。揮発性が高く、吸い込むと中枢神経や造血機能に悪影響を及ぼし、発がん性もある。プラスチックや樹脂の原料を製造する材料として利用される。かつては有機溶剤として広く使われたが、人体への強い有害性から原則禁止された。豊洲市場敷地内の土壌からは2008年当時、環境基準の最大4万3000倍のベンゼンが検出された。2016年9月14日【東京新聞】
大手放送メディアは自局でまともに取材せず、共産党都議団の提供した資料を憶測で解釈したり、あるいは後追いで調査に入った民進党都議が提供した資料を用いて報道するなど、独自取材をほとんどしないままで今回の問題を語っています。
大手紙もあまり内容が変わらず豊洲市場問題の本質をつく取材がされていないのはマスメディアが堕落している証拠でしょう。
それと比べると東京新聞や神奈川新聞はよほど記者の取材能力が高いのか、記事の内容も大手紙とは明らかに視点が違います。
読売・朝日・毎日・日経・産経(大手とはとても言えない小さな規模)の全国紙は揃いもそろって安倍政権ヨイショだけで押し通すつもりでしょうか。
<もう少し前のトップニュース>
※楽天田中、稲尾抜く開幕21連勝 56年ぶりプロ野球新記録
プロ野球楽天の田中将大(24)が13日、仙台市の日本製紙クリネックススタジアム宮城で行われたオリックス戦で開幕21連勝を飾り、1957年に西鉄(現西武)の稲尾和久がマークした同一シーズン最多連勝記録を56年ぶりに塗り替えた。「鉄腕」と呼ばれた稲尾の20連勝に6日の試合で並んでいた。
先発した田中は完投でチームを6―2の勝利に導き、球団創設9年目での初優勝を目指す楽天の優勝へのマジックナンバーを「12」に減らした。田中が本拠地のファンを前に「日本一を目指している。まずはリーグ優勝できるようにしたい」と話すと球場は拍手に包まれた。【共同通信】
※米国、武力行使に容認求めず シリア安保理決議で
【ワシントン共同】米政府高官は13日、シリア化学兵器問題をめぐり各国で調整中の国連安全保障理事会の決議案に、武力行使に道を開く記述への言及を求めない意向を表明した。ロイター通信が伝えた。
安保理常任理事国のロシアの根強い反対で、武力行使容認決議が採択される見通しが立たないためで、代わりにシリアが検証可能な化学兵器放棄に応じない場合は制裁を強化する案を模索するとしている。
米国とフランス、英国の3カ国は、シリアに化学兵器の全面申告を義務づけ、違反すれば国連憲章7章に基づく措置を取るとする決議案を準備していた。武力行使容認決議を米国が断念することはロシアへの譲歩となり、シリア情勢をめぐる国連協議が進展する可能性が出てきた。【共同通信】
<9月14日の記念日>
※メンズバレンタイン・デー
9月14日は2月14日のバレンタインデーから半年後であることから、男性の側から積極的に愛を表現する日として、日本ボディファッション協会が1991年に制定した日。バレンタインのチョコレートに対して、この日のプレゼントは下着。
※セプテンバー・バレンタイン
2月14日のバレンタインデーから半年後、今度は女性から別れ話を切り出してもよい日。ルールは、紫色の物を身につけ、指には白いマニキュアを塗り、緑色のインクで書いたサヨナラの手紙を手渡しすること。
※グリーンデー
お世話になっている人などに、日頃の感謝と健康にも気をつけてくださいとの意味をこめて、栄養価に優れたグリーンキウイフルーツを贈る日。5月14日の「ゴールドデー」のお返しの日でもあるこの記念日を制定したのは、ゼスプリ インターナショナル(ジャパン)リミテッド。
※十字架称賛の日
320年ごろ、ゴルゴダの丘でキリストが磔にされた十字架を聖ヘレナが発見した日とされている。
335年に、ローマ皇帝コンスタンティヌスがこの聖地に十字架聖堂とご復活聖堂を建てた。聖十字架はペルシア王がエルサレムを占拠した時に奪われたが、後に皇帝ヘラクリウスが奪回し、この時から十字架への崇敬が盛んになった。
