[安倍暴走政権虚偽答弁が発覚](日報は存在していた)
国権の最高機関である国会に事実と異なる答弁を繰り返して強引に南スーダンへ自衛隊員の派兵を強行した安倍政権ですが、
昨年の臨時国会で安倍首相や稲田防衛相は共産党議員が「南スーダンの首都ジュバにおいて７月に大規模な戦闘が起きて非常に危険になっていると国連が報告しているのに、そんな危険な地域に交代要員を送ることは戦闘に巻き込まれるのではないか」「直ちに撤退させるべきだ」と激しく追及したのにもかかわらず、「戦闘ではなく衝突だ」と虚偽答弁を繰り返し、自衛隊が当時の日報も廃棄したと防衛省まで虚偽答弁をしていましたが、昨日になって日報が存在していたと防衛省がその事実を認め黒塗りの日報を開示しました。
国民の代表である国会を愚弄し、防衛省の都合の悪いことは国民に知らせない隠蔽体質は戦前の軍部大本営のウソと欺瞞に満ちた国民だましの手法となんら変わっていないことがはっきりしました。
昨年７月の首都ジュバは内戦による戦闘が激化してＰＫＯ部隊の撤退も考えなければならないほど危険な事態だったということも明らかになりましたが、そんなところに次の交代要員を強引に送り込み、駆けつけ警護の任務まで付与したこと、何よりも許せないのは自衛隊員の命を軽視し、集団的自衛権の行使の実験をしようという安倍政権の人命軽視姿勢です。
こんな政権に政治を任せればひたすら軍事独裁政権への道を突っ走り、やがては明治憲法(大日本帝国憲法)の完全復活を狙っている本性を隠さなくなり安倍強権政治が国民をどん底に落としかねません。
野党と市民の共同で安倍政権を退陣に追い込むためにも直ちに衆議院の解散を要求し、自公維の悪政推進３党を過半数割れに追い込むべきでしょう。
２月のとある晴れた日、日向ぼっこは最高だニャー
ワンコじゃありませんよ(。^p〇q^。)プッ
[「言論の自由を侵害」とは呆れた反論]
沖縄の基地反対運動を取り上げた東京ＭＸテレビの番組「ニュース女子」の司会を務める東京新聞の長谷川幸洋論説副主幹は６日、ニッポン放送のラジオ番組で、同紙が「副主幹が出演していたことを重く受け止め、対処する」との謝罪記事を掲載したことに対し「私を処分するのは言論の自由に対する侵害だ」と反論しました。
長谷川氏は「東京新聞の報道や論説の姿勢と私の社内外の発言が違っても何の問題もないし、それを保障するのが言論の自由を守るということだ」と主張しましたが、とんでもない暴言です。
言論の自由が保障されるのはそれが真実であり、高江ヘリパッド建設に抗議している市民を侮辱する虚偽ニュースと差別・憎悪に満ちたヘイトクライムではありません。
東京新聞側は東京ＭＸテレビの大株主であり、こんな形で自社の名誉を著しく侵害されたのにもかかわらず、本人が真摯に反省すれば契約切れの３月末で穏便に退職してもらおうと考えていたはずです。
その配慮も斟酌せず東京新聞を攻撃するとは何という恥知らずで恩知らずか、血の通った人間なら恥しくてラジオなど出演しないでしょう。
東京新聞は深田実論説主幹名で２日付の朝刊１面に謝罪記事を掲載、本社の中日新聞も社会面に載せましたが、こんな人物は即刻懲戒解雇するのがベストでしょう。
[今日の音楽]
1994年にアカデミー歌曲賞を獲得した映画「フィラデルフィア」の主題歌「Streets Of Philadelphia」
ロックン・ロールとは一足違ったブルース・スプリングスティーンの魅力を出したものです。
何度も聴くといい曲だと感じてきますよ（。＾ｐ〇ｑ＾。）プッ
[今日のお気に入りの写真](画像クリックで拡大)
ここはどこでしょう(〃^∇^)o_彡☆あははははっ
[歴史に残る名言]
＜モリエールの名言＞
「人は死ぬが、悪意そのものは死なない。」
モリエール（17世紀フランスの喜劇作家、俳優、1622～1673）戯曲「タルチェフ」より
[今日は何の日?]
＜今日のトップニュース＞
※「共謀罪審議に配慮」見解 法相、文書撤回し謝罪
「共謀罪」と趣旨が同じ「テロ等準備罪」を創設する関連法案を巡る衆院予算委員会審議に対し法務省が「法案提出後に議論すべきだ」などと「配慮」を求めた文書を発表した問題で、金田勝年法相は七日の衆院予算委員会で「国会に対して審議のあり方を示唆するものと受けとめられかねないもので不適切だった。このような事態を招いたことについて深くおわびする」と謝罪し、文書の撤回を表明した。
金田氏は同日の記者会見で、文書について「予算委員会で私が答弁してきたことを整理して自分自身に向けた思いをメモしたもので、法務省の担当記者に理解してもらうためにしたためたもの」と説明。自分の指示で作成、配布したことを認めた上で「マスコミを通じて国会に対し、審議のテーマに注文をつけるといった意図はまったくなかった」と釈明した。辞任は否定した。
これに先立って同日行われた衆院予算委理事会では、同省の辻裕教官房長が「適切ではなかった」として文書を撤回し、謝罪した。野党側は理事会でも「立法府に対する言論弾圧だ」と抗議を強め、金田氏の責任を問う構えだ。
理事会で民進党は「あたかも質問のあり方に問題があるかのような主張で、報道機関に対する不当な干渉、印象操作の意図をうかがわせるもので、決して許されない」と抗議した。
野党筆頭理事の民進党の長妻昭氏は理事会後、記者団に「金田氏自らの文書の撤回と謝罪を求める。対応を注視したい」と、金田氏に今後の辞任要求も含めて追及する考えを示した。
法務省の文書は六日、報道機関向けに配布された。「法案は現在検討中で与党協議も終了していない」などとした上で、法案提出後に同省官僚ら専門家を交えた審議をするよう促した。配布前の衆院予算委では、金田氏が民進党議員の質問をかわそうとして、審議がたびたび中断していた。2017年2月7日【出典:東京新聞】
＜ちょっと前のトップニュース＞
※国連安保理がミサイルで非難声明 北朝鮮制裁決議案「迅速に採択」
【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は７日（日本時間８日）、北朝鮮による事実上の弾道ミサイル発射を受けて非公開の緊急会合を開き、過去の安保理決議の明白な違反に当たるとして「強く非難する」との報道声明を発表した。声明は、北朝鮮による４回目の核実験後、安保理が交渉を続けている制裁決議案を「迅速に採択する」と明記。
日米韓３カ国は北朝鮮への制裁強化を目指し、各国への働き掛けを強め、交渉を加速化させる。制裁強化に慎重な常任理事国の中国の出方が焦点。
会合後、日米韓の国連大使は共同記者会見を開き、米国のパワー国連大使は「弾道ミサイル開発を認めない」と強調した。2016年2月8日【東京新聞】
昨日北朝鮮が強行したミサイル発射には一篇の道理もありません。
２００９年、北朝鮮によるミサイル発射と２度目の核実験の強行後に採択された安保理決議は、同国に対し核実験はもちろん、衛星打ち上げのロケットを含め「弾道ミサイル技術を使ったあらゆる発射」を禁じました。今回の発射は、一連の安保理決議や日中韓米ロと北の６カ国協議の合意、日朝平壌宣言に違反するのは明白です。
北朝鮮は、安保理決議に従いミサイル･核開発を放棄し､核不拡散条約（ＮＰＴ）と国際原子力機関（ＩＡＥＡ)の全面的な保証･査察体制に戻るべきです。
