何年ぶりかでアクセス解析を見てみたら、googleを使用されている方が圧倒的多数で以前はYahooが圧倒的だったのに世の中変わったんですね。
それにケーブルインターネットサービスを利用されている方が大幅に増えたのも接続料金の安さが魅力なんでしょうか。
私もケーブルサーバーを利用しているのだけど、何故かネットサーバーが愛知県とは初めて気がつきました。
以前ならOCN、Yahoo、ODNなどが支配的だったけど、ホントに様変わりです。
困るのはスマホで立ち寄られる方の急増です。
発信元の場所が特定できないからさっぱりわかりません。
スマホでコメントを書きこんでいただける方にお願いです。
せめてどこから発信されているのかひとこと触れていただけたらありがたく思います``r(^^;)ポリポリ
一年中咲いている薔薇

サツキの新芽がかすかにー

[国際基準を踏まえる「働き方改革」を]
安倍晋三首相が議長をつとめる「働き方改革実現会議」が先週、残業時間の上限を年間720時間などとする原案を示しました。残業の限度時間を週15時間、月45時間、年間360時間と定めた「厚生労働大臣告示」の2倍もの残業を許容する重大な内容です。
これでは「働き方改革」の名に値しないもので、「働き方改悪」案を断じて容認することはできません。
悲惨な過労死事件を引き起こす長時間労働の厳格な規制は日本社会の緊急の課題です。
なのに、なぜこんな案しか示せないのでしょうか。
それは、日本政府が世界で当たり前の労働のルール、ILO条約が定める国際労働基準を無視しているからです。
労働時間に関する有効なILO条約は、18本存在します。
工業分野における労働時間を1日8時間・週48時間に制限する条約(第1号)をはじめ、最低3労働週の年休を保障する年次有給休暇条約(第132号)、パート労働者に均等待遇を保障するパートタイム労働条約(第175号)などです。
日本は、ただのひとつも批准していません。
「先進国」で批准ゼロは、日本と米国だけです。
この問題は、労働時間という最も基本的な労働条件で国際基準を受け入れようとしていない政府の姿勢の下で過労死という、世界が驚く異常な事態が日本で起きていることであり、日本こそ批准に踏み出していって国際基準に追い付き、さらに前に行くことが必要です。
ところが塩崎恭久厚生労働相は「わが国は三六協定の締結によって(ILO第1号条約が定める)週48時間を超えて上限を定めることができるために、批准については慎重な検討が必要だ」としか述べません。
これは逆立ちした発想です。
国際社会が求めているのは、条約を批准して国内の法律を整備することです。
国内法の遅れを理由に条約批准を拒否するという日本政府の姿勢は、厳しく批判されなければなりません。
マスメディアも「長時間労働をなくすには、まず、(ILO)条約を批准することです。そして、それに従って国内法を整備すればいいということです」(「東京」1月16日付)と指摘しています。
今求められているのは、日本政府自身が国際基準を踏まえた改革こそ実行すべきということです。
野党共同法案の審議を
民進・共産・自由・社民の野党四党は、現在青天井となっている残業時間の上限規制や、勤務間インターバルの新設、裁量労働制の要件の厳格化などを柱とする長時間労働規制法案を国会に提出しています。
長時間労働の是正というのであれば、この野党共同法案をただちに審議するときです。
[今日の音楽]
Bee Gees - I started a joke
[今日のお気に入りの写真](画像クリックで拡大)
あたしは誰の子だニャ~
何故か舌をペロリと出しています(*゚Д゚) アレ?

あたしを置いてけぼりしないでしょうねヾ(@^(∞)^@)ノ

[歴史に残る名言]
<モリエールの名言>
「障害が大きければ大きいほど、克服する喜びも大きい。」
モリエール(17世紀フランスの喜劇作家、俳優、1622~1673)
[今日は何の日?]
<今日のトップニュース>
※側近辞任など混乱続く トランプ米大統領、就任1カ月
【ワシントン=後藤孝好】トランプ米大統領は十八日、南部フロリダ州で演説し、自らの政権運営について「就任から一カ月間で、米国を再び偉大にするために信じられないほどの進展があった。ホワイトハウスはとても順調に動いている」と述べ、国内の雇用確保や環太平洋連携協定(TPP)からの離脱などの実績を訴えた。
一月二十日の政権発足後、大統領令を連発するなどして公約を実行に移しているが、イスラム圏七カ国からの入国禁止の大統領令は各国から非難が相次ぎ、裁判で差し止められた。最側近だったフリン氏は、ロシアとの関係を巡る疑惑で大統領補佐官を辞任するなど、混乱が続いている。
トランプ氏は入国規制について「司法判断には同意できず、決して諦めない。国を安全にするため、近く何らかの対応を取る」と表明。難民の受け入れを制限する代わりに、シリアに避難民を保護するための「安全地帯」を設置する考えも示した。北大西洋条約機構(NATO)に関しては「私はNATOのファンだが、彼らは請求金額を支払っていない」と加盟国に国防費の負担増を強く要求。自らに批判的な米メディアには「不誠実なメディアが相次いで間違った報道をしている」と引き続き、対決姿勢を鮮明にした。2017年2月20日【出典:中日新聞】
ウソと偽りのツイッター戦術もメッキが剥げだし、歴代大統領として史上最低の支持率更新まっしぐらで、ついに39%まで下がっても「メディアがウソをついている」と言い張っていますが、フロリダの支持者向けの演説の中でスエーデンに対する虚偽の発言が伝わり、スエーデン当局から抗議を受ける始末です。
見境のない虚偽発言や暴言だらけがいつまでもトランプ支持層が信用するのか甚だ疑問ですが、何よりりも問題なのはトランプ大統領を持ち上げている安倍首相の姿勢でしょう。
日米首脳会談で何を約束したのか、国民に内緒にしていることはないのか私たち国民が注視し続ける必要があります。
※駐北朝鮮大使をマレーシア召還 正男氏遺体巡り対立