<今日の誕生花>
サルビア<紫>「花言葉:尊敬」 マルメロ「花言葉:誘惑」

<歴史上の出来事>
1812年ナポレオン軍がモスクワに入城
1822年フランスの考古学者シャンポリオンがロゼッタ・ストーンのエジプト象形文字の解読に成功
1829年オスマン帝国が露土戦争の講和条約「アドリアノープル条約」に署名
1863年横浜で日本初の英字日刊紙『The Daily Japan Herald』が創刊
1872年琉球の尚泰国王を「琉球藩王」とし、華族に列する
1900年津田梅子が女子英学塾を開校。現在の津田塾大学
1930年ドイツ国会の選挙でナチスが第二党に躍進
1935年第一高校(現在の東大教養部)が東京帝大農学部と敷地を交換し駒場に移転
1950年朝鮮戦争で北朝鮮軍が釜山周辺を残し朝鮮戦争における最南下線に到達。翌日から米軍の仁川上陸作戦により戦線後退
1954年木下恵介監督の映画『二十四の瞳』が封切り
1959年ソ連の宇宙探査機「ルーニク(ルナ)2号」が月面の「晴の海」に衝突。月に到着した初の人工物体
1972年西ドイツとポーランドが33年ぶりに国交回復
1982年モナコのグレース王妃が交通事故死
1982年松尾葉子がブザンソン国際指揮者コンクールで、女性としては史上初の優勝
1984年長野県西部地震(M6.9)。王滝村で大被害。死者行方不明29人
1985年65歳以上の高齢者が全人口の1割を突破したと総務庁統計局が発表
1991年台風17号が長崎市附近に上陸。日本海沿岸部を縦断し、全国で死者11人
1994年プロ野球・オリックスのイチロー選手が192本の年間安打新記録(当時)
2001年任天堂がニンテンドーゲームキューブを日本で発売
2008年コンゴ民主共和国サッカー暴動が発生
2013年内之浦宇宙空間観測所よりイプシロンロケットの初号機が打ち上げられる。
2015年熊谷連続殺人事件。
<著名人の誕生日>
1883年マーガレット・サンガー(サンガー夫人) (米:産児調節運動家)[1966年9月6日]戦前の国会議員の中で治安維持法の改悪にただ一人反対し、右翼団体の構成員に暗殺された山本宣治に影響を与えた人物。
1935年赤塚不二夫[あかつか・ふじお] (漫画家『おそ松くん』『天才バカボン』)[2008年8月2日]
1949年矢沢永吉[やざわ・えいきち] (歌手,ミュージシャン(キャロル/ヴォーカル))
1965年ドミトリー・メドヴェージェフ (ロシア:大統領(3代))
1970年円谷憂子[つぶらや・ゆうこ] (歌手,円谷英二の孫)
1972年2代目中村獅童[なかむら・しどう] (歌舞伎役者,俳優)
1981年安達祐実[あだち・ゆみ] (女優)
1982年吉良佳子[きら・よしこ] 共産党のプリンセスといわれる注目株(参議院議員)
1985年上戸彩[うえと・あや] (女優,歌手)
<著名人の忌日>
1321年ダンテ・アリギエーリ (伊:詩人『神曲』) <56歳>[1265年5月生]
1590年狩野永徳[かのう・えいとく] (日本画家) <数え48歳>[1543年1月13日生]
1643年春日局[かすがのつぼね] (徳川家光の乳母)<60歳>[1579年生]
1945年橋田邦彦[はしだ・くにひこ] (医学者,教育者,文相(52代)) <63歳>A級戦犯容疑で逮捕される前に自殺[1882年3月15日生]
1982年グレース・ケリー (米・モナコ公国:女優,大公レーニエ3世の妃) <52歳>自動車事故[1929年11月12日生]
2009年パトリック・スウェイジ (米:俳優) <57歳>[1952年8月18日生]
2014年井原高忠[いはら・たかただ] (テレビプロデューサー) <85歳>[1929年6月6日生]
参加してるので、応援してもらえたら嬉しいです``r(^^;)ポリポリ

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「人為的ミス」では済まされない!!