「そうしてのみ北朝鮮は事実上の国際的な孤立から抜け出し、核と宇宙の平和利用を含むさまざまな分野における国際協力への参加の道を開くことができ」（ロシア外務省）ます。
北朝鮮も同意した６カ国協議の０５年の共同声明は、朝鮮半島の非核化に加え、米朝、日朝の関係正常化、経済協力なども展望しています。北朝鮮は核兵器やミサイルをもてあそぶのをやめ、協議への復帰に真剣に動くべきです。
ミサイル(北朝鮮は衛星ロケットと強弁)打ち上げ自体が「平和目的」どころか、地域と世界の平和と安定への逆行です。北朝鮮は国際社会の批判を受け入れ、自らも参加した合意を守ることこそ、国際社会の責任ある一員となり、自国の安全と発展を確保する道です。
国際社会は結束して、核・ミサイル問題の解決のために政治的外交的な努力と北朝鮮への働き掛けを強めるべきです。
＜もう少し前のトップニュース＞
※【米シリア空爆】問われる正当性、国連での採択絶望的 米国内は選挙見据え議論低調
オバマ米大統領は過激派「イスラム国」を標的とする空爆を、イラクから隣国シリア領内にも拡大する方針を示した。だが当事国シリアは同意しておらず、国連決議の承認もないため「重大な国際法違反」（ロシア）との指摘が根強い。強行すれば、ブッシュ前政権の単独行動主義を批判してきたオバマ氏にとって「負の遺産」（元米当局者）となる恐れもある。
イスラム国壊滅へ国際包囲網づくりを加速させたいオバマ氏は、２４日からの国連総会一般討論演説などでシリア空爆に理解を求める方針。だが正当性に疑義が突き付けられる展開も予想される。
▽ロシアの壁
オバマ氏は１７日、対イスラム国作戦を担う南部フロリダ州の中央軍司令部を訪れた際に「米国を脅すテロリストに安住の地はない」と述べ、シリア空爆への決意をあらためて表明。だが対立するシリアのアサド政権は「事前調整のない行動はシリア攻撃と見なされる」と警告する。空爆を自ら要請したイラクとの違いは大きい。
空爆を正当化する手段として、国連安全保障理事会の武力行使容認決議採択が考えられ、欧州の一部同盟国も望んでいるとされる。しかしウクライナ危機などを背景に米国と「冷戦後、最悪レベルの関係」（米高官）にあり、空爆の違法性を指摘するロシアが拒否権を持つ以上、採択は絶望的だ。
▽「自衛権」強弁
オバマ政権はシリアで拘束された記者のジェームズ・フォーリー氏ら「米国民が殺され、直接の脅迫を受けている」（ハーフ国務省副報道官）として、国際法が各国に認める個別的自衛権を行使できるとの考えを示し、空爆を強行する構えだ。
ハーフ氏は「直接の脅迫に対し行動を起こすのは米軍最高司令官（大統領）の責任、義務であり、国際法にも合致している」と強調する。
オバマ氏は１０日、イスラム国壊滅を目指す包括戦略を発表した演説で、米国は地上戦闘部隊を派遣しないとし、強い批判を受けたイラク戦争とは違うと主張した。一方で、オバマ氏が広範な有志国連合の構築を重視するのは、国際法的な根拠が希薄であることの裏返しのようにも映る。
▽内なる矛盾
米国では、オバマ氏にシリア空爆を実行する国内法上の権限があるかどうかに関心が集中し、国際法の議論は盛り上がっていない。
オバマ政権は、２００１年の米中枢同時テロ直後に議会で採択された、国際テロ組織アルカイダへの武力行使容認決議をシリア空爆の国内法上の根拠と位置付ける。このため、空爆に踏み切る場合も議会の新たな承認は必要ないとの立場だ。
これに対し、イスラム国がアルカイダと決別した組織であることなどから、政権の主張には無理があるとの意見も出ている。ただ、１１月の中間選挙を前に「新たな戦争」の是非を問うような重い採決は避けたいというのが民主、共和両党議員の本音。シリア空爆の法的根拠は、米国内でも国際的にも不明瞭なまま放置されかねない情勢だ。（ワシントン共同＝新井琢也、上西川原淳）（共同通信）
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＜2月8日の記念日＞
※二葉・双葉の日
「ふたば（二葉・双葉）」は立春を過ぎて植物が芽を出す際の最初の葉であるとともに、物事の始めという意味を持ち、生命力、希望、契機となることなどを表す。「二葉・双葉」に思いを寄せる俳人で植物研究家の野川美渦（のがわみうず）氏が制定。「二葉・双葉」を季語とした句会などを行う。日付は季節感と2と8で「二葉・双葉」と読む語呂合わせから。
※〒マークの日
1887(明治20)年のこの日、逓信省(後の郵政省、現在の日本郵政グループ)のマークが逓信の「テイ」に合わせて甲乙丙丁の「丁[てい]」に決定した。
しかし、万国共通の郵便料金不足の記号「T」と紛らわしいことがわかり、6日後の14日に、「テイシンショウ」の「テ」を図案化した「〒」の誤字だったことにして変更した。
※ロカビリーの日
1958(昭和33)年のこの日、有楽町の日劇でウェスタンカーニバルが開かれた。
※針供養
折れた針を豆腐やこんにゃくに刺して供養し、裁縫の上達を願う行事。
地方によっては12月8日に行われる。
※御事始め
その年の農事等雑事を始める日。
※節忌
歌人・小説家の長塚節[ながつかたかし]の1914(大正4)年の忌日。
＜今日の誕生花＞
雪の下[ゆきのした]「花言葉:切実な愛情、恋心」ラッパ水仙(ナルキッソス)「花言葉:尊敬」
＜歴史上の出来事＞
1567年(永禄9年12月29日)松平家康が徳川姓を朝廷から許されて徳川家康と改名し、従五位下三河守に叙任される。
1861年奴隷制度擁護を主張しアメリカ合衆国から離脱した南部の7州が南部連合(アメリカ連合国)結成を宣言。南北戦争に
1865年メンデルが遺伝に関する「メンデルの法則」を発表
1887年逓信省のマークが「丁」に決定。14日に「〒」に変更
1904年仁川沖と旅順港のロシア艦隊を日本軍が攻撃。日露戦争が勃発
1919年東京の朝鮮人留学生が神田のYMCA会館に集り「二・八独立宣言」を採択
1942年シンガポール攻略戦が開戦
1946年松本烝治が「憲法改正要綱」(松本試案)をGHQに提出
1950年画家の丸木位里・俊夫妻が『原爆の図』を発表
1951年居昌・山清・咸陽良民虐殺事件。この日から11日にかけて、朝鮮戦争中の韓国・慶尚南道で韓国陸軍の第11師団第9連隊がパルチザンを殲滅するためとして無実の市民約1400人を虐殺
1959年北アルプス直下に黒部トンネル(黒部川第四ダム～黒四発電所)が貫通。全長10193m
1963年イラクでバース党員からなる「自由将校団」がクーデター。カセム首相が銃殺される
1969年航空自衛隊のF104戦闘機が金沢市内に墜落。市民4人死亡
1974年アメリカの宇宙ステーション「スカイラブ」の最後の乗組員が地球に帰還
1982年東京・永田町のホテルニュージャパンで火災。死者33人。横井秀樹社長が業務上過失致死の容疑で逮捕
1984年第14回冬季オリンピック・サラエボ大会が開幕
1992年第16回冬季オリンピック・アルベールビル大会が開幕
2002年第19回冬季オリンピック・ソルトレイクシティー大会が開幕
2013年長崎市のグループホーム「ベルハウス東山手」で火災、入所者4人が死亡し8人が負傷