【クアラルンプール=大橋洋一郎】北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キムジョンナム)氏(45)殺害事件に関し、マレーシア外務省は二十日、マレーシアの駐北朝鮮大使を召還したと発表した。また北朝鮮の康哲(カンチョル)駐マレーシア大使を呼び、正男氏の遺体引き渡しを巡り康氏がマレーシア政府を批判したことに抗議した。
康氏は、十七日の声明で、北朝鮮側が遺体の即時引き渡しを求めているのにマレーシア政府が応じないのは、真相を隠そうとしているなどと批判していた。
マレーシア当局は、近親者からのDNA提供を受けて正式に確認した後でなければ引き渡せないとの方針を示している。2017年2月20日【出典:中日新聞】
<ちょっと前のトップニュース>
※離婚女性 妊娠なしで即再婚容認
女性の再婚禁止期間(六カ月)を百日に短縮した上で、離婚時に妊娠していないときは百日以内でも再婚できるよう、法務省が民法改正案の検討を始めた。同省幹部は十九日、「昨年十二月の最高裁判決の補足意見を重く受け止めた結果だ」と明らかにした。補足意見は、子どもの父親が誰かについて争いが起きないことが明白なケースでは再婚を認めるべきだとしていた。
桜井龍子裁判官らは補足意見で「再婚禁止による支障をできるだけ少なくすべきだ」と指摘。再婚禁止期間の適用除外例として、離婚時に妊娠していないことを医学的検査で確認した場合などを挙げていた。
法務省によると、これまでも子どもが生まれないことが生物学上明らかな場合は例外的に再婚禁止期間の適用を除外。六十七歳の女性が六カ月以内に再婚を認められた例があるという。同省はこうしたケースに加え、医学の進歩によって妊娠していないことも証明できると判断した。
法務省の対応に、裁判の当事者らから歓迎の声が上がった。
最高裁判決の原告だった岡山県の三十代女性の代理人を務めた作花知志(さっかともし)弁護士は「禁止期間を百日に変えるだけだと思っていたが、最高裁判決よりも一歩先にいっている。これで十分とは言えないが、非常にうれしい」と評価した。
この女性は離婚後に現在の夫と再婚しようとしたが、再婚禁止期間の六カ月を過ぎるまで待った。「自分のようなつらい思いをする人が出ないようにしたいと裁判を起こした。二重の喜びです」
現行民法では、出産時期が結婚から二百日を過ぎた後は現在の夫の子、離婚後三百日以内は前夫の子と推定。再婚禁止期間は、この「嫡出推定」が重ならないようにするために設けられている。百日あれば重複は避けられるため、最高裁は昨年十二月の判決で、再婚禁止期間のうち百日を超える部分を「過剰な制約」として違憲と判断した。
<再婚禁止期間> 民法733条は、女性は離婚後6カ月間再婚できないと規定。離婚後すぐに再婚できると、生まれた子どもの父親の推定に重複期間が生じるために設けられた。法律で禁止期間を定める国は世界でも珍しく、期間の短縮や撤廃を求める声が内外から出ていた。法制審議会は1996年、期間を100日に短縮する改正案を答申したが、長く実現しなかった。2016年2月20日【東京新聞】
やっと憲法が保障する男女同権に沿う形の民法改正に向けた具体策が出ました。
安倍首相は日本国憲法を敵視し、今国会の審議でも本来憲法尊重と擁護すする義務を課せられている立場を無視して憲法改悪を正当化しようとしていますが、そもそもその前に憲法に反する部分が多すぎる法律を改正することこそ安倍首相に課せられているといってもいいでしょう。
ジェンダー・フリーを攻撃し続ける極右団体日本会議所属の自民党極右女性閣僚や議員こそ私たち一般国民の敵じゃないでしょうか。
まずは民法改正を真っ先に取り組むべきですが、女性活躍社会といいながらさかさま政治ばかりしている安倍自公政権では到底無理なことでしょう。
<もう少し前のトップニュース>
※普天間5年停止「あり得えない」 マケイン氏
【平安名純代・米国特約記者】米軍普天間飛行場の「5年以内の運用停止」について、米上院軍事委員会のジョン・マケイン委員長(共和党、アリゾナ州選出)は18日までに本紙取材に対し「あり得ない」と述べ、8年後の2023年まで普天間を継続使用する見通しを明らかにした。米国防総省当局者も「5年以内」は「打診の段階で拒否した」と述べており、日本政府が明言した「5年以内」は米側の合意を得ていない“空手形”の可能性がある。
マケイン氏は普天間の5年以内の運用停止について「それはあり得ないだろう。われわれは少なくとも23年ごろまで継続使用すると聞いている。だから普天間を維持する必要な予算を承認した」と述べた。
国防総省が議会に出した在沖米海兵隊のグアム移転に関する基本計画書(マスタープラン)に、普天間は少なくとも23年まで継続使用し、24年に辺野古新基地へ移設する見通しが盛り込まれているという。
国防総省当局者も「代替施設完成前の運用停止はあり得ない。われわれが打診の段階で拒否した案件。2国間の正式な協議に発展するはずがない」と回答、普天間返還は辺野古の新基地完成が前提と強調した。
米国務省高官も普天間は「日米が合意した22年度以降の返還が唯一の方策」とし、5年以内を検討するなら日米合意を見直し、計画自体が遅れると認識。一方で「日本側は打診の際、普天間の運用停止案は辺野古移設が前提と説明していた。辺野古反対の新知事がその案を受け継ぐのは矛盾がある」と疑問も呈した。
5年以内の運用停止は、仲井真弘多前知事が13年12月に日本政府に要請し、翌14年2月に菅義偉官房長官が運用停止に取り組むことを明言。しかし、これまで米側が運用停止に同意したかどうか不明確で、米軍事に影響力のある上院軍事委員会トップが否定した発言は今後、反響を呼びそうだ。2015/2/19【沖縄タイムス】から
安倍政権は仲井真前知事をも騙していた可能性が出てきました。
政府が説明していた5年間で普天間基地の運用停止という理由の根拠もウソであることがはっきり示されたことで、日米合意を盾に強引に新基地建設をすすめようとするのも、普天間基地の運用停止を早めるためのものでなく、米海兵隊のグアム移転をなるべく避けて、直接辺野古新基地へ海兵隊を移転させるためという米国へのご機嫌取りの可能性も否定できません。
沖縄県民の民意も無視して暴走を続ける裏側が垣間見えることかもしれませんねー。
やっぱり安倍政権の本質は売国政権か??