沖縄県名護市安部の浅瀬で昨年12月、米海兵隊普天間基地(同県宜野湾市)所属の垂直離着陸機MV22オスプレイが墜落した事故について、防衛省は米軍の最終報告書を公表しました。米軍は報告書の発表を受け、「事故の原因はパイロットのミスだった」と改めて主張しています。しかし、報告書からは逆に、事故がオスプレイの構造的な欠陥に起因していることが浮き彫りになっています。
報告書によると、事故は昨年12月13日夜、オスプレイがMC130特殊作戦機と空中給油訓練をしている際に起きました。オスプレイの右側プロペラがMC130から伸びた給油口(ドローグ)に接触してばらばらに壊れ、機体は激しい振動によってバランスが取れず、徐々に下降し、墜落しました。
驚きを禁じ得ないのは、オスプレイが事故前、空中給油に繰り返し失敗していたことです。
事故機は機体に付いている給油管(プローブ)とMC130の給油口との接続に「何度も失敗」した後、残燃料についての警告を受けて普天間基地に戻るため方向を転換します。その後も、空中給油を4、5回試みます。そして、最後の試みでパイロットが速度を上げ、MC130と近づきすぎた時、給油口が右方向に動いたため、プロペラと接触しました。
事故機のパイロットは、空中給油の資格を持ち、当日は事故につながる疲労などの兆候は見られなかったとされます。
機体の異常や整備ミスもなかったとされます。それなのに空中給油に何度も失敗し、MC130に近づきすぎたという単純と思われるミスで、なぜあれほど深刻な事故になるのか。
オスプレイは、プロペラを前方に向けた固定翼モードで空中給油を受けます。その際、左右の巨大なプロペラが給油管の近くで回転しているため、給油口の接続には高度な技術が必要とされます。気流の影響やパイロットのわずかな操縦ミスなどで給油口がプロペラに接触して重大事故になる可能性があるというのは、機体の構造そのものの欠陥に他なりません。
墜落事故直後の米軍の説明と今回の報告書に見過ごせない食い違いがあることも重大です。
米軍は当初、空中給油でのこうした事故は初めてとしていましたが、報告書は2015年にも国外で同様の事故があったことを明らかにしています。
事故現場も初めは訓練空域内としていましたが、実際は訓練空域ではない与論島沖約15キロの地点でした。
防衛省は米軍の誤った説明をそのまま発表し、オスプレイの飛行や空中給油訓練の再開を認めました。米軍の最終報告書は4月28日付になっているのに、公表がここまで遅れたのは不都合な事実を隠すためだったのではないか。防衛省の責任が厳しく問われます。
危険な訓練を繰り返す
報告書によると、事故機は空中給油訓練だけでなく、奄美大島での低空飛行訓練や沖縄本島での離着陸訓練をしていました。
事故機と一緒に訓練するはずだった別のオスプレイは離陸前に燃料漏れを起こし、離陸後も機体のトラブルで普天間基地に引き返しています。
日常的に危険な訓練やトラブルを繰り返し、いつ事故が起こってもおかしくないオスプレイは撤去するしかありません。
[プランターに咲いた花]
昨日の花の写真の同系ですが花弁が少々違う色違いです。
名前札は「ミニナツ」と書いてありました(^^ゞ


[薩長史観が靖国史観の大元№5]
前回に続き吉田松陰について触れますが、松陰は、自分が「幕府指弾の先駆者であり、それは国家や社会に対する忠義に準じるという心があるからだ」と傲慢とも思われる自己評価を下しています。
それは精神に異常をきたしている狂気にも似ているとも感じられます。
松陰の狂気の叫びは、やがて松下村塾に集まっていた「跳ね上がりもの」たちをなりふり構わぬ幕府高級官僚や孝明天皇支持派の公家の殺戮という狂気の行動に駆り立てていくことになりました。