2014年平成26年豪雪: 関東地方で大雪。2001年以来13年ぶりに東京都で大雪警報が発表される
＜著名人の誕生日＞
1405年コンスタンティノス11世 (東ローマ帝国最後の皇帝)[1453年5月29日]
1574年結城秀康[ゆうき・ひでやす] (武将,福井藩主(初代),徳川家康の次男、秀吉の人質)[1607年閏4月8日]
1828年ジュール・ヴェルヌ (仏:SF作家『八十日間世界一周』『海底二万リーグ』)[1905年3月24日]
1888年ジュゼッペ・ウンガレッティ (伊:詩人)[1970年6月1日]
1925年ジャック・レモン (米:俳優)[2001年6月27日]
1931年ジェームス・ディーン (米:俳優)[1955年9月30日]
1932年ジョン・ウィリアムズ (米:作曲家『スター・ウォーズ』)
1937年ばってん荒川[ばつてんあらかわ] (俳優,タレント)[2006年10月22日]
1944年山本寛斎[やまもと・かんさい] (服飾デザイナー)
1950年6代目三遊亭圓楽(三遊亭楽太郎)[さんゆうてい・えんらく] (落語家)
1951年本田博太郎[ほんだ・ひろたろう] (俳優)
1955年ジョン・グリシャム (米:小説家『評決のとき』)
1959年山田詠美[やまだ・えいみ] (小説家『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』『風味絶佳』)
1968年ゲーリー・コールマン (米:俳優『アーノルド坊やは人気者』)[2010年5月28日]
1977年油谷繁[あぶらや・しげる] (陸上競技(マラソン))
1985年松下奈緒[まつした・なお] (女優,モデル)
＜著名人の忌日＞
1587年メアリー・スチュアート (英:スコットランド王) <44歳>斬首刑[1542年12月8日生]
1915年長塚節[ながつか・たかし] (歌人,小説家『土』) <35歳>[1879年4月3日生]
1921年ピョートル・クロポトキン (露:思想家,革命家) <78歳>[1842年12月9日生]
1944年添田唖蝉坊[そえだ・あぜんぼう] (演歌師『ラッパ節』「流行歌の祖」) <71歳>[1872年11月25日生]
1979年55世梅若六郎[うめわか・ろくろう] (能楽師,梅若能楽学院創立) <71歳>人間国宝[1907年8月3日生]
1994年安西均[あんざい・ひとし] (詩人) <74歳>[1919年3月15日生]
1998年渋沢孝輔[しぶさわ・たかすけ] (詩人,フランス文学者『啼鳥四季』) <67歳>[1930年10月22日生]
2006年伊福部昭[いふくべ・あきら] (作曲家『ゴジラ』『日本狂想曲』) <91歳>[1914年5月31日生]
2007年アンナ・ニコル・スミス (米:女優,モデル) <39歳>[1967年11月28日生]
2010年立松和平[たてまつ・わへい] (小説家) <62歳>[1947年12月15日生]
2013年ジェームズ・デプリースト (米:指揮者) <76歳>[1936年11月21日生]
2016年松原正樹[まつばら・まさき] (ギタリスト) <61歳>[1954年6月27日生]
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国権の最高機関である国会に事実と異なる答弁を繰り返して強引に南スーダンへ自衛隊員の派兵を強行した安倍政権ですが、
昨年の臨時国会で安倍首相や稲田防衛相は共産党議員が「南スーダンの首都ジュバにおいて７月に大規模な戦闘が起きて非常に危険になっていると国連が報告しているのに、そんな危険な地域に交代要員を送ることは戦闘に巻き込まれるのではないか」「直ちに撤退させるべきだ」と激しく追及したのにもかかわらず、「戦闘ではなく衝突だ」と虚偽答弁を繰り返し、自衛隊が当時の日報も廃棄したと防衛省まで虚偽答弁をしていましたが、昨日になって日報が存在していたと防衛省がその事実を認め黒塗りの日報を開示しました。
国民の代表である国会を愚弄し、防衛省の都合の悪いことは国民に知らせない隠蔽体質は戦前の軍部大本営のウソと欺瞞に満ちた国民だましの手法となんら変わっていないことがはっきりしました。
昨年７月の首都ジュバは内戦による戦闘が激化してＰＫＯ部隊の撤退も考えなければならないほど危険な事態だったということも明らかになりましたが、そんなところに次の交代要員を強引に送り込み、駆けつけ警護の任務まで付与したこと、何よりも許せないのは自衛隊員の命を軽視し、集団的自衛権の行使の実験をしようという安倍政権の人命軽視姿勢です。
こんな政権に政治を任せればひたすら軍事独裁政権への道を突っ走り、やがては明治憲法(大日本帝国憲法)の完全復活を狙っている本性を隠さなくなり安倍強権政治が国民をどん底に落としかねません。
野党と市民の共同で安倍政権を退陣に追い込むためにも直ちに衆議院の解散を要求し、自公維の悪政推進３党を過半数割れに追い込むべきでしょう。
２月のとある晴れた日、日向ぼっこは最高だニャー
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[「言論の自由を侵害」とは呆れた反論]
沖縄の基地反対運動を取り上げた東京ＭＸテレビの番組「ニュース女子」の司会を務める東京新聞の長谷川幸洋論説副主幹は６日、ニッポン放送のラジオ番組で、同紙が「副主幹が出演していたことを重く受け止め、対処する」との謝罪記事を掲載したことに対し「私を処分するのは言論の自由に対する侵害だ」と反論しました。
長谷川氏は「東京新聞の報道や論説の姿勢と私の社内外の発言が違っても何の問題もないし、それを保障するのが言論の自由を守るということだ」と主張しましたが、とんでもない暴言です。
言論の自由が保障されるのはそれが真実であり、高江ヘリパッド建設に抗議している市民を侮辱する虚偽ニュースと差別・憎悪に満ちたヘイトクライムではありません。
東京新聞側は東京ＭＸテレビの大株主であり、こんな形で自社の名誉を著しく侵害されたのにもかかわらず、本人が真摯に反省すれば契約切れの３月末で穏便に退職してもらおうと考えていたはずです。
その配慮も斟酌せず東京新聞を攻撃するとは何という恥知らずで恩知らずか、血の通った人間なら恥しくてラジオなど出演しないでしょう。
東京新聞は深田実論説主幹名で２日付の朝刊１面に謝罪記事を掲載、本社の中日新聞も社会面に載せましたが、こんな人物は即刻懲戒解雇するのがベストでしょう。
[今日の音楽]
1994年にアカデミー歌曲賞を獲得した映画「フィラデルフィア」の主題歌「Streets Of Philadelphia」
ロックン・ロールとは一足違ったブルース・スプリングスティーンの魅力を出したものです。
何度も聴くといい曲だと感じてきますよ（。＾ｐ〇ｑ＾。）プッ
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[歴史に残る名言]
＜モリエールの名言＞
「人は死ぬが、悪意そのものは死なない。」
モリエール（17世紀フランスの喜劇作家、俳優、1622～1673）戯曲「タルチェフ」より
[今日は何の日?]