<2月21日の記念日>
※国際母語デー
国連教育科学文化機関(ユネスコ)が1999年11月に制定。国際デーの一つ。
1952年のこの日、当時はパキスタンの一部だったバングラデシュで、ベンガル語を公用語として認めるように求めるデモ隊に警官隊が発砲し、4人の死者が出た。バングラデシュでは、独立運動の中の重要な事件の一つとしてこの日を「言語殉教者の日」としていた。
※日刊新聞創刊の日
1872(明治5)年のこの日、日本初の日刊新聞「東京日日新聞」(現在の毎日新聞)が創刊されたことに由来する。片面だけ刷られた創刊号は1枚140文、1か月分銀20匁であった。
※食糧管理法公布記念日
1942(昭和17)年のこの日、「食糧管理法」(食管法)が公布された。
米や麦などの食糧の生産・流通を政府が管理し、食糧の需給を安定させるのが目的であった。1995(平成7)年に廃止され、代わって政府による管理を緩和した「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律」(食糧法)が施行された。
※漱石の日
1911(明治44)年のこの日、文部省が作家・夏目漱石に文学博士の称号を贈ると伝えたのに対し、漱石は「自分には肩書きは必要ない」として辞退した。
※泰忌
俳人・上野泰の1973(昭和48)年の忌日。
<今日の誕生花>
ネモフィラ「花言葉:愛国心私は貴方を許す」ディモルフォセカ[アフリカ金盞花]「花言葉:健やかな人」

<歴史上の出来事>
1180年平清盛の孫にあたる高倉天皇の第一皇子・言仁親王が3歳で践祚して81代天皇・安徳天皇に
1188年源頼朝が藤原泰衡らに源義経追捕の宣旨を下す
1431年ジャンヌ・ダルクの異端審問が開始
1804年イギリスで、トレヴィシックが発明した蒸気機関車の試運転に成功
1848年マルクスとエンゲルスの『共産党宣言』が出版
1911年夏目漱石が文学博士号授与の辞退を表明
1911年改正「日米通商航海条約」調印。不平等条約を撤廃し関税自主権を確立
1912年與謝野晶子の『新訳源氏物語』が発刊
1916年ヴェルダン攻防戦。第一次大戦で独軍が仏のヴェルダン要塞への攻撃を開始。12月まで続き仏軍が要塞を死守。両軍で死傷者72万人
1936年「天皇機関説」を唱えた美濃部達吉が右翼に襲撃され負傷
1946年警視庁が婦人警察官の募集を開始
1946年京都帝大経済学部の全教官が戦争責任を認めて辞表を提出
1951年ベルリンで世界平和評議会第1回総会開催。五大国による平和協定締結を要求
1965年急進的な黒人解放運動の指導者・マルコムXが演説中に暗殺される
1968年えびの地震。宮崎県えびの町を中心とするM5.7の地震。全半潰1004戸
1972年ニクソンがアメリカ大統領として初めて中華人民共和国を訪問
1973年東京地検が、『四疊半襖の下張』が猥褻文書であるとして著者の野坂昭如らを起訴
1974年朝日新聞朝刊に連載されていた4コマ漫画『サザエさん』が、この日を最後に休載。そのまま打ち切りに
1980年家元制度に反対する舞踊家の花柳幻舟が、花柳流家元3世花柳寿輔の首に切りつける
1983年山形県の蔵王観光ホテルで火災。死者11人。隣接する7棟の旅館も全焼
1986年人事院が国家公務員の女子保護規則を改正。深夜勤務の制限緩和や生理休暇廃止など
1990年神戸市の新交通システム「六甲ライナー」が開業
1998年宇宙開発事業団が放送実験衛星「かけはし」を打上げ。予定軌道への投入に失敗
2004年初の汎ヨーロッパ政党・欧州緑の党がローマで結成
2008年歌手のリアーナが母国バルバドスの名誉文化大使に任命される。バルバドス政府がこの日を「リアーナの日」と制定
<著名人の誕生日>
921年(延喜21年1月11日)安倍晴明、陰陽師[1005年没]
1791年カール・ツェルニー (墺:ピアニスト,作曲家)[1857年7月15日]
1794年アントニオ・ロペス・デ・サンタ・アナ (メキシコ:軍人,独裁者)[1876年6月21日]
1866年アウグスト・フォン・ワッセルマン (独:細菌学者,梅毒診断法発見)[1925年3月16日]
1880年ワルデマル・ボンゼルス (独:児童文学作家『みつばちマーヤの冒険』)[1952年7月31日]
1885年サシャ・ギトリ (仏:俳優,劇作家『ノノ』『夜回り』)[1957年7月24日]
1900年永田耕衣[ながた・こうい] (俳人)[1997年8月25日]
1920年石垣りん[いしがき・りん] (詩人)[2004年12月26日]
1944年前田吟[まえだ・ぎん] (俳優)
1945年坂田明[さかた・あきら] (ジャズサックス奏者)
1961年クリストファー・アトキンズ (米:俳優)
1979年ジェニファー・ラブ・ヒューイット (米:女優)
<著名人の忌日>
799年和氣清麻呂[わけ・の・きよまろ] (廷臣,三大忠臣の一人) <数え67歳>[733年生]
1852年ニコライ・ゴーゴリ (露:小説家,劇作家『検察官』『死せる魂』) <42歳>[1809年3月12日生]
1919年クルト・アイスナー (独:政治家,ミュンヘン革命の中心人物) <51歳>暗殺[1867年5月14日生]
1941年フレデリック・バンティング (カナダ:医師,インスリンを発見) <49歳>[1891年11月14日生]
1961年赤木圭一郎[あかぎ・けいいちろう] (俳優「和製ジェームス・ディーン」) <22歳>撮影所内でゴーカートを運転し事故[1938年5月8日生]
1962年4世吉田文五郎[よしだ・ぶんごろう] (文楽人形遣い) <92歳>[1869年10月20日生]
1965年マルコムX (米:黒人解放運動指導者) <39歳>反対派の黒人により暗殺[1925年5月19日生]
1969年原阿佐緒[はら・あさお] (歌人) <80歳>[1888年6月1日生]
1984年ミハイル・ショーロホフ (ソ連:小説家『静かなるドン』) <78歳>[1905年5月11日生]
1986年泉重千代[いずみ・しげちよ] (世界最高齡者[元]) <120歳>[1865年6月29日生]
2009年2代目中村又五郎[なかむら・またごろう] (歌舞伎役者) <94歳>人間国宝[1914年7月21日生]
2012年福王寺法林[ふくおうじ・ほうりん] (日本画家) <91歳>[1920年11月10日生]
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[国際基準を踏まえる「働き方改革」を]
安倍晋三首相が議長をつとめる「働き方改革実現会議」が先週、残業時間の上限を年間720時間などとする原案を示しました。残業の限度時間を週15時間、月45時間、年間360時間と定めた「厚生労働大臣告示」の2倍もの残業を許容する重大な内容です。
これでは「働き方改革」の名に値しないもので、「働き方改悪」案を断じて容認することはできません。
悲惨な過労死事件を引き起こす長時間労働の厳格な規制は日本社会の緊急の課題です。
なのに、なぜこんな案しか示せないのでしょうか。
それは、日本政府が世界で当たり前の労働のルール、ILO条約が定める国際労働基準を無視しているからです。
労働時間に関する有効なILO条約は、18本存在します。
工業分野における労働時間を1日8時間・週48時間に制限する条約(第1号)をはじめ、最低3労働週の年休を保障する年次有給休暇条約(第132号)、パート労働者に均等待遇を保障するパートタイム労働条約(第175号)などです。
日本は、ただのひとつも批准していません。
「先進国」で批准ゼロは、日本と米国だけです。
この問題は、労働時間という最も基本的な労働条件で国際基準を受け入れようとしていない政府の姿勢の下で過労死という、世界が驚く異常な事態が日本で起きていることであり、日本こそ批准に踏み出していって国際基準に追い付き、さらに前に行くことが必要です。
ところが塩崎恭久厚生労働相は「わが国は三六協定の締結によって(ILO第1号条約が定める)週48時間を超えて上限を定めることができるために、批准については慎重な検討が必要だ」としか述べません。
これは逆立ちした発想です。
国際社会が求めているのは、条約を批准して国内の法律を整備することです。
国内法の遅れを理由に条約批准を拒否するという日本政府の姿勢は、厳しく批判されなければなりません。
マスメディアも「長時間労働をなくすには、まず、(ILO)条約を批准することです。そして、それに従って国内法を整備すればいいということです」(「東京」1月16日付)と指摘しています。
今求められているのは、日本政府自身が国際基準を踏まえた改革こそ実行すべきということです。
野党共同法案の審議を
民進・共産・自由・社民の野党四党は、現在青天井となっている残業時間の上限規制や、勤務間インターバルの新設、裁量労働制の要件の厳格化などを柱とする長時間労働規制法案を国会に提出しています。
長時間労働の是正というのであれば、この野党共同法案をただちに審議するときです。
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[歴史に残る名言]
<モリエールの名言>
「障害が大きければ大きいほど、克服する喜びも大きい。」
モリエール(17世紀フランスの喜劇作家、俳優、1622~1673)
[今日は何の日?]