大老井伊直弼を暗殺したのは水戸藩士による単なる尊王派によるものでしたが、これを契機に水戸藩士と長州の桂小五郎(木戸孝允)による攘夷実行と条約破棄の密約「丙辰丸(へいしんまる)盟約」が結ばれ、そして「安藤老中は和宮を降嫁させたあとに、天皇を廃止することを考えている」という噂が流され、天皇と朝廷を守る尊王思想が攘夷と重なるように長州藩士たちは仕組んだのです。
松陰の過激主義が見事に上士である桂小五郎や松下村塾に屯路していた後輩たちに受け継がれていたと言えるでしょう。
井伊大老が暗殺された2年後の文久2年(1862年)1月、老中安藤信正が江戸城に登城する途中の坂下門で水戸藩士ら6人によって襲撃され負傷しましたが、この襲撃事件の背後には長州の伊藤博文(伊藤俊輔)がいたとされますが、実は伊藤は山尾庸三と同じ文久2年12月に国学者の塙次郎ほか1名を殺害しています。
理由は簡単でうわさになっていた天皇と朝廷を廃止するのではないか、その中心人物が塙次郎だという流言飛語に飛びついただけのことです。
明治の元勲とされた伊藤博文が巷の噂だけで人殺しをするとんでもないテロリストだったことは明らかでしょう。
大老井伊直弼が暗殺された後は京都、江戸市中にテロで暗殺するという尊攘過激派が幅を利かせてしまったのは長州と水戸両藩が深くかかわっていたことが原因で、その元凶は吉田松陰とそのお友だちたちテロリストが闊歩していたことを抜きにして歴史を語ることはできないでしょう。(次回につづく)
[今日の音楽]
中島みゆきで「糸」
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松山城ライトアップ

[歴史に残る名言]
<石川啄木の名言>
「石をもて追はるるごとく
ふるさとを出(い)でしかなしみ
消ゆる時なし」
石川啄木[いしかわ・たくぼく](明治の歌人・詩人、1886~1912)『一握の砂』
[今日は何の日?]
<今日のトップニュース>
※残酷行為にも非暴力で(談話・石原昌家沖国大名誉教授)[チビチリガマ損壊]
住民が集団で死に追い込まれたチビチリガマは、沖縄戦の日本軍による住民被害を象徴する場所だ。
それを破壊する行為は、被害住民を2度も3度も殺すようなものだ。
残酷すぎる。
「命どぅ宝」という沖縄の平和の思想を発信している場所として注目を集めてきたからターゲットになったのだろう。
辺野古の新基地建設を阻止する運動が、戦争体験者を先頭に展開されている。
今回の行為には、沖縄の武装化を進めたい勢力の、運動をひるませ押しつぶそうという狙いがあるのではないか。
このような行為に対して、あくまでも非暴力に徹して屈しないという姿勢を貫き、相手を諭すように平和の尊さを訴えていくべきだ。(平和学)
◇ ◇
チビチリガマ 読谷村波平にある自然壕。1945年4月の沖縄戦で米軍が上陸したことに伴い、周辺の住民140人が避難。4月2日、米軍の投降に応じずに83人が「集団自決」(強制集団死)に追い込まれた。事実は長い間表に出なかったが、83年に作家・下嶋哲朗さんや住民による調査で全容が明らかになった。2017年9月13日【出典:琉球新報】
※都民ファの荒木新代表が会見 「しっかり改革を進める」
東京都の小池百合子都知事が特別顧問を務める地域政党「都民ファーストの会」の新代表に就任した荒木千陽都議(35)が13日、都庁で記者会見し「新しい都議会、都政になったと実感してもらえるよう、しっかり改革を進めていく」と抱負を述べた。
荒木氏は、小池氏が衆院議員時代に公設第1秘書を務めていた側近。7月の都議選で初当選し、1期目ながら代表に抜てきされた。小池氏から「女性代表として党をまとめていってほしい」と声を掛けられたことを明かした。