＜今日のトップニュース＞
※「共謀罪審議に配慮」見解 法相、文書撤回し謝罪
「共謀罪」と趣旨が同じ「テロ等準備罪」を創設する関連法案を巡る衆院予算委員会審議に対し法務省が「法案提出後に議論すべきだ」などと「配慮」を求めた文書を発表した問題で、金田勝年法相は七日の衆院予算委員会で「国会に対して審議のあり方を示唆するものと受けとめられかねないもので不適切だった。このような事態を招いたことについて深くおわびする」と謝罪し、文書の撤回を表明した。
金田氏は同日の記者会見で、文書について「予算委員会で私が答弁してきたことを整理して自分自身に向けた思いをメモしたもので、法務省の担当記者に理解してもらうためにしたためたもの」と説明。自分の指示で作成、配布したことを認めた上で「マスコミを通じて国会に対し、審議のテーマに注文をつけるといった意図はまったくなかった」と釈明した。辞任は否定した。
これに先立って同日行われた衆院予算委理事会では、同省の辻裕教官房長が「適切ではなかった」として文書を撤回し、謝罪した。野党側は理事会でも「立法府に対する言論弾圧だ」と抗議を強め、金田氏の責任を問う構えだ。
理事会で民進党は「あたかも質問のあり方に問題があるかのような主張で、報道機関に対する不当な干渉、印象操作の意図をうかがわせるもので、決して許されない」と抗議した。
野党筆頭理事の民進党の長妻昭氏は理事会後、記者団に「金田氏自らの文書の撤回と謝罪を求める。対応を注視したい」と、金田氏に今後の辞任要求も含めて追及する考えを示した。
法務省の文書は六日、報道機関向けに配布された。「法案は現在検討中で与党協議も終了していない」などとした上で、法案提出後に同省官僚ら専門家を交えた審議をするよう促した。配布前の衆院予算委では、金田氏が民進党議員の質問をかわそうとして、審議がたびたび中断していた。2017年2月7日【出典:東京新聞】
＜ちょっと前のトップニュース＞
※国連安保理がミサイルで非難声明 北朝鮮制裁決議案「迅速に採択」
【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会は７日（日本時間８日）、北朝鮮による事実上の弾道ミサイル発射を受けて非公開の緊急会合を開き、過去の安保理決議の明白な違反に当たるとして「強く非難する」との報道声明を発表した。声明は、北朝鮮による４回目の核実験後、安保理が交渉を続けている制裁決議案を「迅速に採択する」と明記。
日米韓３カ国は北朝鮮への制裁強化を目指し、各国への働き掛けを強め、交渉を加速化させる。制裁強化に慎重な常任理事国の中国の出方が焦点。
会合後、日米韓の国連大使は共同記者会見を開き、米国のパワー国連大使は「弾道ミサイル開発を認めない」と強調した。2016年2月8日【東京新聞】
昨日北朝鮮が強行したミサイル発射には一篇の道理もありません。
２００９年、北朝鮮によるミサイル発射と２度目の核実験の強行後に採択された安保理決議は、同国に対し核実験はもちろん、衛星打ち上げのロケットを含め「弾道ミサイル技術を使ったあらゆる発射」を禁じました。今回の発射は、一連の安保理決議や日中韓米ロと北の６カ国協議の合意、日朝平壌宣言に違反するのは明白です。
北朝鮮は、安保理決議に従いミサイル･核開発を放棄し､核不拡散条約（ＮＰＴ）と国際原子力機関（ＩＡＥＡ)の全面的な保証･査察体制に戻るべきです。
「そうしてのみ北朝鮮は事実上の国際的な孤立から抜け出し、核と宇宙の平和利用を含むさまざまな分野における国際協力への参加の道を開くことができ」（ロシア外務省）ます。
北朝鮮も同意した６カ国協議の０５年の共同声明は、朝鮮半島の非核化に加え、米朝、日朝の関係正常化、経済協力なども展望しています。北朝鮮は核兵器やミサイルをもてあそぶのをやめ、協議への復帰に真剣に動くべきです。
ミサイル(北朝鮮は衛星ロケットと強弁)打ち上げ自体が「平和目的」どころか、地域と世界の平和と安定への逆行です。北朝鮮は国際社会の批判を受け入れ、自らも参加した合意を守ることこそ、国際社会の責任ある一員となり、自国の安全と発展を確保する道です。
国際社会は結束して、核・ミサイル問題の解決のために政治的外交的な努力と北朝鮮への働き掛けを強めるべきです。
＜もう少し前のトップニュース＞
※【米シリア空爆】問われる正当性、国連での採択絶望的 米国内は選挙見据え議論低調
オバマ米大統領は過激派「イスラム国」を標的とする空爆を、イラクから隣国シリア領内にも拡大する方針を示した。だが当事国シリアは同意しておらず、国連決議の承認もないため「重大な国際法違反」（ロシア）との指摘が根強い。強行すれば、ブッシュ前政権の単独行動主義を批判してきたオバマ氏にとって「負の遺産」（元米当局者）となる恐れもある。
イスラム国壊滅へ国際包囲網づくりを加速させたいオバマ氏は、２４日からの国連総会一般討論演説などでシリア空爆に理解を求める方針。だが正当性に疑義が突き付けられる展開も予想される。
▽ロシアの壁
オバマ氏は１７日、対イスラム国作戦を担う南部フロリダ州の中央軍司令部を訪れた際に「米国を脅すテロリストに安住の地はない」と述べ、シリア空爆への決意をあらためて表明。だが対立するシリアのアサド政権は「事前調整のない行動はシリア攻撃と見なされる」と警告する。空爆を自ら要請したイラクとの違いは大きい。
空爆を正当化する手段として、国連安全保障理事会の武力行使容認決議採択が考えられ、欧州の一部同盟国も望んでいるとされる。しかしウクライナ危機などを背景に米国と「冷戦後、最悪レベルの関係」（米高官）にあり、空爆の違法性を指摘するロシアが拒否権を持つ以上、採択は絶望的だ。
▽「自衛権」強弁
オバマ政権はシリアで拘束された記者のジェームズ・フォーリー氏ら「米国民が殺され、直接の脅迫を受けている」（ハーフ国務省副報道官）として、国際法が各国に認める個別的自衛権を行使できるとの考えを示し、空爆を強行する構えだ。
ハーフ氏は「直接の脅迫に対し行動を起こすのは米軍最高司令官（大統領）の責任、義務であり、国際法にも合致している」と強調する。
オバマ氏は１０日、イスラム国壊滅を目指す包括戦略を発表した演説で、米国は地上戦闘部隊を派遣しないとし、強い批判を受けたイラク戦争とは違うと主張した。一方で、オバマ氏が広範な有志国連合の構築を重視するのは、国際法的な根拠が希薄であることの裏返しのようにも映る。
▽内なる矛盾
米国では、オバマ氏にシリア空爆を実行する国内法上の権限があるかどうかに関心が集中し、国際法の議論は盛り上がっていない。
オバマ政権は、２００１年の米中枢同時テロ直後に議会で採択された、国際テロ組織アルカイダへの武力行使容認決議をシリア空爆の国内法上の根拠と位置付ける。このため、空爆に踏み切る場合も議会の新たな承認は必要ないとの立場だ。
これに対し、イスラム国がアルカイダと決別した組織であることなどから、政権の主張には無理があるとの意見も出ている。ただ、１１月の中間選挙を前に「新たな戦争」の是非を問うような重い採決は避けたいというのが民主、共和両党議員の本音。シリア空爆の法的根拠は、米国内でも国際的にも不明瞭なまま放置されかねない情勢だ。（ワシントン共同＝新井琢也、上西川原淳）（共同通信）