<今日のトップニュース>
※側近辞任など混乱続く トランプ米大統領、就任1カ月
【ワシントン=後藤孝好】トランプ米大統領は十八日、南部フロリダ州で演説し、自らの政権運営について「就任から一カ月間で、米国を再び偉大にするために信じられないほどの進展があった。ホワイトハウスはとても順調に動いている」と述べ、国内の雇用確保や環太平洋連携協定(TPP)からの離脱などの実績を訴えた。
一月二十日の政権発足後、大統領令を連発するなどして公約を実行に移しているが、イスラム圏七カ国からの入国禁止の大統領令は各国から非難が相次ぎ、裁判で差し止められた。最側近だったフリン氏は、ロシアとの関係を巡る疑惑で大統領補佐官を辞任するなど、混乱が続いている。
トランプ氏は入国規制について「司法判断には同意できず、決して諦めない。国を安全にするため、近く何らかの対応を取る」と表明。難民の受け入れを制限する代わりに、シリアに避難民を保護するための「安全地帯」を設置する考えも示した。北大西洋条約機構(NATO)に関しては「私はNATOのファンだが、彼らは請求金額を支払っていない」と加盟国に国防費の負担増を強く要求。自らに批判的な米メディアには「不誠実なメディアが相次いで間違った報道をしている」と引き続き、対決姿勢を鮮明にした。2017年2月20日【出典:中日新聞】
ウソと偽りのツイッター戦術もメッキが剥げだし、歴代大統領として史上最低の支持率更新まっしぐらで、ついに39%まで下がっても「メディアがウソをついている」と言い張っていますが、フロリダの支持者向けの演説の中でスエーデンに対する虚偽の発言が伝わり、スエーデン当局から抗議を受ける始末です。
見境のない虚偽発言や暴言だらけがいつまでもトランプ支持層が信用するのか甚だ疑問ですが、何よりりも問題なのはトランプ大統領を持ち上げている安倍首相の姿勢でしょう。
日米首脳会談で何を約束したのか、国民に内緒にしていることはないのか私たち国民が注視し続ける必要があります。
※駐北朝鮮大使をマレーシア召還 正男氏遺体巡り対立
【クアラルンプール=大橋洋一郎】北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(キムジョンナム)氏(45)殺害事件に関し、マレーシア外務省は二十日、マレーシアの駐北朝鮮大使を召還したと発表した。また北朝鮮の康哲(カンチョル)駐マレーシア大使を呼び、正男氏の遺体引き渡しを巡り康氏がマレーシア政府を批判したことに抗議した。
康氏は、十七日の声明で、北朝鮮側が遺体の即時引き渡しを求めているのにマレーシア政府が応じないのは、真相を隠そうとしているなどと批判していた。
マレーシア当局は、近親者からのDNA提供を受けて正式に確認した後でなければ引き渡せないとの方針を示している。2017年2月20日【出典:中日新聞】
<ちょっと前のトップニュース>
※離婚女性 妊娠なしで即再婚容認
女性の再婚禁止期間(六カ月)を百日に短縮した上で、離婚時に妊娠していないときは百日以内でも再婚できるよう、法務省が民法改正案の検討を始めた。同省幹部は十九日、「昨年十二月の最高裁判決の補足意見を重く受け止めた結果だ」と明らかにした。補足意見は、子どもの父親が誰かについて争いが起きないことが明白なケースでは再婚を認めるべきだとしていた。
桜井龍子裁判官らは補足意見で「再婚禁止による支障をできるだけ少なくすべきだ」と指摘。再婚禁止期間の適用除外例として、離婚時に妊娠していないことを医学的検査で確認した場合などを挙げていた。
法務省によると、これまでも子どもが生まれないことが生物学上明らかな場合は例外的に再婚禁止期間の適用を除外。六十七歳の女性が六カ月以内に再婚を認められた例があるという。同省はこうしたケースに加え、医学の進歩によって妊娠していないことも証明できると判断した。
法務省の対応に、裁判の当事者らから歓迎の声が上がった。
最高裁判決の原告だった岡山県の三十代女性の代理人を務めた作花知志(さっかともし)弁護士は「禁止期間を百日に変えるだけだと思っていたが、最高裁判決よりも一歩先にいっている。これで十分とは言えないが、非常にうれしい」と評価した。
この女性は離婚後に現在の夫と再婚しようとしたが、再婚禁止期間の六カ月を過ぎるまで待った。「自分のようなつらい思いをする人が出ないようにしたいと裁判を起こした。二重の喜びです」
現行民法では、出産時期が結婚から二百日を過ぎた後は現在の夫の子、離婚後三百日以内は前夫の子と推定。再婚禁止期間は、この「嫡出推定」が重ならないようにするために設けられている。百日あれば重複は避けられるため、最高裁は昨年十二月の判決で、再婚禁止期間のうち百日を超える部分を「過剰な制約」として違憲と判断した。
<再婚禁止期間> 民法733条は、女性は離婚後6カ月間再婚できないと規定。離婚後すぐに再婚できると、生まれた子どもの父親の推定に重複期間が生じるために設けられた。法律で禁止期間を定める国は世界でも珍しく、期間の短縮や撤廃を求める声が内外から出ていた。法制審議会は1996年、期間を100日に短縮する改正案を答申したが、長く実現しなかった。2016年2月20日【東京新聞】
やっと憲法が保障する男女同権に沿う形の民法改正に向けた具体策が出ました。
安倍首相は日本国憲法を敵視し、今国会の審議でも本来憲法尊重と擁護すする義務を課せられている立場を無視して憲法改悪を正当化しようとしていますが、そもそもその前に憲法に反する部分が多すぎる法律を改正することこそ安倍首相に課せられているといってもいいでしょう。
ジェンダー・フリーを攻撃し続ける極右団体日本会議所属の自民党極右女性閣僚や議員こそ私たち一般国民の敵じゃないでしょうか。
まずは民法改正を真っ先に取り組むべきですが、女性活躍社会といいながらさかさま政治ばかりしている安倍自公政権では到底無理なことでしょう。