10日に野田数前代表が都の政務担当特別秘書に専念したいと辞任を申し出たため、11日に「代表選考委員会」が荒木氏を推薦した。(共同)2017年9月13日【出典:東京新聞】
東京大改革が聞いてあきれます。
代表選考委員会は二元代表制を保障するため小池都知事は関与しないとしていたのに、小池氏や前代表野田氏ともう一人の3人だけで荒木千陽氏を代表に決定し、都民ファースト都議にはメールで事後報告とはまさに都民ファーストの会そのものがブラックボックスで、改革の1丁目1番地だと言っていた小池都知事の改革姿勢はインチキのものだと自ら認めたようなものです。
独裁色を露骨に出し始め、都民ファーストの会を私物のように操縦するやり口は橋下徹前大阪市長となんら変わりません。
不祥事が発覚する可能性のある都議がわんさかいるようですから、そのうち正体がばれるでしょうね。
何のことはない、東京都議会の多数派そのものがブラックボックス化し、唯一民主的な都議会運営を求めているのが共産党と生活者ネットワークだけとはお寒い限りで、獲得議席が5議席に激減した民進党も小池与党にすり寄ろうとは呆れるばかりで、小池オール与党の独裁政治に都民はこの先苦しむことになるでしょう。
自民党もだらしがないというか野党ではなく小池氏にすり寄るようでは先が見えていますね(−_−#)
旧みんなの党から「かがやけ」を立ち上げ都民ファーストの会と合流した音喜多議員さん、さっさと離党したらいかが??
<ちょっと前のトップニュース>
※豊洲市場 「盛り土は有害物質対策に必要」 専門家会議元座長が指摘
築地市場(東京都中央区)からの移転が延期された豊洲市場(江東区)の土壌汚染対策で、二〇〇八年に盛り土を提言した「専門家会議」の座長だった平田健正(たてまさ)・放送大学和歌山学習センター所長(環境水理学)が十三日、本紙の取材に応じた。「盛り土は有害物質の拡散を抑えるために必要な措置だった」とした上で「対策の前提条件が変わってしまった。改めて精査する必要がある」と安全性に危惧を示した。
専門家会議は提言で、敷地全体に四・五メートルの盛り土をするよう求めていた。平田氏は「一番の問題は、ベンゼンなどの揮発性の有害物質への対応」と指摘。対策立案の際も、気化したベンゼンを人が吸ったり、食品に付着したりしないように検討したという。
都側は「建物一階の床が厚いコンクリートになっているため、安全性を確保できると考えていた」と釈明しているが、平田氏は「土と違ってからっぽの空間。拡散の形が変わる。コンクリートの場合、隙間やひび割れなども考慮しないといけない」と話す。
水産卸売場棟など主要三棟の地下空間の床に水たまりができている問題については、地下水の可能性もあると懸念し、都が設けた地下水管理システムによる水位の調整が重要とした。
平田氏は、小池百合子知事が盛り土について記者会見した今月十日に初めて問題を知り「驚くというよりも、何が起きているのかすぐには分からなかった」という。専門家会議が再開された場合は「現場を詳しく確認しないといけない」とし、検証には時間がかかるとの見通しを示した。
<ベンゼン> 炭素の多い素材の不完全燃焼で生まれる無色透明な液体で、都市ガス製造過程でも発生する。揮発性が高く、吸い込むと中枢神経や造血機能に悪影響を及ぼし、発がん性もある。プラスチックや樹脂の原料を製造する材料として利用される。かつては有機溶剤として広く使われたが、人体への強い有害性から原則禁止された。豊洲市場敷地内の土壌からは2008年当時、環境基準の最大4万3000倍のベンゼンが検出された。2016年9月14日【東京新聞】