感想をお寄せくださいね。
＜2月8日の記念日＞
※二葉・双葉の日
「ふたば（二葉・双葉）」は立春を過ぎて植物が芽を出す際の最初の葉であるとともに、物事の始めという意味を持ち、生命力、希望、契機となることなどを表す。「二葉・双葉」に思いを寄せる俳人で植物研究家の野川美渦（のがわみうず）氏が制定。「二葉・双葉」を季語とした句会などを行う。日付は季節感と2と8で「二葉・双葉」と読む語呂合わせから。
※〒マークの日
1887(明治20)年のこの日、逓信省(後の郵政省、現在の日本郵政グループ)のマークが逓信の「テイ」に合わせて甲乙丙丁の「丁[てい]」に決定した。
しかし、万国共通の郵便料金不足の記号「T」と紛らわしいことがわかり、6日後の14日に、「テイシンショウ」の「テ」を図案化した「〒」の誤字だったことにして変更した。
※ロカビリーの日
1958(昭和33)年のこの日、有楽町の日劇でウェスタンカーニバルが開かれた。
※針供養
折れた針を豆腐やこんにゃくに刺して供養し、裁縫の上達を願う行事。
地方によっては12月8日に行われる。
※御事始め
その年の農事等雑事を始める日。
※節忌
歌人・小説家の長塚節[ながつかたかし]の1914(大正4)年の忌日。
＜今日の誕生花＞
雪の下[ゆきのした]「花言葉:切実な愛情、恋心」ラッパ水仙(ナルキッソス)「花言葉:尊敬」
＜歴史上の出来事＞
1567年(永禄9年12月29日)松平家康が徳川姓を朝廷から許されて徳川家康と改名し、従五位下三河守に叙任される。
1861年奴隷制度擁護を主張しアメリカ合衆国から離脱した南部の7州が南部連合(アメリカ連合国)結成を宣言。南北戦争に
1865年メンデルが遺伝に関する「メンデルの法則」を発表
1887年逓信省のマークが「丁」に決定。14日に「〒」に変更
1904年仁川沖と旅順港のロシア艦隊を日本軍が攻撃。日露戦争が勃発
1919年東京の朝鮮人留学生が神田のYMCA会館に集り「二・八独立宣言」を採択
1942年シンガポール攻略戦が開戦
1946年松本烝治が「憲法改正要綱」(松本試案)をGHQに提出
1950年画家の丸木位里・俊夫妻が『原爆の図』を発表
1951年居昌・山清・咸陽良民虐殺事件。この日から11日にかけて、朝鮮戦争中の韓国・慶尚南道で韓国陸軍の第11師団第9連隊がパルチザンを殲滅するためとして無実の市民約1400人を虐殺
1959年北アルプス直下に黒部トンネル(黒部川第四ダム～黒四発電所)が貫通。全長10193m
1963年イラクでバース党員からなる「自由将校団」がクーデター。カセム首相が銃殺される
1969年航空自衛隊のF104戦闘機が金沢市内に墜落。市民4人死亡
1974年アメリカの宇宙ステーション「スカイラブ」の最後の乗組員が地球に帰還
1982年東京・永田町のホテルニュージャパンで火災。死者33人。横井秀樹社長が業務上過失致死の容疑で逮捕
1984年第14回冬季オリンピック・サラエボ大会が開幕
1992年第16回冬季オリンピック・アルベールビル大会が開幕
2002年第19回冬季オリンピック・ソルトレイクシティー大会が開幕
2013年長崎市のグループホーム「ベルハウス東山手」で火災、入所者4人が死亡し8人が負傷
2014年平成26年豪雪: 関東地方で大雪。2001年以来13年ぶりに東京都で大雪警報が発表される
＜著名人の誕生日＞
1405年コンスタンティノス11世 (東ローマ帝国最後の皇帝)[1453年5月29日]
1574年結城秀康[ゆうき・ひでやす] (武将,福井藩主(初代),徳川家康の次男、秀吉の人質)[1607年閏4月8日]
1828年ジュール・ヴェルヌ (仏:SF作家『八十日間世界一周』『海底二万リーグ』)[1905年3月24日]
1888年ジュゼッペ・ウンガレッティ (伊:詩人)[1970年6月1日]
1925年ジャック・レモン (米:俳優)[2001年6月27日]
1931年ジェームス・ディーン (米:俳優)[1955年9月30日]
1932年ジョン・ウィリアムズ (米:作曲家『スター・ウォーズ』)
1937年ばってん荒川[ばつてんあらかわ] (俳優,タレント)[2006年10月22日]
1944年山本寛斎[やまもと・かんさい] (服飾デザイナー)
1950年6代目三遊亭圓楽(三遊亭楽太郎)[さんゆうてい・えんらく] (落語家)
1951年本田博太郎[ほんだ・ひろたろう] (俳優)
1955年ジョン・グリシャム (米:小説家『評決のとき』)
1959年山田詠美[やまだ・えいみ] (小説家『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』『風味絶佳』)
1968年ゲーリー・コールマン (米:俳優『アーノルド坊やは人気者』)[2010年5月28日]
1977年油谷繁[あぶらや・しげる] (陸上競技(マラソン))
1985年松下奈緒[まつした・なお] (女優,モデル)
＜著名人の忌日＞
1587年メアリー・スチュアート (英:スコットランド王) <44歳>斬首刑[1542年12月8日生]
1915年長塚節[ながつか・たかし] (歌人,小説家『土』) <35歳>[1879年4月3日生]
1921年ピョートル・クロポトキン (露:思想家,革命家) <78歳>[1842年12月9日生]
1944年添田唖蝉坊[そえだ・あぜんぼう] (演歌師『ラッパ節』「流行歌の祖」) <71歳>[1872年11月25日生]
1979年55世梅若六郎[うめわか・ろくろう] (能楽師,梅若能楽学院創立) <71歳>人間国宝[1907年8月3日生]
1994年安西均[あんざい・ひとし] (詩人) <74歳>[1919年3月15日生]
1998年渋沢孝輔[しぶさわ・たかすけ] (詩人,フランス文学者『啼鳥四季』) <67歳>[1930年10月22日生]
2006年伊福部昭[いふくべ・あきら] (作曲家『ゴジラ』『日本狂想曲』) <91歳>[1914年5月31日生]
2007年アンナ・ニコル・スミス (米:女優,モデル) <39歳>[1967年11月28日生]
2010年立松和平[たてまつ・わへい] (小説家) <62歳>[1947年12月15日生]
2013年ジェームズ・デプリースト (米:指揮者) <76歳>[1936年11月21日生]
2016年松原正樹[まつばら・まさき] (ギタリスト) <61歳>[1954年6月27日生]
参加してるので、応援してもらえたら嬉しいです``r(^^;)ポリポリ
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コメント
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2017/02/08 23:00
#[ 編集]
まり姫さんへ！！♪