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※普天間5年停止「あり得えない」 マケイン氏
【平安名純代・米国特約記者】米軍普天間飛行場の「5年以内の運用停止」について、米上院軍事委員会のジョン・マケイン委員長(共和党、アリゾナ州選出)は18日までに本紙取材に対し「あり得ない」と述べ、8年後の2023年まで普天間を継続使用する見通しを明らかにした。米国防総省当局者も「5年以内」は「打診の段階で拒否した」と述べており、日本政府が明言した「5年以内」は米側の合意を得ていない“空手形”の可能性がある。
マケイン氏は普天間の5年以内の運用停止について「それはあり得ないだろう。われわれは少なくとも23年ごろまで継続使用すると聞いている。だから普天間を維持する必要な予算を承認した」と述べた。
国防総省が議会に出した在沖米海兵隊のグアム移転に関する基本計画書(マスタープラン)に、普天間は少なくとも23年まで継続使用し、24年に辺野古新基地へ移設する見通しが盛り込まれているという。
国防総省当局者も「代替施設完成前の運用停止はあり得ない。われわれが打診の段階で拒否した案件。2国間の正式な協議に発展するはずがない」と回答、普天間返還は辺野古の新基地完成が前提と強調した。
米国務省高官も普天間は「日米が合意した22年度以降の返還が唯一の方策」とし、5年以内を検討するなら日米合意を見直し、計画自体が遅れると認識。一方で「日本側は打診の際、普天間の運用停止案は辺野古移設が前提と説明していた。辺野古反対の新知事がその案を受け継ぐのは矛盾がある」と疑問も呈した。
5年以内の運用停止は、仲井真弘多前知事が13年12月に日本政府に要請し、翌14年2月に菅義偉官房長官が運用停止に取り組むことを明言。しかし、これまで米側が運用停止に同意したかどうか不明確で、米軍事に影響力のある上院軍事委員会トップが否定した発言は今後、反響を呼びそうだ。2015/2/19【沖縄タイムス】から
安倍政権は仲井真前知事をも騙していた可能性が出てきました。
政府が説明していた5年間で普天間基地の運用停止という理由の根拠もウソであることがはっきり示されたことで、日米合意を盾に強引に新基地建設をすすめようとするのも、普天間基地の運用停止を早めるためのものでなく、米海兵隊のグアム移転をなるべく避けて、直接辺野古新基地へ海兵隊を移転させるためという米国へのご機嫌取りの可能性も否定できません。
沖縄県民の民意も無視して暴走を続ける裏側が垣間見えることかもしれませんねー。
やっぱり安倍政権の本質は売国政権か??
<2月21日の記念日>
※国際母語デー
国連教育科学文化機関(ユネスコ)が1999年11月に制定。国際デーの一つ。
1952年のこの日、当時はパキスタンの一部だったバングラデシュで、ベンガル語を公用語として認めるように求めるデモ隊に警官隊が発砲し、4人の死者が出た。バングラデシュでは、独立運動の中の重要な事件の一つとしてこの日を「言語殉教者の日」としていた。
※日刊新聞創刊の日
1872(明治5)年のこの日、日本初の日刊新聞「東京日日新聞」(現在の毎日新聞)が創刊されたことに由来する。片面だけ刷られた創刊号は1枚140文、1か月分銀20匁であった。
※食糧管理法公布記念日
1942(昭和17)年のこの日、「食糧管理法」(食管法)が公布された。
米や麦などの食糧の生産・流通を政府が管理し、食糧の需給を安定させるのが目的であった。1995(平成7)年に廃止され、代わって政府による管理を緩和した「主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律」(食糧法)が施行された。
※漱石の日
1911(明治44)年のこの日、文部省が作家・夏目漱石に文学博士の称号を贈ると伝えたのに対し、漱石は「自分には肩書きは必要ない」として辞退した。
※泰忌
俳人・上野泰の1973(昭和48)年の忌日。
<今日の誕生花>
ネモフィラ「花言葉:愛国心私は貴方を許す」ディモルフォセカ[アフリカ金盞花]「花言葉:健やかな人」


<歴史上の出来事>
1180年平清盛の孫にあたる高倉天皇の第一皇子・言仁親王が3歳で践祚して81代天皇・安徳天皇に
1188年源頼朝が藤原泰衡らに源義経追捕の宣旨を下す
1431年ジャンヌ・ダルクの異端審問が開始
1804年イギリスで、トレヴィシックが発明した蒸気機関車の試運転に成功
1848年マルクスとエンゲルスの『共産党宣言』が出版
1911年夏目漱石が文学博士号授与の辞退を表明
1911年改正「日米通商航海条約」調印。不平等条約を撤廃し関税自主権を確立
1912年與謝野晶子の『新訳源氏物語』が発刊
1916年ヴェルダン攻防戦。第一次大戦で独軍が仏のヴェルダン要塞への攻撃を開始。12月まで続き仏軍が要塞を死守。両軍で死傷者72万人
1936年「天皇機関説」を唱えた美濃部達吉が右翼に襲撃され負傷
1946年警視庁が婦人警察官の募集を開始
1946年京都帝大経済学部の全教官が戦争責任を認めて辞表を提出
1951年ベルリンで世界平和評議会第1回総会開催。五大国による平和協定締結を要求
1965年急進的な黒人解放運動の指導者・マルコムXが演説中に暗殺される
1968年えびの地震。宮崎県えびの町を中心とするM5.7の地震。全半潰1004戸
1972年ニクソンがアメリカ大統領として初めて中華人民共和国を訪問
1973年東京地検が、『四疊半襖の下張』が猥褻文書であるとして著者の野坂昭如らを起訴
1974年朝日新聞朝刊に連載されていた4コマ漫画『サザエさん』が、この日を最後に休載。そのまま打ち切りに
1980年家元制度に反対する舞踊家の花柳幻舟が、花柳流家元3世花柳寿輔の首に切りつける
1983年山形県の蔵王観光ホテルで火災。死者11人。隣接する7棟の旅館も全焼
1986年人事院が国家公務員の女子保護規則を改正。深夜勤務の制限緩和や生理休暇廃止など
1990年神戸市の新交通システム「六甲ライナー」が開業