大手放送メディアは自局でまともに取材せず、共産党都議団の提供した資料を憶測で解釈したり、あるいは後追いで調査に入った民進党都議が提供した資料を用いて報道するなど、独自取材をほとんどしないままで今回の問題を語っています。
大手紙もあまり内容が変わらず豊洲市場問題の本質をつく取材がされていないのはマスメディアが堕落している証拠でしょう。
それと比べると東京新聞や神奈川新聞はよほど記者の取材能力が高いのか、記事の内容も大手紙とは明らかに視点が違います。
読売・朝日・毎日・日経・産経(大手とはとても言えない小さな規模)の全国紙は揃いもそろって安倍政権ヨイショだけで押し通すつもりでしょうか。
<もう少し前のトップニュース>
※楽天田中、稲尾抜く開幕21連勝 56年ぶりプロ野球新記録
プロ野球楽天の田中将大(24)が13日、仙台市の日本製紙クリネックススタジアム宮城で行われたオリックス戦で開幕21連勝を飾り、1957年に西鉄(現西武)の稲尾和久がマークした同一シーズン最多連勝記録を56年ぶりに塗り替えた。「鉄腕」と呼ばれた稲尾の20連勝に6日の試合で並んでいた。
先発した田中は完投でチームを6―2の勝利に導き、球団創設9年目での初優勝を目指す楽天の優勝へのマジックナンバーを「12」に減らした。田中が本拠地のファンを前に「日本一を目指している。まずはリーグ優勝できるようにしたい」と話すと球場は拍手に包まれた。【共同通信】
※米国、武力行使に容認求めず シリア安保理決議で
【ワシントン共同】米政府高官は13日、シリア化学兵器問題をめぐり各国で調整中の国連安全保障理事会の決議案に、武力行使に道を開く記述への言及を求めない意向を表明した。ロイター通信が伝えた。
安保理常任理事国のロシアの根強い反対で、武力行使容認決議が採択される見通しが立たないためで、代わりにシリアが検証可能な化学兵器放棄に応じない場合は制裁を強化する案を模索するとしている。
米国とフランス、英国の3カ国は、シリアに化学兵器の全面申告を義務づけ、違反すれば国連憲章7章に基づく措置を取るとする決議案を準備していた。武力行使容認決議を米国が断念することはロシアへの譲歩となり、シリア情勢をめぐる国連協議が進展する可能性が出てきた。【共同通信】
<9月14日の記念日>
※メンズバレンタイン・デー
9月14日は2月14日のバレンタインデーから半年後であることから、男性の側から積極的に愛を表現する日として、日本ボディファッション協会が1991年に制定した日。バレンタインのチョコレートに対して、この日のプレゼントは下着。
※セプテンバー・バレンタイン
2月14日のバレンタインデーから半年後、今度は女性から別れ話を切り出してもよい日。ルールは、紫色の物を身につけ、指には白いマニキュアを塗り、緑色のインクで書いたサヨナラの手紙を手渡しすること。
※グリーンデー
お世話になっている人などに、日頃の感謝と健康にも気をつけてくださいとの意味をこめて、栄養価に優れたグリーンキウイフルーツを贈る日。5月14日の「ゴールドデー」のお返しの日でもあるこの記念日を制定したのは、ゼスプリ インターナショナル(ジャパン)リミテッド。
※十字架称賛の日
320年ごろ、ゴルゴダの丘でキリストが磔にされた十字架を聖ヘレナが発見した日とされている。
335年に、ローマ皇帝コンスタンティヌスがこの聖地に十字架聖堂とご復活聖堂を建てた。聖十字架はペルシア王がエルサレムを占拠した時に奪われたが、後に皇帝ヘラクリウスが奪回し、この時から十字架への崇敬が盛んになった。
<今日の誕生花>
サルビア<紫>「花言葉:尊敬」 マルメロ「花言葉:誘惑」


<歴史上の出来事>
1812年ナポレオン軍がモスクワに入城