明日あたりから再び寒波が来ます。、もういらないといっても来るところはアベノゾウリの政治システムと同じですが、医療大国が泣くような福祉切捨てで瀕死の状態です。
何もいわずに黙って我慢してる中に多くの貧民がいます。よく見てください。安倍閣下殿。！
明日あたりから再び寒波が来ます。、もういらないといっても来るところはアベノゾウリの政治システムと同じですが、医療大国が泣くような福祉切捨てで瀕死の状態です。
何もいわずに黙って我慢してる中に多くの貧民がいます。よく見てください。安倍閣下殿。！
安保理になんの期待が出来るでしょうか。
大国の利害ばかりがまかり通り
世界の平和なんて何も考えてませんからね。
このところ毎日寒い寒いと言っています。
異常気象で寒さがきついです。
こんなに雪が降る冬は珍しいです。
まり姫さんのところは、雪がすごいでしょうね。
日本の政治も異常気象ですね。
安倍政権の考えがおかしい。
これはもともとそうでしたか。
腹立ちますね。
2017/02/08 19:28URL
葉山左京 #-[ 編集]
こんばんはーーー！
今日の元気な応援です。
氷点下４度～２度、ピリっと寒い朝でした。
昼間は風も吹かず天気も良かったですが２度止まり。
例年２月前半は寒いですよねー！
今日もお疲れ様でした。
ウソ、偽りがまかり通る自民公明安倍政権！
危ないなー！
こんばんは。
今夜から明日にかけて雪が降りそうですね。
そちらは大変でしょう。
十分お気をつけください。
安倍政権が国民に本当のことを語らず、自衛隊を南スーダンに派兵していることは許されないことです。
人の命をなんと思っているのか、バカにするのもいい加減にしろといいたいですね。
2017/02/08 19:06URL
岡ちゃん #GCA3nAmE[ 編集]
> 「東京新聞の報道や論説の姿勢と私の社内外の発言が違っても何の問題もないし、それを保障するのが言論の自由を守るということだ」
わはは…面白い。写真を突きつけられても「オルタナティブ・ファクト（もう一つの事実）だ」と主張し、都合の悪い事実は「
Fake Newsだ（虚偽の報道）」と言い張るどこかの大統領によく似てます。
東京新聞も落ちぶれたもんですね～…もしや、腐ったジャーナリストばかり集めて運営してる？（笑）
こんにちは～～♪
寒い一日でした。
明日は雪が降るかも・・・ということで
聞いただけで震えてます(。^p〇q^。)プッ
今日は針供養の日なのですね。
母を思い出します。
世界中を巻き込みお騒がせトランプ。日本の首相は相変わらず沈黙を守り、一緒にゴルフを最優先させるようですね。それはともかく、沖縄では、この隙に…と工事が本格始動。衝突もあるようですが、報道は完全にトランプに偏っています。
トランプと安倍、政治とはなにかもわかってない二人が世界の平和をぶち壊す勢力へと成長することがないようにチェックしていかなくてはいけませんね。
2017/02/08 17:13URL
まめはなのクー #-[ 編集]
今日は晴れていますが寒いですね。
明日は雪模様のようです(笑)
2017/02/08 17:08URL
匿名さん #uaIRrcRw[ 編集]
まだまだ:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):ｻﾑｨｰ
こんにちはまり姫さん～
なかなかお日様が出てくれません(Ω□Ω;)
寒い一日でした。
今日は治療した歯が痛み痛み止め飲んで
抑えてますがあま続くようなら歯医者さんに
行かなくてはと思います(^_^;)
この分だとやはり長くかかりそうです(>_<)
こんにちはまり姫さん～
なかなかお日様が出てくれません(Ω□Ω;)
寒い一日でした。
今日は治療した歯が痛み痛み止め飲んで
抑えてますがあま続くようなら歯医者さんに
行かなくてはと思います(^_^;)
この分だとやはり長くかかりそうです(>_<)
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2017/02/08 11:57
#[ 編集]
寄せられるような「ご意見」はありません。
隠蔽政権；軍国主義の狂気
安倍と与党と右翼が狙っているのは、
戦前の軍国主義独裁国家。
国民を徹底的に支配し、
国民の権限を奪い、
監視し、奴隷化する。
共謀罪は、
治安維持法そのものです。
はは～ん、やっぱり副主幹か。
長谷川幸洋副主幹、
こいつは元々確信犯の右翼ですね。
これで東京新聞と中日新聞の、
潔白が明かされたわけです。
馬鹿な奴。
新聞社としては、
謝罪する事によって、
副主幹を首にすることまでは、
考えていなかったのでしょう。
トップは温情のある方ですね。
にもかかわらず、
卑しくも勤務先、
給料をもらっている会社に対して、
「俺様が社外で何を言おうが、
関係ね～だろ！」とは。
暴言も良い所だし、
完全な恩知らずです。
これではっきりしましたね。
このおぞましい恥知らずの副主幹こそが、
右翼のスパイであり、
中日新聞、東京新聞の信頼に泥を塗った、
人間の屑であり裏切り者です。
ここまで会社が社会的に損害を受けたのですから、
告訴してやればいい。
即刻クビにすべきです。
それにしても馬鹿な奴です。
こんなことを言ったら、
まともな人は全員、
「こいつが黒幕であり、
新聞社には罪がない」
そう覚ったでしょう。
むしろいけしゃあしゃあと、
謝罪すれば、
かえって新聞社が疑われたろうに。
スパイにしては、
愚劣すぎますね。
きっとクビになっても、
右翼系の団体かメディアが、
高給で雇ってやる、
そんな裏取引があったのでしょう。
さもなければ、
自分の会社のダメージになるようなことを
するはずがない。
「クビになっても構わねえ、
会社の信頼を失墜させてやれ」
副主幹にまでしてもらっていながら、
ひどい奴です。
何が名誉棄損なのか？
何が言論の自由なのか？
会社にここまでの損害を与えておきながら。
告訴してやれば良いですよ。
こんな人間の屑は。
北朝鮮も日本もアメリカも同じ穴のムジナ
どの国も軍国主義独裁国家であり、
どの国も戦争を望んでいる。
最も大量の破壊兵器で、
金のために全世界に戦争を仕掛けてきたのは、
アメリカです。
そのアメリカとつるんで、
戦争を狙っている気違いが、安倍晋三です。
どいつもこいつも、
同じ穴のムジナでしかありませんよ。
オバマのドローン爆撃
シリアを放置すると、
内戦状態の上、
ISISとトルコが暗躍していた。
アフガンで見るように、
イスラム過激派の支配地では、
女性は学問の機会も奪われ、
娼婦にされ強姦されている。
私はISIS成立は、
ブッシュのイラク戦争が原因だと思っているので、
ISISに同情的です。
でも、女性を強姦し学問を奪い、
テロ行為を無差別に仕掛ける彼らは、
間違っていますし、
ブッシュと同じ残虐行為です。
いくらアメリカが憎くても、
テロはダメです。
誰かが止めなければなりませんが、
空爆すれば民間人が犠牲になります。
しなければイスラム過激派により、
民間人が犠牲になって、
それを拠点に全世界にテロが蔓延する。
ドローンで空爆すれば、