1998年宇宙開発事業団が放送実験衛星「かけはし」を打上げ。予定軌道への投入に失敗
2004年初の汎ヨーロッパ政党・欧州緑の党がローマで結成
2008年歌手のリアーナが母国バルバドスの名誉文化大使に任命される。バルバドス政府がこの日を「リアーナの日」と制定
<著名人の誕生日>
921年(延喜21年1月11日)安倍晴明、陰陽師[1005年没]
1791年カール・ツェルニー (墺:ピアニスト,作曲家)[1857年7月15日]
1794年アントニオ・ロペス・デ・サンタ・アナ (メキシコ:軍人,独裁者)[1876年6月21日]
1866年アウグスト・フォン・ワッセルマン (独:細菌学者,梅毒診断法発見)[1925年3月16日]
1880年ワルデマル・ボンゼルス (独:児童文学作家『みつばちマーヤの冒険』)[1952年7月31日]
1885年サシャ・ギトリ (仏:俳優,劇作家『ノノ』『夜回り』)[1957年7月24日]
1900年永田耕衣[ながた・こうい] (俳人)[1997年8月25日]
1920年石垣りん[いしがき・りん] (詩人)[2004年12月26日]
1944年前田吟[まえだ・ぎん] (俳優)
1945年坂田明[さかた・あきら] (ジャズサックス奏者)
1961年クリストファー・アトキンズ (米:俳優)
1979年ジェニファー・ラブ・ヒューイット (米:女優)
<著名人の忌日>
799年和氣清麻呂[わけ・の・きよまろ] (廷臣,三大忠臣の一人) <数え67歳>[733年生]
1852年ニコライ・ゴーゴリ (露:小説家,劇作家『検察官』『死せる魂』) <42歳>[1809年3月12日生]
1919年クルト・アイスナー (独:政治家,ミュンヘン革命の中心人物) <51歳>暗殺[1867年5月14日生]
1941年フレデリック・バンティング (カナダ:医師,インスリンを発見) <49歳>[1891年11月14日生]
1961年赤木圭一郎[あかぎ・けいいちろう] (俳優「和製ジェームス・ディーン」) <22歳>撮影所内でゴーカートを運転し事故[1938年5月8日生]
1962年4世吉田文五郎[よしだ・ぶんごろう] (文楽人形遣い) <92歳>[1869年10月20日生]
1965年マルコムX (米:黒人解放運動指導者) <39歳>反対派の黒人により暗殺[1925年5月19日生]
1969年原阿佐緒[はら・あさお] (歌人) <80歳>[1888年6月1日生]
1984年ミハイル・ショーロホフ (ソ連:小説家『静かなるドン』) <78歳>[1905年5月11日生]
1986年泉重千代[いずみ・しげちよ] (世界最高齡者[元]) <120歳>[1865年6月29日生]
2009年2代目中村又五郎[なかむら・またごろう] (歌舞伎役者) <94歳>人間国宝[1914年7月21日生]
2012年福王寺法林[ふくおうじ・ほうりん] (日本画家) <91歳>[1920年11月10日生]
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コメント
多喜二の虐殺写真、見たことがあります。あそこまで人を痛めつけることができる人間とは、どういう人間なのだろうと考えたことがあります。敵を作りだすことdFで結束を固めようとする低次元の人間心理を使った、の時代の密告社会は恐ろしいですね。その時代に逆行しようとする安倍の目論見は明らかです。不愉快なり…恐ろしいですね。
女性の再婚期間、婚姻制度、夫婦別姓…女性の解放はココが自由になることだと思っています。いまだに結婚は「家と家」の関係とされているし、夫婦は同じせいでアなければ一体感がもてないと幼稚な形式主義で反対する勢力がいます。実はオンナの敵はオンナ…だったりするのですよね。それが今取りざたされている天皇の生前退位、女帝の議論にも影響を及ぼしていますね。
人間としての基本的人権すら保障されない天皇という存在を、なぜ存続させようとするんだろう…?
日本の文化だ歴史だからと、ひとりの人間の自由を奪ってでも存続させる意味があるのでしょうかね。
2017/02/22 01:33URL
まめはなのクー #-[ 編集]
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2017/02/21 22:59
#[ 編集]
こんばんは。
まり姫さんと同じケーブルテレビ兼ネットサービスです。
たしかにサーバーが愛知県ですね(笑)
やっぱり愛知県は大きいエリアですからね~
以前はネット・ホームで全国エリアだったんですよ。
料金競争で他社に負けないため別れたのでしょう(笑)
明日の朝は100%氷点下ですから風邪を引かないようにしてください。
もう下がってますかな(爆)
2017/02/21 22:06URL
岡ちゃん #GCA3nAmE[ 編集]
それでもトランプを支持する
白人層は減らないのでしょうね。
でも、心のどこかにあの国は
民主主義の理念を守るだろうという
期待感もあるんですよ。
いつもありがとうございます。
北野天満宮の梅は今日の新聞では、
5分咲きと書いていました。
城陽の青谷の梅や、
城南宮のしだれ梅はまだまだのようです。
この寒さの影響でしょうか、
近くの公園のボケの花や沈丁花の花が少し開きだしました。
春の花が咲きだすと、
春も近いことでしょうね。
2017/02/21 20:33URL
葉山左京 #-[ 編集]
私もGoogleです!
こんばんは~まり姫さん~
一番早く動くのが今のところGoogleさんみたいです!
いろいろしてみましたが落ち着いています。
完璧ではありませんが・・・(^_^;)
今日は冷え込みましたがいいお天気でした~
しばらく続いてほしいですが・・無理かな!
お花も芽が出たりつぼみになったり楽しみも
増えて来ました~(*^^)v
こんばんは~まり姫さん~
一番早く動くのが今のところGoogleさんみたいです!