1822年フランスの考古学者シャンポリオンがロゼッタ・ストーンのエジプト象形文字の解読に成功
1829年オスマン帝国が露土戦争の講和条約「アドリアノープル条約」に署名
1863年横浜で日本初の英字日刊紙『The Daily Japan Herald』が創刊
1872年琉球の尚泰国王を「琉球藩王」とし、華族に列する
1900年津田梅子が女子英学塾を開校。現在の津田塾大学
1930年ドイツ国会の選挙でナチスが第二党に躍進
1935年第一高校(現在の東大教養部)が東京帝大農学部と敷地を交換し駒場に移転
1950年朝鮮戦争で北朝鮮軍が釜山周辺を残し朝鮮戦争における最南下線に到達。翌日から米軍の仁川上陸作戦により戦線後退
1954年木下恵介監督の映画『二十四の瞳』が封切り
1959年ソ連の宇宙探査機「ルーニク(ルナ)2号」が月面の「晴の海」に衝突。月に到着した初の人工物体
1972年西ドイツとポーランドが33年ぶりに国交回復
1982年モナコのグレース王妃が交通事故死
1982年松尾葉子がブザンソン国際指揮者コンクールで、女性としては史上初の優勝
1984年長野県西部地震(M6.9)。王滝村で大被害。死者行方不明29人
1985年65歳以上の高齢者が全人口の1割を突破したと総務庁統計局が発表
1991年台風17号が長崎市附近に上陸。日本海沿岸部を縦断し、全国で死者11人
1994年プロ野球・オリックスのイチロー選手が192本の年間安打新記録(当時)
2001年任天堂がニンテンドーゲームキューブを日本で発売
2008年コンゴ民主共和国サッカー暴動が発生
2013年内之浦宇宙空間観測所よりイプシロンロケットの初号機が打ち上げられる。
2015年熊谷連続殺人事件。
<著名人の誕生日>
1883年マーガレット・サンガー(サンガー夫人) (米:産児調節運動家)[1966年9月6日]戦前の国会議員の中で治安維持法の改悪にただ一人反対し、右翼団体の構成員に暗殺された山本宣治に影響を与えた人物。
1935年赤塚不二夫[あかつか・ふじお] (漫画家『おそ松くん』『天才バカボン』)[2008年8月2日]
1949年矢沢永吉[やざわ・えいきち] (歌手,ミュージシャン(キャロル/ヴォーカル))
1965年ドミトリー・メドヴェージェフ (ロシア:大統領(3代))
1970年円谷憂子[つぶらや・ゆうこ] (歌手,円谷英二の孫)
1972年2代目中村獅童[なかむら・しどう] (歌舞伎役者,俳優)
1981年安達祐実[あだち・ゆみ] (女優)
1982年吉良佳子[きら・よしこ] 共産党のプリンセスといわれる注目株(参議院議員)
1985年上戸彩[うえと・あや] (女優,歌手)
<著名人の忌日>
1321年ダンテ・アリギエーリ (伊:詩人『神曲』) <56歳>[1265年5月生]
1590年狩野永徳[かのう・えいとく] (日本画家) <数え48歳>[1543年1月13日生]
1643年春日局[かすがのつぼね] (徳川家光の乳母)<60歳>[1579年生]
1945年橋田邦彦[はしだ・くにひこ] (医学者,教育者,文相(52代)) <63歳>A級戦犯容疑で逮捕される前に自殺[1882年3月15日生]
1982年グレース・ケリー (米・モナコ公国:女優,大公レーニエ3世の妃) <52歳>自動車事故[1929年11月12日生]
2009年パトリック・スウェイジ (米:俳優) <57歳>[1952年8月18日生]
2014年井原高忠[いはら・たかただ] (テレビプロデューサー) <85歳>[1929年6月6日生]
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