アメリカ人は死なない。
アメリカ人の戦死と言っても、
黒人やヒスパニックやアジアの、
マイノリティーが死ぬだけですから、
ドローンでの攻撃は、
イスラム過激派抑制には、
仕方がなかった部分があり、
オバマがアメリカの貧しい黒人やヒスパニックの、
戦死を回避したのは事実です。
オバマが一切攻撃しなければ、
民間人は空爆では死ななかったが、
過激派にひどい事をされたでしょう。
大人しくしていれば殺されない、
そんなに甘くないのは、
民族間、宗教的対立があるからで、
アメリカとは無関係に、
これらの地域では内戦の火種を抱えていました。
テロを抑制すると同時に、
憎み合う勢力を弱体化させるためには、
民間人が犠牲になってでも、
オバマが攻撃するしかなったと思います。
さもなくば、
憎み合う勢力が力を増して、
内戦が激化し、
民間人が犠牲になったでしょう。
でも異なった価値観と宗教の国に、
介入すべきではなかった。
アメリカの面子、
ヨーロッパをテロから守る、
そのためにアメリカが爆撃しました。
EUだってそれを望んでいました。
オバマの介入は、
すべきではなかったけれども、
EUやISISに敵対する国家は、
介入を望んでいました。
国際協力を優先するなら、
テロを無視するわけにもいかなかった。
でも正直言って、
これら国家では、
民族が相互に憎み合っている事が問題であり、
軍事介入は無意味でした。
でも介入しなければ、
愚かなアメリカ国民は、
オバマを再選させなかったはずです。
大統領で居続け、
共和党に妨害されながら、
せめて医療保険を通し、
拷問で有名なグアンタナモを閉鎖し、
イランとキューバと国交を回復して、
未来の戦争の火種を減らし、
移民を受け入れ、
ブッシュの作った盗聴法を制限する、
そのためには、
攻撃はしかたがなかった。
悪いのはアメリカの国民です。
共和党に投票したのだから。
オバマには何もできなかった。
アメリカの弱者を、
戦争で死なせず、
EUのテロへの恐怖に配慮し、
福祉をできるだけ実現する、
そのためにオバマは、
大統領で居る事を選び、
内戦による民間人犠牲ではなく、
自らの空爆による民間人犠牲を選んだのです。
でも内戦国家も悪い。
民族間の憎悪を捨てる気がなく、
和平交渉も望まず、
外国が介入するのに便乗し、
民間人を虐殺し強姦した。
「我々は和平交渉を望む」
そう全ての民族が望み、
テロをやめていたなら、
空爆されて殺される事もなかった。
オバマはアメリカとEUと武器商人のために、
アラブとシリアの民間人を犠牲にしたが、
それを招き長期化させたのは、
アラブとシリアの国民、
様々な民族間の憎悪と報復を、
いつまで経っても止めないからです。
オバマに罪があると言うなら、
これらの民族全ても、
全く同罪であり、
オバマだけを裁く事は、
決してできません。
それでもオバマのした事は罪であり、
これらの民族のしている事も罪であり、
その罪の重さは、
弱者を殺害し強姦していると言う点で、
どちらも同じであり、
決して許されない罪です。
私達が自らがされた事への、
恨みを忘れるのは、
容易な事ではありません。
一生憎み呪ってやる、
私もそう思っています。
無宗教の私がキリストを尊敬しているのは、
「汝の敵を許せ。
7を70倍するまで許せ」と語り、
言葉通り実行した人だからです。
人類の全てがキリストのように、
恨みを許す事が出来ない限り、
これからも世界の不幸は続くでしょう。
う～ん。
さすがまり姫様。
こんなにもヘビーなテーマに、
「ご意見を」求められるとは……
何をどう考えても、
釈然としないし、
こんなにも人類が愚かで戦争ばっかりでは、
最後にはノアの洪水のように、
全人類を殺してしまいたい、
そうエホバが考えたのも、
本当に無理がありませんね。
モーゼは賢い人でしたから、
つくづく人間の愚かさと、
残忍性に愛想が尽きて、
こんなことを書いたのでしょうが、
彼自身エジプト人を殺していますし、
逆らう仲間を皆殺しにしています。
強姦や殺害を平気でするような奴は、
殺すしかなかったのでしょう。
憎み合って戦争するのは、
勝手にしろとしか思いませんが、
可哀想なのは子供達や女性など、
弱い立場の人々であり、
皆殺しは間違っていますし、
平和を模索すべきですが、
全人類がキリストか釈迦レベルに進化しないと、
戦争は決して終わらないと思います。
仕掛ける方も報復する方も、
残念ながらどっちもどっちで、
自分のためなら相手を殺して良い、
そう思えるような人間は、
殺されても仕方がない、
そう思います。
オバマに罪があるとすれば、
恨みを捨てられず報復を願い、
自分さえよければ良いと考えている、
全人類にも罪がある事になるでしょう。
チャップリンは戦争の本質を、
貪欲と残忍性にあると見抜いていました。
本当に罪があるのは、
人間の貪欲と残忍性です。
北極ギツネ？
可愛いですね。
彼等は雪の下のネズミを捕るため、
聴覚が発達し、
顔を左右に回転させる事で、
レーダーのように雪の下の音源を捕らえ、
ネズミを捕らえます。
このため北極ギツネは、
人を見る時にも、
無意識に顔を左右に回して、
音源を確認します。
その仕草がぶりっ子のようで、
可愛いのです。 （＾‿ ＾）
隠蔽政権；軍国主義の狂気
安倍と与党と右翼が狙っているのは、
戦前の軍国主義独裁国家。
国民を徹底的に支配し、
国民の権限を奪い、
監視し、奴隷化する。
共謀罪は、
治安維持法そのものです。
はは～ん、やっぱり副主幹か。
長谷川幸洋副主幹、
こいつは元々確信犯の右翼ですね。
これで東京新聞と中日新聞の、
潔白が明かされたわけです。
馬鹿な奴。
新聞社としては、
謝罪する事によって、
副主幹を首にすることまでは、
考えていなかったのでしょう。
トップは温情のある方ですね。
にもかかわらず、
卑しくも勤務先、
給料をもらっている会社に対して、
「俺様が社外で何を言おうが、
関係ね～だろ！」とは。
暴言も良い所だし、
完全な恩知らずです。
これではっきりしましたね。
このおぞましい恥知らずの副主幹こそが、
右翼のスパイであり、
中日新聞、東京新聞の信頼に泥を塗った、
人間の屑であり裏切り者です。
ここまで会社が社会的に損害を受けたのですから、
告訴してやればいい。
即刻クビにすべきです。
それにしても馬鹿な奴です。
こんなことを言ったら、
まともな人は全員、
「こいつが黒幕であり、
新聞社には罪がない」
そう覚ったでしょう。
むしろいけしゃあしゃあと、
謝罪すれば、
かえって新聞社が疑われたろうに。
スパイにしては、
愚劣すぎますね。
きっとクビになっても、
右翼系の団体かメディアが、
高給で雇ってやる、
そんな裏取引があったのでしょう。
さもなければ、
自分の会社のダメージになるようなことを
するはずがない。
「クビになっても構わねえ、
会社の信頼を失墜させてやれ」
副主幹にまでしてもらっていながら、
ひどい奴です。
何が名誉棄損なのか？
何が言論の自由なのか？
会社にここまでの損害を与えておきながら。
告訴してやれば良いですよ。