いろいろしてみましたが落ち着いています。
完璧ではありませんが・・・(^_^;)
今日は冷え込みましたがいいお天気でした~
しばらく続いてほしいですが・・無理かな!
お花も芽が出たりつぼみになったり楽しみも
増えて来ました~(*^^)v
こんばんは~~♪
夕べは家が吹き飛ばされないか心配になる程の強風でした(。^p〇q^。)プッ
今日も一日中吹き荒れててやっと夕方になって静かになりました。
明日は静かな日になって欲しいものです~~♪
まり姫さんのところはまだまだ雪が積もってるのでしょうね。
早く溶けるといいですね~~♪
こんばんは。
スマホからです。
発信地は愛知県です(笑)
これで分かりますよね。
トランプ大統領の大嘘はアメリカ国内でも混乱をもたらしていますね。
彼の言うことを信用する国民が段々減ってきて今や支持率はどうしようもないほど下がっています。
しがみついている安倍晋三の支持率が高いのが信じられません。
2017/02/21 19:04URL
匿名さん #uaIRrcRw[ 編集]
おばんですーーー!
今日の元気な応援です。
氷点下2度~0度、
昼間は真冬日でしたねー!
00:30に2度ですが。
天気は良いが風が冷たく寒い日でした。
今日もお疲れ様でした。
料金高いけど、OCNで!
トランプ氏を見てると、なかなか勉強になったりします。
どんなに相手を誹謗・中傷しようが、罵ろうが、どんなに非常識な発言をしても、手を出さなきゃ罪にはなりません。
自分の発言に騙されて企業が経営を誤るのも、煽られた人が差別や、或いは事件を起しても、それぞれの自己責任であって、トランプ本人の罪にはならない。
「嫌われ者世に憚る」とはこう言う生き方を言うんですね…悪い意味で人を動かして誤りを犯させ、自分は手を下さない天才ですね(笑)
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2017/02/21 12:47
#[ 編集]
こんにちは。
寒暖差が激しく年寄りには嫌な時期が続くこの頃です。
まり姫さんも体力がないのですから気をつけてください(笑)
安倍政権はどうしようもないですな。
退場あるのみですな!
2017/02/21 11:20URL
ファン #mQop/nM.[ 編集]
まり姫さんこんにちは~
今日は寒いですね。
一体どうなっているのでしょうか。
早く暖かい春が来てほしいです。
政治の世界も変なことがまかり通る与党の強引な手法を野党に頑張って止めてほしいですね(# ̄З ̄)
2017/02/21 11:13URL
hbasakura #N/StHCbw[ 編集]
国内法を基準に国際労働基準を拒否する与党。
国内法を決定しているのは、
国会であり、
国会を牛耳っているのは、
過半数を占める与党であり、
与党を支配しているのは、
安倍晋三です。
従って、
塩崎恭久厚生大臣の言う、
「国内法を根拠に国際労働基準を無視する」とは、
「安倍晋三と与党の決定は、
国際労働基準を無視して、
労働者を酷使し、
残業時間を倍にして、
奴隷労働を確保し、
安倍の支持基盤である企業だけを、
優遇する」という事です。
要するに、
軍国主義独裁者である安倍晋三と与党が、
意図的に国際労働基準を、
無視しているという事です。
これに対抗するには、
安倍に決定権を与えている、
与党議員の過半数を打ち破る事、
即ち選挙に行って、
野党連合に投票し、
安倍と与党の決定権を奪う事、
それしか手がありません。
現在の日本政府は、
実質的には安倍と与党の所有物でしかなく、
安倍は右翼と大企業のみの利益代表です。
安倍と与党が権力を握り続ける限り、
「日本政府」が労働者を優遇することなどは、
決してありません。
長時間労働の制限、即ち、
労働者の人権保護を主張しているのは、
現在の日本では、
民進党、共産党、その他の野党連合のみであり、
与党も与党の補完勢力である日本維新の会その他も、
全部、労働者即ち99%の国民の敵です。
日本の国民にとっての真の脅威は、
安倍と与党と補完勢力である、
その事実を知るべきです。
トランプの投影
人間は、
自己の腹の底の本心を、
他者に投影します。
腹黒い人間は言います。
「お前は腹黒い人間だな」
それは即ち、
「私は腹黒い人間だ」という、
明白な事実を意味します。
投影は無意識になされるので、
本人にも決して取り繕う事が出来ません。
安倍が良い例ですね。
「近隣諸国は脅威だ」は、
「私は近隣諸国と国民の脅威だ」
「先制攻撃で我が国が核攻撃される!」は、
「私は先制攻撃で近隣諸国を核攻撃したい」
「国民が共謀してテロを画策する恐れがある」は、
「私は右翼と共謀して独裁権掌握を画策している」です。
同様にトランプの、
「不誠実なメディアが、
相次いで間違った報道をしている」は、
「不誠実なトランプが、
相次いで間違った政治を断行している」であり、
「メディアは噓吐きだ!」は、
「トランプは嘘つきだ!」となります。
滑稽ですね。
心理学を学べば、
悪人の腹の底の本音を読む事など、
造作もないのです。
こんな噓吐きに、
「安倍君は素晴らしい人だ!」と絶賛されて、
何の自慢になるのでしょう?(嘲笑)
トランプの本音は、
「アメリカ以外の世界から、
富と利権をむしり取る事」
そうである以上、
トランプに上機嫌で迎えられた安倍は、
「国民から富をむしり取り、
徹底的にアメリカに貢ぐ」事で、
軍国主義独裁者としての地位をアメリカに保障され、
トランプから絶賛されたのです。
トランプに喜ばれる一国のトップは、
母国をトランプに売り渡す、
国民の敵であり、
最低の卑劣な売国奴であることを、
自ら証明しているのです。
トランプに非難され憎まれている一国のトップは、
いずれもアメリカに貢ぐことを拒否しているからであり、
母国と国民の味方です。
トランプに評価されるのは、
祖国を裏切り売り渡す売国奴だけである。
その事実は心に留めておかれると宜しいでしょう。
以上により、
トランプに「親友」と呼ばれた安倍は、
母国と国民を裏切る売国奴である事が明らかです。
売国奴が何故、
祖国と国民、同朋を裏切るのか?
理由は簡単。
自らが豊かに権力を得て、
他の国民達を支配し奴隷にして、
好き放題に戦争をさせて、
権力の美酒に酔いたいから。
徹底的なエゴイストであり、
祖国への愛、
国民への愛、
同朋への愛が、
片鱗もないからこそ、
こんな残酷で卑劣で下劣な事ができるのです。
安倍と嫁が愛国心を教えたがるのは、
「自分達自身に、
愛国心も、
同じ国民への愛も、
片鱗もないから」です。
これもまた投影です。
日本の害悪、豚共、安倍晋三と汚らわしい糞嫁!