こんな人間の屑は。
北朝鮮も日本もアメリカも同じ穴のムジナ
どの国も軍国主義独裁国家であり、
どの国も戦争を望んでいる。
最も大量の破壊兵器で、
金のために全世界に戦争を仕掛けてきたのは、
アメリカです。
そのアメリカとつるんで、
戦争を狙っている気違いが、安倍晋三です。
どいつもこいつも、
同じ穴のムジナでしかありませんよ。
オバマのドローン爆撃
シリアを放置すると、
内戦状態の上、
ISISとトルコが暗躍していた。
アフガンで見るように、
イスラム過激派の支配地では、
女性は学問の機会も奪われ、
娼婦にされ強姦されている。
私はISIS成立は、
ブッシュのイラク戦争が原因だと思っているので、
ISISに同情的です。
でも、女性を強姦し学問を奪い、
テロ行為を無差別に仕掛ける彼らは、
間違っていますし、
ブッシュと同じ残虐行為です。
いくらアメリカが憎くても、
テロはダメです。
誰かが止めなければなりませんが、
空爆すれば民間人が犠牲になります。
しなければイスラム過激派により、
民間人が犠牲になって、
それを拠点に全世界にテロが蔓延する。
ドローンで空爆すれば、
アメリカ人は死なない。
アメリカ人の戦死と言っても、
黒人やヒスパニックやアジアの、
マイノリティーが死ぬだけですから、
ドローンでの攻撃は、
イスラム過激派抑制には、
仕方がなかった部分があり、
オバマがアメリカの貧しい黒人やヒスパニックの、
戦死を回避したのは事実です。
オバマが一切攻撃しなければ、
民間人は空爆では死ななかったが、
過激派にひどい事をされたでしょう。
大人しくしていれば殺されない、
そんなに甘くないのは、
民族間、宗教的対立があるからで、
アメリカとは無関係に、
これらの地域では内戦の火種を抱えていました。
テロを抑制すると同時に、
憎み合う勢力を弱体化させるためには、
民間人が犠牲になってでも、
オバマが攻撃するしかなったと思います。
さもなくば、
憎み合う勢力が力を増して、
内戦が激化し、
民間人が犠牲になったでしょう。
でも異なった価値観と宗教の国に、
介入すべきではなかった。
アメリカの面子、
ヨーロッパをテロから守る、
そのためにアメリカが爆撃しました。
EUだってそれを望んでいました。
オバマの介入は、
すべきではなかったけれども、
EUやISISに敵対する国家は、
介入を望んでいました。
国際協力を優先するなら、
テロを無視するわけにもいかなかった。
でも正直言って、
これら国家では、
民族が相互に憎み合っている事が問題であり、
軍事介入は無意味でした。
でも介入しなければ、
愚かなアメリカ国民は、
オバマを再選させなかったはずです。
大統領で居続け、
共和党に妨害されながら、
せめて医療保険を通し、
拷問で有名なグアンタナモを閉鎖し、
イランとキューバと国交を回復して、
未来の戦争の火種を減らし、
移民を受け入れ、
ブッシュの作った盗聴法を制限する、
そのためには、
攻撃はしかたがなかった。
悪いのはアメリカの国民です。
共和党に投票したのだから。
オバマには何もできなかった。
アメリカの弱者を、
戦争で死なせず、
EUのテロへの恐怖に配慮し、
福祉をできるだけ実現する、
そのためにオバマは、
大統領で居る事を選び、
内戦による民間人犠牲ではなく、
自らの空爆による民間人犠牲を選んだのです。
でも内戦国家も悪い。
民族間の憎悪を捨てる気がなく、
和平交渉も望まず、
外国が介入するのに便乗し、
民間人を虐殺し強姦した。
「我々は和平交渉を望む」
そう全ての民族が望み、
テロをやめていたなら、
空爆されて殺される事もなかった。
オバマはアメリカとEUと武器商人のために、
アラブとシリアの民間人を犠牲にしたが、
それを招き長期化させたのは、
アラブとシリアの国民、
様々な民族間の憎悪と報復を、
いつまで経っても止めないからです。
オバマに罪があると言うなら、
これらの民族全ても、
全く同罪であり、
オバマだけを裁く事は、
決してできません。
それでもオバマのした事は罪であり、
これらの民族のしている事も罪であり、
その罪の重さは、
弱者を殺害し強姦していると言う点で、
どちらも同じであり、
決して許されない罪です。
私達が自らがされた事への、
恨みを忘れるのは、
容易な事ではありません。
一生憎み呪ってやる、
私もそう思っています。
無宗教の私がキリストを尊敬しているのは、
「汝の敵を許せ。
7を70倍するまで許せ」と語り、
言葉通り実行した人だからです。
人類の全てがキリストのように、
恨みを許す事が出来ない限り、
これからも世界の不幸は続くでしょう。
う～ん。
さすがまり姫様。
こんなにもヘビーなテーマに、
「ご意見を」求められるとは……
何をどう考えても、
釈然としないし、
こんなにも人類が愚かで戦争ばっかりでは、
最後にはノアの洪水のように、
全人類を殺してしまいたい、
そうエホバが考えたのも、
本当に無理がありませんね。
モーゼは賢い人でしたから、
つくづく人間の愚かさと、
残忍性に愛想が尽きて、
こんなことを書いたのでしょうが、
彼自身エジプト人を殺していますし、
逆らう仲間を皆殺しにしています。
強姦や殺害を平気でするような奴は、
殺すしかなかったのでしょう。
憎み合って戦争するのは、
勝手にしろとしか思いませんが、
可哀想なのは子供達や女性など、
弱い立場の人々であり、
皆殺しは間違っていますし、
平和を模索すべきですが、
全人類がキリストか釈迦レベルに進化しないと、
戦争は決して終わらないと思います。
仕掛ける方も報復する方も、
残念ながらどっちもどっちで、
自分のためなら相手を殺して良い、
そう思えるような人間は、
殺されても仕方がない、
そう思います。
オバマに罪があるとすれば、
恨みを捨てられず報復を願い、
自分さえよければ良いと考えている、
全人類にも罪がある事になるでしょう。
チャップリンは戦争の本質を、
貪欲と残忍性にあると見抜いていました。
本当に罪があるのは、
人間の貪欲と残忍性です。
北極ギツネ？
可愛いですね。
彼等は雪の下のネズミを捕るため、
聴覚が発達し、
顔を左右に回転させる事で、
レーダーのように雪の下の音源を捕らえ、
ネズミを捕らえます。
このため北極ギツネは、
人を見る時にも、
無意識に顔を左右に回して、
音源を確認します。
その仕草がぶりっ子のようで、
可愛いのです。 （＾‿ ＾）
2017/02/08 11:34URL
motomasaong #-[ 編集]
まり姫さんこんにちは～
寒いですね(((・・;)
今週は平野部でも雪が降るようですからまり姫さんのところは大変だと思います。
気をつけてくださいね(^-^)
安倍政権はメチャメチャですねΣ(￣皿￣;;
2017/02/08 11:29URL
ubasakura #N/StHCbw[ 編集]
安倍政権の隠蔽体質がこんな重要なことまで行われていたとは驚きを禁じ得ません。
政権を担う資格なし、独裁政治は断固阻止すべきですな‼
2017/02/08 11:23URL
ファン #mQop/nM.[ 編集]