とっとと貴様等にふさわしい、
豚小屋に帰れ!
いや待てよ、
でも今の国会なんて、
与党議員と補完勢力の議員共は、
全員、ブタに従う豚だよな?
なるほど、そうか!
今の日本の国会って、
豚小屋だったんだ。
ふ~ん。
豚共が、
巨大な国会と言う名の豚小屋に居て、
ブタレベルの卑しい発想で、
ブーブー鳴き騒いでいるわけか。
国会と言う豚小屋にいる豚共が、
今の与党の政治家だね。
でも、豚を国民の代表に選んだ日本人は、
ブタ以下の何なんだろう?(嘲笑)
P.S.猫ちゃん可愛いですね ♡
特に上目使いに、
ちょっと睨むような表情で、
見上げている姿が最高です。(笑)
ペットは飼い主に似ると言います。
高貴なお猫様で、
可愛くて上品で、
でも負けん気が強くて、
プライドが非常に高い、
ちょっとつんとしたお姫様。
あなたにそっくりですよ。(^‿ ^)
国内法を決定しているのは、
国会であり、
国会を牛耳っているのは、
過半数を占める与党であり、
与党を支配しているのは、
安倍晋三です。
従って、
塩崎恭久厚生大臣の言う、
「国内法を根拠に国際労働基準を無視する」とは、
「安倍晋三と与党の決定は、
国際労働基準を無視して、
労働者を酷使し、
残業時間を倍にして、
奴隷労働を確保し、
安倍の支持基盤である企業だけを、
優遇する」という事です。
要するに、
軍国主義独裁者である安倍晋三と与党が、
意図的に国際労働基準を、
無視しているという事です。
これに対抗するには、
安倍に決定権を与えている、
与党議員の過半数を打ち破る事、
即ち選挙に行って、
野党連合に投票し、
安倍と与党の決定権を奪う事、
それしか手がありません。
現在の日本政府は、
実質的には安倍と与党の所有物でしかなく、
安倍は右翼と大企業のみの利益代表です。
安倍と与党が権力を握り続ける限り、
「日本政府」が労働者を優遇することなどは、
決してありません。
長時間労働の制限、即ち、
労働者の人権保護を主張しているのは、
現在の日本では、
民進党、共産党、その他の野党連合のみであり、
与党も与党の補完勢力である日本維新の会その他も、
全部、労働者即ち99%の国民の敵です。
日本の国民にとっての真の脅威は、
安倍と与党と補完勢力である、
その事実を知るべきです。
トランプの投影
人間は、
自己の腹の底の本心を、
他者に投影します。
腹黒い人間は言います。
「お前は腹黒い人間だな」
それは即ち、
「私は腹黒い人間だ」という、
明白な事実を意味します。
投影は無意識になされるので、
本人にも決して取り繕う事が出来ません。
安倍が良い例ですね。
「近隣諸国は脅威だ」は、
「私は近隣諸国と国民の脅威だ」
「先制攻撃で我が国が核攻撃される!」は、
「私は先制攻撃で近隣諸国を核攻撃したい」
「国民が共謀してテロを画策する恐れがある」は、
「私は右翼と共謀して独裁権掌握を画策している」です。
同様にトランプの、
「不誠実なメディアが、
相次いで間違った報道をしている」は、
「不誠実なトランプが、
相次いで間違った政治を断行している」であり、
「メディアは噓吐きだ!」は、
「トランプは嘘つきだ!」となります。
滑稽ですね。
心理学を学べば、
悪人の腹の底の本音を読む事など、
造作もないのです。
こんな噓吐きに、
「安倍君は素晴らしい人だ!」と絶賛されて、
何の自慢になるのでしょう?(嘲笑)
トランプの本音は、
「アメリカ以外の世界から、
富と利権をむしり取る事」
そうである以上、
トランプに上機嫌で迎えられた安倍は、
「国民から富をむしり取り、
徹底的にアメリカに貢ぐ」事で、
軍国主義独裁者としての地位をアメリカに保障され、
トランプから絶賛されたのです。
トランプに喜ばれる一国のトップは、
母国をトランプに売り渡す、
国民の敵であり、
最低の卑劣な売国奴であることを、
自ら証明しているのです。
トランプに非難され憎まれている一国のトップは、
いずれもアメリカに貢ぐことを拒否しているからであり、
母国と国民の味方です。
トランプに評価されるのは、
祖国を裏切り売り渡す売国奴だけである。
その事実は心に留めておかれると宜しいでしょう。
以上により、
トランプに「親友」と呼ばれた安倍は、
母国と国民を裏切る売国奴である事が明らかです。
売国奴が何故、
祖国と国民、同朋を裏切るのか?
理由は簡単。
自らが豊かに権力を得て、
他の国民達を支配し奴隷にして、
好き放題に戦争をさせて、
権力の美酒に酔いたいから。
徹底的なエゴイストであり、
祖国への愛、
国民への愛、
同朋への愛が、
片鱗もないからこそ、
こんな残酷で卑劣で下劣な事ができるのです。
安倍と嫁が愛国心を教えたがるのは、
「自分達自身に、
愛国心も、
同じ国民への愛も、
片鱗もないから」です。
これもまた投影です。
日本の害悪、豚共、安倍晋三と汚らわしい糞嫁!
とっとと貴様等にふさわしい、
豚小屋に帰れ!
いや待てよ、
でも今の国会なんて、
与党議員と補完勢力の議員共は、
全員、ブタに従う豚だよな?
なるほど、そうか!
今の日本の国会って、
豚小屋だったんだ。
ふ~ん。
豚共が、
巨大な国会と言う名の豚小屋に居て、
ブタレベルの卑しい発想で、
ブーブー鳴き騒いでいるわけか。
国会と言う豚小屋にいる豚共が、
今の与党の政治家だね。
でも、豚を国民の代表に選んだ日本人は、
ブタ以下の何なんだろう?(嘲笑)
P.S.猫ちゃん可愛いですね ♡
特に上目使いに、
ちょっと睨むような表情で、
見上げている姿が最高です。(笑)
ペットは飼い主に似ると言います。
高貴なお猫様で、
可愛くて上品で、
でも負けん気が強くて、
プライドが非常に高い、
ちょっとつんとしたお姫様。
あなたにそっくりですよ。(^‿ ^)
2017/02/21 10:30URL
motomasaong #-[ 編集]